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ミスタートイトロッコ  作者: 滝翔
チャプター7 波に揺られる島
107/151

プロフィール7


 ーー 登場人物紹介 ーー


 :主要人物


 ペテ公/安斎賢也〈あんざいけんや〉30歳 男性


トアル探偵事務所の所長

嘗て地元で学生運動を起こした活動家の祖父を持ち

その所為もあって中学を中退した過去を持つ

飽くなき好奇心は数多くの事件を解決してきたが

あくまで片田舎に事務所を構えている為 現在もあまり名が知られていない

記憶を無くして飛翔島に流れ着いた彼を澤良権太によって救出される



 柴塚久留美〈しばつかくるみ〉23歳 女性


トアル探偵事務所の唯一の従業員 故に安斎の右腕

常日頃から止まない口喧嘩の出だしのほとんどが彼女による火付け役

雑務は丁寧に熟し 事務方などの仕事も主に担当している なので愚痴は天下一品



 松原雄逸〈まつばらゆういつ〉37歳 男性 


県警の刑事 独身 四季園蕾の事件の担当から外れる

そつなく仕事を熟す普通の刑事さん 安斎や柴塚に事件の内容を教えて上げるなど

リスクよりも効率を優先する選択を取る傾向がある

何者かによって背後から銃殺された



 四季園岳斗〈しきぞのやまと〉32歳 男性


一派のはみ出し者 本家の末っ子

任侠映画やゲームで成りたい自分を見出し今に至る

昔と今の口調が違う為 勿論エセ関西弁

本拠地の関東では非道くヤンチャしている為 警察内部では有名のようだ

四季園蕾を捜す為 こちらの地方に駆り出されている

現在の推しは安斎と柴塚のカップリング



 フレバー・ホープ 41歳 男性


四ノ海グループが所有する港の倉庫で働く五人組監督官の一人だった

イタリアと日本のハーフ

女性より男性の方が嗜好対象であり 口調もオカマさん寄りだ

現在は片想い中 相手はアニキと慕ってくれて突然姿を消した安斎賢也




 :ゴザッテ旅館


 澤良美祢葉〈さわらみねは〉21歳 女性


ゴザッテ旅館の一人娘

母親の心臓を自分に移植して生き続けられた新進気鋭の若女将

身体はけして強くはないけれども 父親と二人三脚で毎年の夏に旅行客を出迎える



 澤良権太〈さわらごんた〉55歳 男性


ゴザッテ旅館の元旦那

経営は全て娘を主軸としており 自分は主に厨房に回っている

大将という渾名で娘から慕われており 昔ながらの職人気質で小僧の安斎に厳しく接していた

安斎を賽の河原より拾い上げ 医者に治療させ 記憶喪失を飲み込んで家に居座らせ

その自分の行い全てを本人には全く伝えず 見返りや感謝を求める行為をしなかった




 :その他


 讃岐飛禽〈さぬきひとり〉33歳 男性


飛翔島に帰省して来た本土の住人

お盆にこの島に帰り 両親と妻の墓参りに来ているのだとか

趣味はバードウォッチング



 讃岐泰鳥〈さぬきだいさく〉8歳 男性


飛禽の子供

母親の死を半分半分に理解したての泰鳥は 賽の河原で母親探しをしていた

代わりとして浜辺に落ちている石を持ち帰ろうとしたが 母から貰った大事な宝物に気付く



 グリーフリー・バンダーライン 48歳 性別不明


記憶移植の権威

日本へはバカンスでやって来ているのだが

滞在場所が飛翔島でも四ノ海所有の港だったりと謎が多い

グループからも優遇され フレバーを含めた下っ端を顎で使っていた

趣味はバードウォッチング



 空亡五郎左衛門〈そらなきごろうざえもん〉 年齢不明 性別不明


嘗て江戸時代を生きていたと豪語する得体の知れない存在

何百年もの間ひっそりと語り継がれていた東海林妖そのもの





 ーー 舞台 ーー


 飛翔島〈ひしょうじま〉


本土某県の近海に存在する有人島

ほとんどが高齢の島民だけで美祢葉が最年少

珍しい動物や植物 曰く付きの賽の河原などで観光路線を盛り上げている



 ゴザッテ旅館


二階客室が四部屋のみで 夏限定の宿泊施設

銭湯規模の浴場が男女に別れており 一階は他にも食堂などと

従業員二人だけでする掃除は中々骨身に染みるとか 



 賽の河原


何故か丸い石が一箇所の浜辺にだけ流れ着き

その積まれた光景から 三途の川の向こう岸に因んで名付けられた場所

霊が集まっているとか



 黒い森


平らな地形をしている島でも 反対側を覗くことを禁じられているその壁を担う森

奥に構える真実は四ノ海が所有しているそこそこ大きな港だった

しかし目に付く様な船は一隻も停泊しておらず ほぼもぬけの殻



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