【第十七話】
シェリーが目の前まで詰めてきて
「何見ているの?見られているだけで吐き気がするんだけど!!」
…顔とスタイルはタイプだが、こいつ俺の殺したいリストにランクインだな。
「すみません。とても綺麗だったので少しみてしまいました。」
「キッモ…、よくそんなこと初めてあった人に言えるわね。」
「ハハハ…」
俺の特技愛想笑いで立ち向かう。
「笑ってごまかすなよ。お前みたいな男が一番嫌いだ。」
もうどっかに行ってくれないかな…
「すみません。初心者冒険者なもんで、よく分かってないんですよ。どうも失礼しました」
足早に逃げようとすると、肩を掴まれ
「何だルーキーだったのか、少しこっちに来い」
ニヤニヤしながら手を引っ張られてギルドの外に連れ出される。
「何処に連れていくんですか?」
「良いところだよ」
路地に入ってすぐにシェリーがワープを唱え、草原にワープした。
「こう見えても私は学校を首席で卒業し、他の冒険者と比べてもかなり強い」
「光栄に思いなさい。あんた私の奴隷にしてやる」
シェリーが何か唱えだしたので、とっさにポケットから催眠スプレーをかける。
「なっ…」
「…効き目ばっちりだな」
寝ているシェリーをお姫様抱っこしてやり、
「ありがとう。俺に出会ってくれて…」
そう言って優しく口づけして
「今日からお前が俺の奴隷だ!!」
ニヤニヤしながらワープしてダンジョンに帰る。
ダンジョンに着いた瞬間、シェリーの着ている物を全て脱がし眺める。
ニヤニヤが止まらない。
物凄い綺麗だ。
早く触れたいのを我慢して牢屋に入れる。
やはりするなら、寝ている時じゃない方がそそるだろ。
ダンジョンポイントを使い、奴隷の刻印を500ポイントを選択。
対象をシェリーに使う。
他の冒険者にバレるとめんどくさそうな刻印なため、
シェリーの左お尻に刻印することにする。
命令はしておくが、下着や服を着ないで外を出歩くことはしないだろう。
1、俺への攻撃はしてはいけない。
2、俺への反逆行為をしてはいけない。
3、ダンジョンのことは秘密にすること。
4、また俺の命令を必ず聞くこと。
4番の事項がある以上基本大丈夫だろう。
「承認」
「…んっ」
シェリーのお尻からバチと音がする。
「……なに、ここ?」
さっきので起きたのか…でも我慢するのが大変だったんだ。起きてくれて嬉しい。
「牢屋…?え…何であなたが目の前にいるのよ」
俺はニヤニヤしながら、
「俺が牢屋に入れたんだから、ここにいて当然だろう」
「は?まじでキモイんだけど。早くここから出して」
「良いよ。そのかわりお前はこれから俺の奴隷だけどな」
「なるわけないでしょ!!」
「そんな全裸で言われてもな」
「え…」
いまさら気づいたのかすぐ手で胸を隠し太ももを閉じる。
「最…低」
「とても綺麗だぞ。命令だ股を開け」
「気が狂った?誰がそんな…」
「なんで?なんで?嫌!嫌!」
「嫌って言われてもね」
服を脱ぎながら答えてあげる。
「ねえ…お願い私初めてなの、他のことは何でもするから…」
「なんだ初めてなんだ…」
ニヤニヤしながら
「逆に最高じゃないか」
そう言って入れ込む。
「嫌アアアアアアァァァァァァァァ…!!」
………
………………




