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ミスタートイトロッコ  作者: 滝翔
チャプター8 ストレンジャーズ
123/153

プロフィール8


 ーー 登場人物紹介 ーー


 :主要人物


 安斎賢也〈あんざいけんや〉30歳 男性


トアル探偵事務所の所長

四季園奈美恵の依頼を発端に複数の事件を解決するべく

謎が集束する立憲君主制国家バランタイン公国へと海を渡る



 柴塚久留美〈しばつかくるみ〉23歳 女性


トアル探偵事務所の従業員 安斎の右腕

依頼の為なら何処へでもと所長と並んで遠い外国の地へ降り立つ



 フレバー・ホープ 41歳 男性


新規に加入した探偵事務所の新入社員

以前は人身売買に加担していたが改心を見せて安斎達への助力を誓う

変わらず安斎賢也に恋心を抱き 隙あらばと想いを露わにしてる



 四季園岳斗〈しきぞのやまと〉32歳 男性


エセ関西弁を使う一派の半端者で四季園家の末っ子

安斎と柴塚を勝手に推しカプ認定し 安斎に好意を寄せるフレバーと度々対立

本家分家問わず 身内の問題に関する情報を何故か把握している節がある 




 :四季園一派


 四季園春義〈しきぞのはるよし〉64歳 男性


四季園家当主

造船会社を主軸に数々の会社を手掛ける政財界の顔役

アメリカの某所より指示を受けてバランタインに渡航

諸外国間の不穏な動きにより脅かされる日本を守る為に行動している謂われているが

危険を冒す理由は本人の人間性から来ていると 彼を知る者は違和感を覚えないという



 四季園春一〈しきぞのはるいち〉44歳 男性


四季園家の長男

仕事はしておらず 本家の財産と嫁の稼ぎをアテにしているどうしようもない奴

普段は明るく朗らかとマッシュルームカットをチャーミングポイントと自慢して今日も奔放している



 四季園伽子〈しきぞのとぎこ〉39歳 女性


春一の妻

個人で複数の会社を経営しており 資金集め500億をも納める敏腕女社長

何故春一をパートナーに選んだのかは一族全体の疑問



 四季園春次〈しきぞのはるつぐ〉42歳 男性


四季園家の次男

春義の仕事を一つ下から支えるやる事為す事

誰から見ても後継者として相応しい縁の下の力持ち

跡継ぎを長男に奪われた彼は何を思うのか



 四季園奈美恵〈しきぞのなみえ〉39歳 女性


春次の妻

誘拐された娘を捜す為に方々に依頼を出し

その一組にトアル探偵事務所が請け負うという繋がりを持った人物

性格は驕りに驕っており 柴塚を誘拐したり他者を見下したりと

割と常識から逸脱した人物で岳斗からはババアと呼ばれている



 四季園妃梳〈しきぞのひとか〉40歳 女性


四季園家の長女

余所に嫁がず旦那を婿として迎え入れる その目的は財産の独り占め

女に産まれたからといって当主を継がない選択肢は彼女に無かった

父である春義の話は前のめりにインプットしていき 目標は父の様な女になる事



 四季園霙〈しきぞのみぞれ〉40歳 男性


妃梳の旦那

彼女とは高校時代に出逢い 「逆玉狙ってみない?」と囁かれ

冗談半分と思いきや 流れに流されて人生を過ごした結果 何故か今は異国の地にいるらしい



 四季園春三〈しきぞのしゅんぞう〉38歳 男性


四季園家の三男

自分も当主になりたい願望があってか

どういう経緯でああなったかは不明だが一派全員を毒殺しようと目論んだ



 四季園蕾〈しきぞのつぼみ〉10歳 女性


春次と奈美恵の娘 誘拐事件に巻き込まれ消息不明




 :青沼家


 青沼宗平〈あおぬまそうへい〉62歳 男性


四季園一派の分家の家長

曾祖父の代より血脈があり 春義の腹心だという

忠誠か使命感か 子よりも築いて来た物を優先してしまう一面がある



 青沼百々〈あおぬまもも〉47歳 女性


宗平の妻

