民家園
【25】
らいと 小学5年生
こーや 小学2年生
らいととこーやを連れて市内の民家園に遊びにいった。
なかなかの猛暑日。
こんな日には公園や川やプールやお風呂で水浴びさせるのがいちばん♪
川と隣接している民家園で、ちょっと涼もう、ということで民家園に入る。
茅葺き屋根のおかげで、おうちの中はとても涼しい。
昔の人の知恵ってすごいなーと、改めて感じながら見ていると、嬉しそうにらいととこーやが遊び出す。まるであるアニメの5月をイメージした名前の姉妹が引っ越した時のようだ。
ご迷惑じゃないのかな、と管理人さんに聞くと、こうやって子供が遊んでくれると嬉しいとのこと。派手じゃなければ、ということで遊ばせていただいた。
その間私はぼーーーっとまったり時間を過ごす。
子供たちがやってることを微笑ましく思いながら。。
畳の縁を踏まないように歩いたり、
完全に隠れきれてないかくれんぼをしたり
座布団をどこまで積み重ねられるか、というのがいちばん盛り上がっている。
すると、もうひとり参戦者が。。
一緒に座布団を積み始めた。
崩れると一緒に「あ~ぁ」と言って、
らいとが「もう一回やろう!」
積み重ねる
崩れる
一緒に崩れるポーズをして倒れて笑う
積み重ねる
崩れる
笑う
楽しそうだなー。
てか、座布団どんだけあるんだよ。
集会とかに使ってるのかな。50個くらいはありそう。
──ちょっと私もやってみたい。うずうず
3人仲良くなって、そろそろ夕方。
いやー、よく飽きずに遊んだな~
3人とも頭から汗が流れている。
「いっぱい遊んだね。そろそろ帰ろうね」
と、私が声をかけると
らいとは本当に楽しそうな笑顔で
「あ~楽しかった~!また遊びたいな」
相手の子も帰るようだ。
「あ!だいちくん!また遊ぼうね!」
「うん!らいとくん!こーやくん!またね!」
ん?いつ名前聞いたんだろ。
どこに行っても、らいとは初めて会った子と、すぐ仲良くなって遊び出す。
これも特技なんだろうな。凄いことだ。
民家園の管理人さんにお礼を言って、おうちに帰る。
車のなかではだいちくんの話題でいっぱいだ。
どうやら、らいとと同じ学年で、この辺りに住んでるらしい。
またお友達が出来てよかったね。
でも。。ママも座布団積みやってみたかったなー。




