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第1話

天気は俺の心の中をそのまま表しているかのような大雨だった。ほんの数分前、俺は天川凛に告白をしたのだ。天川さんは学校一の人気なので無理だということはわかっていたが、万が一の可能性に賭けたのだ。結果は当然のように玉砕だった。大きな音を立てて雷が近くに落ちる。

「はぁ…」

俺は溜め息をついた。

「こんな大雨の日に限って傘を忘れるなんて…」

普段から悪運の強いのでもう慣れた俺だが今日はふられた直後ということもあり更に気が滅入ってしまった。

ずぶ濡れになりつつも、なんとか家にたどり着いた。いつもならスマホのアプリで遊んだりするのだが、今日はふられたショックが大きすぎて何もやる気に起きなかった。俺はベッドにダイブした。その後の記憶はない。

次の日、俺は早朝に目が覚めた。昨日早くに寝た為のようだ。

俺は近くにあったスマホを見ると男友達の和登巧わとうたくみからメッセージが届いていた。

『告白は失敗のようだなww予想通りだ』

とふざけた内容だった。ちなみに巧はかなりの情報通だ。

相変わらず腹立たしい奴だ。

そう思いながら昨日、ショックのあまりできなかったアプリで遊ぶことにした。

「うん?」

アプリ一覧の最後に見たことのないアプリがあった。

?おかしいな。こんなアプリなんて入れた記憶がないぞ

次の日、教室に入るとすぐに巧がよってきた。

「おは。撃墜された人」

「うるさいな。皮肉屋」

「俺は皮肉屋じゃないぞ。情報屋だぞ」

「ならそれを見込んで聞きたいことがある」

俺は今朝気付いたアプリを見せた。

「このアプリについて何か知らないか?」

「どれどれ。…こんなアプリは見たこともないし聞いたこともないな」

どうやら巧でも知らないようだ。

「このアプリがどうかしたのか?」

「…いや別に」

今朝気付いたら入っていたって言うわけにもいかないしな…

「そうか」

そこで先生が入ってきたので会話は終わった。

何時ものように後ろから天川さんの後ろ姿を見ながら授業を受けた。天川さんはいつもとかわらないように授業を受けていた。

家に帰ってベッドの上に寝転び、今朝から気になっていたアプリのことを再びネットで調べてみたが、変わらず何も出てこなかった。少し迷った後、俺は思いきって起動することにした。そのアプリのアイコンを押すと画面が暗転した。

「あれ?壊れたのか?」

俺は少し焦った。しかし数十秒すると元の画面に戻った。再びアプリを起動すると画面には天川凛と名前の書かれた天川さんそっくりのSDキャラが表示されていた。

…なんだこのアプリは?

こんばんは

初めましてミント☆です

これが初めての投稿です。稚拙な文章ですが、見守ってください

感想、評価くれるとうれしいです


これからお願いしますm(_ _)m

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