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ミスタートイトロッコ  作者: 滝翔
チャプター4 窮途之哭
46/177

前回のあらすじ


寺田昌治の死によって空気が一変する暁風楽校

彼がきっかけで安斎は 時雨山での芽神が放った内容をより意識し始めることになる

校内関係者からはまともな情報は得られずとも

多少の違和感が残る細い糸にしがみつく安斎と柴塚

そんな折 偶然出会った建守颯颯の偽りようのない怯え方がさらに疑念を増幅させたのであった


そして昔の同級生のお誘いもあって安斎は同窓会に参加する

懐かしい顔触れに過去のトラウマが想起するかと思っていたが杞憂に終わり

楽しい宴会で終わろうとしていたが 計画を練っていた安久谷橘平の襲撃に遭う

自分を売ってしまった南原に謝罪で返す安斎は

自分達の仕事が他人を巻き込むことであると再確認させられた

それでも彼は事件解決の為 止まらないと誓う


事務所に帰ってきた安斎に降り掛かる災難は天井知らずで 謎の襲撃者に遭遇してしまう

敵の正体は分からず仕舞いに終わった


その後は妻夫木と日野との仲直り目的で始めたプロファイリング

六人の雑談の中で浮上した犯人像は

〝教育を冒涜する者への粛清〟と〝奇抜な手口を有する東海林妖〟




 ーー 簡易時系列 ーー


:2025年

5月30日 ・安斎が探偵として柴塚と共に暁風楽校へ

    ・5月23日の急な休校に違和感があったと教師陣の口から分かる

    ・建守が楽校に対して謎の不信感を抱いていた

5月31日 ・安斎が同窓会に呼ばれる ・佐田光子の存在が話題に

    ・小学校の時にも東海林妖のワードが出ていた

    ・大勢を引き連れて安久谷が急襲 ・南原を救おうとして車と衝突

    ・その運転手は安斎の親同然でもあった大家さんだった

6月1日 ・連チャンで謎の覆面女性にも襲われる ・妻夫木と日野と仲直り

    ・プロファイリングで犯人像を予想(素人感覚)



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