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怖いの境界線。  作者: むら。
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憑いている。

私には霊感がありその人に憑いている霊を見る事が出来る。戦争に行った人にはよく憑いている。犯罪者にも殺めた人の霊が憑いている。 

父「夏美。お前九州のおじいさん所行くか?」

私の父方のおじいさんは九州に住んでいて私が小さい時には何回か行った事があったが最近は全く顔を出していない。きっとおじいさんにも憑いているだろうし本当は行きたくないが父がおじいさんが生きているうちに会っておけと言うので行く事にした。おばあちゃんは去年心臓麻痺で亡くなった。

おじいさん家に着くと中から出て来て「よー来たな!ゆっくりしていけ。」私は恐る恐るおじいさんを見た。おじいさんには沢山の兵隊さんの霊が憑いていた。私はおじいさんに聞いた。「ねぇおじいさん、戦争どうだった。」

「戦争はいかん。わしらも生きる為に仕方無しに殺めた。しかしそんな人たちの為にもわしは生きてきた。その人達の分まで生きるんじゃ」

私は何故か涙が出てきた。おじいさんが頑張ってくれたからお父さんや今の私がいるんだ。おじいさんは辛い事を、たくさん背負っているんだ。

ありがとうおじいさん。


そんな、おじいさんを睨みつける霊がいた。

、、、おばあちゃん。

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