四人の子供を産んでおり 念願の末の長女を身籠もった際は大いに喜んだそうな

しかし椛の予想外の件によって失意のどん底に堕とされてしまい

今までの生活リズムは崩れ 美容にも興味が無くなるほど顔が窶れてしまっていた



 青沼雲音〈あおぬまもね〉27歳 男性


青沼家の長男

妹に性的暴力を振るったゲス野郎



 青沼百希〈あおぬまももき〉25歳 男性


青沼家の次男

同じく妹に性的暴力を振るったゲス野郎2



 青沼元春〈あおぬまもとはる〉20歳 男性


青沼家の三男

異常な家族に怯え 心を病んでしまった青年

勉強が捗らなかった明確な原因を押し殺し 大学に入れば何かが変わると思っていた

今は安斎達に救われ 妹の椛を自分が守ると固く決意している



 青沼椛〈あおぬまもみじ〉12歳 女性


青沼家の長女

明るい笑顔が特徴の女の子だったが 長兄と次男によって毎日が地獄に変わってしまった

何故自分が襲われたのか理解が出来ず 兄達の気持ちを理解しようと得た痛みを何度も味わうことに

けして快楽を得ている訳でも無い彼女は自分なりに人知れず闘っていたのだ




 :その他


 西渕秀哉〈にしぶちしゅうや〉30歳 男性


四季園岳斗の右腕

岳斗が立ち上げた反社組織の創設メンバーの一人

主に付き人で基本業務は運転手

日本にいた頃の岳斗の四季園蕾大捜索の際は各所を連れ回されていたが

二つ返事で付いて行く忠誠心が見られる



 四ノ海凪海〈よものうみなぎ〉16歳 男性


四ノ海額蔵の妾の子の一人

トリーザダンエリアの入り口付近の視界を奪う壁の奥の住人



 金城真〈きんじょうまこと〉49歳 男性


四季園家の使用人であり懐刀



 ビアンカ・エドウィン 27歳 女性


バランタイン公国の西側 リトルジャポニスムエリアの住人

トリーザダンにて青沼椛を保護してご飯まで与えてくれた善良な市民



 ラウンジム=イヴール三世 38歳 男性


バランタインの元首

ヨーロッパの姫と謳われた優れた外交術を携えている



 芽神咲彩〈めがみさあや〉/佐田光子〈さだみつこ〉30歳 女性


暁風楽校に通う中学生

その正体はアルメシュランゲ症候群という体内で生み出される毒の作用により

低身長症を患う嘗ての安斎の同級生だった

四ノ海額蔵の妾の子を三人も殺し 棘岬高等学校でも毒殺計画に加担した事から

特別指名手配犯に指定される

日本からの渡航以降バランタインに潜伏していると思われる





 ーー 備考 ーー


 ファイント切手


バランタイン国内で流通している切手

猫と蛇 そして城塞が描かれている

デザイン性が高く コレクターも多い



 ミスタートイトロッコというタイトルの絵本


選択し続けて前に進めと 読む者に勇気を与えるジャンルの本





 ーー 舞台 ーー


 バランタイン公国


西ヨーロッパに位置するスイスやオーストリアに挟まれた二重内陸国

医療機器や化学製品 切手のデザイン性の評価などによって発展させてきた

世界有数の裕福な国の一つ



 ヨス空港


安斎達がこの地に足を踏み入れた最初の場所

因みにこの空港が誕生したのはごく最近



 ホテル:ストレンジャーズ


安斎達が拠点にしている ネーミングセンスがユーモラスな現地のホテル



 リトルジャポニスム


バランタインの西側に位置する日本趣味が色濃く出ている基礎自治体

和の衣食住も売られており 美術館なども多い ついでに四季園一派の縄張り



 カイトヨス


逆に東側に位置する四ノ海グループの縄張り



 トリーザダン


バランタインの南西に位置する地区

お隣の国に隣接する長い壁で情報入手困難な場所



 トアル探偵事務所バランタイン支店


ホテル:ストレンジャーズに新たに立ち上げた事務所

本格的な拠点となる



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