消費されて亡くなられるか、それとも消費を受けずに亡くなられて再評価か。
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「(๑╹◡╹๑ …)<みんなー!1安打3得点ってせみころーんせんせいさんが呟いたら直ちに通報ねー!」
「(*^◯^*,)<はーい!」
「〽(・⊥・)〽<わかりましたボミ!」
「彡/(゜)(゜)<そんなん根に持つことかよ・・・」
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よくあることじゃないですか。どーもーせみころーんさんですーとてとてとて。
「(๑╹◡╹๑ …)<ちょうしにのっちゃだめー」
いやね、いきなり試合が始まって四球ゴロ四球本塁打ねえ。それはプロ野球なんだからありえない話じゃない。
「(๑╹◡╹๑ …)<首位同士の決戦でこれはよくない」
甲子園は千葉と大阪の睨み合いの様相だったみたいですね。
「彡/(゜)(゜)<阪神もアホみたいな失点や牽制死しとるからえーやん」
鬼の首を取ったかのように牽制死で急に活き活きとしたエリプシ様。
「(๑╹◡╹๑ …)<あれがロッテの真骨頂だよ」
阪神が逆に牽制ですぱっと刺すのはあんまり見たことがないですねえ。
「(§ロ^。^イ§)<バウアーさんもなかなか無失点勝利はいただけませんわねー」
だーから!無理ですって!そんなの。NPBにはNPBのルールがあるんだから。外国人投手は無失点って時代は終わったんですよ。
さってと。
カイヤ・サーリアホさんがお亡くなりになられたそうです。ご冥福をお祈りいたします。
「彡/(゜)(゜)<エレクトロニクスを操る作曲家は7-10年早死する」
迷信ですよそんなの・・・50年前の。
「彡/(゜)(゜)<ラドゥレスクやヌネスも早死やろ」
それはエレクトロニクスと関係のない亡くなられ方じゃないですか。ちゃんと80-90代まで、エロワさんとかご存命ですよ。
ただ、心当たりも若干あって。
スタジオでこもりっきりだから、1970-80年代の電子機材で育った方はみんななんらかどっか体を悪くされてるでしょ。
これからの若い方も要注意です。電子音で作曲される方は不健康と隣り合わせです。これは今から気をつけたほうがよろしいと思われます。
「(๑╹◡╹๑ …)<やはりSaariahoはLichtbogenあるいはIoあるいはDu Cristalの人だった。それらがあまりにもまばゆいほどの光を放ったため、90年代以降はなにをしているのかよくわからなかった」
サーリアホはバブル景気の時代の人だったんですよ。その波に乗って、日本にまで紹介され、1990年代に入る頃は誰も知らない人がいないほどでした。
ところが。
もう1990年代でサーリアホはディロン、バーレット、デンク、アンドレ、チェルノヴィンといった新世代に枠を取られてしまった印象があるんですよ。
「彡/(゜)(゜)<チェルノヴィンとあんまりとしかわらんやろ」
5年以上離れてますよ。
んでー。
枠を取られちゃったもんですから、電子音や現代音楽の理論は手放さずに新しい伝統音楽を創造するって言って聴衆の支持を得た経緯はペンデレツキとそっくりですよね。
そして…
ジーメンス系が満を持して世に送り出したレベッカ・サンダースが現れてしまってからは、もうサーリアホは現代音楽の住人でもなんでもありませんでした。
そのことを非常に批判される方もいますが、ころーんさんはひとこと。
「(゜~゜:)<それがふつうだよ。うわ、現代音楽ってなんかいごこちわっるー、やーめって流れでしょ。あたりまえでしょ。男がバカなんだよ」
それを言われると反論ができなくなります。
「(§ロ^。^イ§)<サーリアホ様は健全な音楽の世界に戻られたのです」
でも、今日私が紹介する音楽は、サーリアホ作曲Lichtbogenです。なろうの読者の中学生や高校生もスマホを使ってYoutubeで検索してみてください。
どうですか。
「(゜~゜:)<助川敏弥先生はあまりお好みではなかった方だったんだよね」
冒頭を聴けばおわかりいただけると思います。この種の書式は戦前世代は嫌いなんですよ。ずっとF#ばっかりでなにがしたいのかって、それが戦前世代の感覚なんです。クセナキスやリゲティ、シェルシを除いてはね。
「彡/(゜)(゜)<この頃のサーリアホは絶対批判したらあかんよ。北欧から作曲家になるのもすっごい大変やったやろ。女性差別もあったやろ。その中でこれやぞ」
でしょ。
1980年代末期のサーリアホは誰も批判できませんよ。エクリチュールも不備が残るけど、それを超える感性があって。
「彡/(゜)(゜)<部分的にベリオとミュライユやな」
けれどもそれはやはり部分的には、なんですよねえ。
「彡/(゜)(゜)<この芸風が、なんでInnocence (2018)でフランス近代音楽のコピーになってしもとるんや」
それは知りませんが…
「(゜~゜:)<普通が一番だから」
「(§ロ^。^イ§)<常識が一番」
これを常識って言われると抗議したくなるなあ。この音楽はさておき、演出は…
「彡/(゜)(゜)<現代音楽の作曲家が、なんでこんなどっこにでもある演出なんや!」
現代オペラの演出も、レヴェルが下がってきたのかもしれませんねー。もっとマシな演出にならなかったんでしょうか。
「(゜~゜:)<現代オペラでも演出はみんなこんな感じだよ」
でも、パリ秋フェスティバルのシュトックハウゼンの火曜日は面白い演出だったじゃないですか。あれなかなかよかったでしょ。
「(゜~゜:)<あれは音楽が通常ではない演出をもとから要求している」
あのくらいのことをやらないと、現代オペラである意味がありません。
「彡/(゜)(゜)<フランス近代みたいな音楽で、学芸会プラスアルファの演出っての、実は好きなやついっぱいおるおる」
私は感心しませんが、その類を好む人々が多いんですよね。伝統芸能になってきている。
「(゜~゜:)<せんせいさんも常識人になりましょう」
常識人ですが。
「(๑╹◡╹๑ …)<百合漫画ばっかり読んで、こっそり橘ありすを応援するのは常識人とは言えないなあ」
「(§ロ^。^イ§)<美しいハーモニーで先生すごーいってのが、伝統音楽なんですわあ」
それならCarl Vineさんにオペラの委嘱が降ってきて、それが日本で初演されたら聴衆はどういう顔するんでしょうね。
「(§ロ^。^イ§)<あーよかったのオンパレードですわん」
今の東京の楽壇を見ているとそうなりかねませんね。




