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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

缶詰

缶詰めの夏

作者:
食事をしている皆さん、食べられる覚悟はありますか?。
我々人間というもの、生きている限り、食事は必要となります。
例えば家畜のお肉。
育て、売って、買って、捌いて、焼いて、やっと食べる。
売るの前はなんですか。
もう知ってますよね? その食品を殺すことです。
家畜殺し、まぁこれはこれはしたがたないことです。
生きるためにはしょうがないことです。
けど。
皆さんは、どうして食べるですか。
生きるためだけですか。
美味しそうだからじゃない、ですか。
美味しそうだから食欲がでるんじゃないですか。
その感情こそが、この物語に振り回されます。
まぁだからって、ねぇ?。
君たちには食べられる覚悟は必要ですか。
食べられる者、食べる者、見ているだけの者、感染するもの、全て当てはまる者のお話です。
是非とも、オマケとともにお楽しみください。

絶賛続編も書いてます。
まあもう、誰も見てないと思うけど。
少年の夏
2013/08/08 08:00
青年の夏
2013/08/08 08:00
姉妹の夏
2013/08/08 08:00
壱:幼なじみの夏
2013/08/08 08:00
弐:娘の夏
2013/08/08 08:00
参:妹の夏
2013/08/08 08:00
肆:母の夏
2013/08/08 08:00
陸:お兄様の夏
2013/08/08 08:00
漆:お客様の夏
2013/08/08 08:00
玖:人間売りの夏
2013/08/08 08:00
拾:輪廻の夏
2013/08/08 08:00
オマケ
2013/08/08 08:00
エピローグ 夏は終わる
2013/08/08 08:00
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