【あとがき&登場人物紹介、裏話】
こんにちは! 藍銅 紅です!
最終回までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
書けたー(*´▽`*) 最終回までかけたよー(*´▽`*) よかったー!
この話は、一応、プロットは立てたんだけど。
途中で……プロットとだいぶ離れてしまったんです!
よって、プロットナシみたいなものです!
いや、一応立てたんだけど。最終回だけ同じで、途中はもう、まるきり変わりました!
特に村上兄! 君は死んでいる予定だった!
それに山羊モドキも。最初は老化させて寿命を縮ませる予定だったんですよね……。
それから木下君……君はモブだったのに。
相川君以外の男子が、ひとまとめでモブだったから、一人くらいちょっと設定加えようかなって、巨大ヒーロー好きで、緑川君と仲良しくらいに考えていたですよ。
どうして活躍する……!
予想外に動いたキャラは、上野さんもです。おい議長……!
しかし、異世界転移組はみんな楽しそうでよかったね……。
では、改めて、登場人物紹介を。
えーと、まずは出席番号順に行きましょうか。
■聖稜中学校、三年二組 異世界転移組。出席番号1番から18番
1 相川裕也君、一人称「俺」 家族構成は父母祖母。食べ物は桜餅。
マンション住まい4LDK。
元々の構想では、山羊モドキを倒すのは相川君の予定でした。
おぼえる魔法も『界』渡りではなく、『成長促進』で。
山羊モドキを『老化』させて倒すっていう……。
ご、ごめんよ……。
2 井上アツシ君 母子家庭
3 上野さん、上野議長。まさかの女子中心人物(笑)
4 遠藤さん、
5 奥田君、
6 加藤さん、
7 木下君、 短気。口が悪い。巨大化ヒーロー大好き。
最初はモブ予定だったのに、まさかのヒーロー(笑)
8 倉田さん、
9 紺野くん、
10 佐倉さん、 ノートの書いた文章を三年二組の黒板に映し出すという魔法を覚えた人。なろう様カクヨム様投稿者ですね(笑)
11 清水さん、
12 鈴木、
13 相馬、
14 田中、
15 内藤さん、
16 中野さん、
17 根岸、
18 野原、
■聖稜中学校、三年二組、残留組、出席番号19番から32番
19 長谷川さん
20 広崎さん、 クラス委員長。髪はロングのストレート。
責任感あり。字がきれい。かぐや姫みたいな感じの髪の毛。
21 福島くん
22 堀田さん 二番目に叫んだ「井上君が!」→パニック
23 本田さん パニック
24 松本君 教室内をきょろきょろ、ぶつぶつ
25 緑川誠一君、ラノベ好き男子、眼鏡、一人称「僕」。
眼鏡くいっ!食べ物はサンドイッチ。
26 村上美沙さん、主人公、一人称「私」、
四時限目はお腹がすく。兄、玲央。
髪の長さは肩くらいまで。胸まで伸びるとぱっつんと切る。
くせのつきやすい髪。
『エグい賢者』 食べ物はおにぎり・うどん
27 目黒
28 八木さん
29 湯浅
30 由良
31 吉谷
32 渡辺さん、保健委員 最初に叫んだ「相川君が!」
■市立聖稜中学校の先生たち
沖田先生、学年主任。にっかり笑う、年は四十くらい恰幅のいいおっさんその1
スーツ姿が多い。割と剛毅。
近藤先生、三年二組クラス担任。三十代くらい。ジャージ姿が多い
芹沢先生
武田先生
保健の原田先生。白髪交じりの穏やかなおばーちゃん先生。白衣姿
永倉先生、古文の先生。教師二年目、若い女の先生。ワンピース姿が多い。
■村上玲央 美沙の兄。能力は『憑依』的な感じ。取り込みかな?
最初は死んでいる設定でしたが、アルさんに出会って、魔法が使えるようになるという設定に変更となりました。
・・・………以下、玲央アルの、元々こんな話も入れる予定で入らなかったよの没ネタ。興味のある方だけどうぞ………・・・
玲央、失恋顔、三年二組の教室で泣いていたところ、異世界転移してきたアルに出会って、うおおおおおー魔法つかい!と叫ぶ。
「しかしだ。魔法という概念はあるが、フィクションの世界でしかないオレたちの非凡で、いきなり戸籍のない異世界人が暮らすのは、結構大変」
「魔法省とか・・・・・ないんだよな」
「もちろんない。うちに来てもらってもいいけど……。親が結構常識人だし、妹がいるから、見知らぬ外国人……異世界人の友達を住まわせてはもらえないと思う」
「ま、そりゃそうだよな」
「そこで提案。アル、魔法使えんだろ」
「うん」
「俺の体の中に入ってつまり憑依っていうのかなあどうかなあ。一つの身体に二つの心。そんな感じでオレの身体使って暮らしてみなよ」
「え、ええええええええええ」
「……俺もね、しばらくこのクラスで……笑われて過ごすのは嫌だから、引きこもりたいの。部屋で引き込もっていれば、母親も父親も妹もうるせーし。な、おれを助けると思って」
玲央、アルの手をぎゅっと握る。
玲央「さー。俺の身体に入ってこいー」
アル「ムムム無理‼オレにそんな憑依能力なんてオレにはないよ! 俺にできるのは通信的な能力とそれから魔力の増幅……」
玲央「あ、そんじゃ、俺の魔力、増幅してみてよ」
アル「そんな乱暴な……。『第七界』には魔法はないでしょって……あれ?」
三年二組の教室ではなぜか魔力がある。
「オレが・・・・・・・通ってきた道があって、魔力が……流れ込んできている?」
それとも、第七界は魔法がないんじゃなくて、実は使えたけど、そちらの力は発展させてなかっただけ? 魔素は薄いけど、世界にある?
玲央「俺が出来たらいいんだけどーって、あれ? できそう?」
「は?」
「魔力って俺にもあるのかなーそれともええい目覚めよ! アニオタ、ラノベオタの魂! 俺が勇者……じゃないや、憑依能力者ああああああ……って、できた」
アル『ええええええ‼ うわ、ホントにオレ、玲央の体の中に入ってる! 玲央! どうやったんだよ……』
「んー? ほらラノベでもアニメでもよく言うじゃん。『魔法は想像力! 想像したモノは必ずかなう!』ってさ」
『知らないよ! アニメって、ラノベって何ーーーーーーーーー』
「あ、じゃあ、このまま家に帰ろうぜ。一緒にアニメ見て、ラノベ読もうぜ!」
『なんなんだよおまえーーーーーーーーーーーーーー』
世界の危機とかなんとかかんとか、それよりもオレにとっては玲央の存在のほうが……驚異的。
こ、こんな人間がいるんだな……。
「ふはっはっは!」玲央の笑い声。
アニメやラノベの世界では。魔法がないはずの『第七界』でも魔法の話が山のようにある。オレは、玲央の身体で、玲央と一緒に、毎日毎日湯者が魔王を倒す話だとか、ダンジョン攻略だとか、異世界チートだとかの話を……見て、読んで、読んで、読んで……。
気が付けば、季節が巡っていた。
で、体のレンタル料とやらで、学校生活。受験勉強もさせられた。
「アルって頭いいなあ」
「玲央もだろ! お前は興味があるのなら、文庫本一冊どころか何十冊だってすぐに暗記できるおっそろしい暗記力を持っているのになぜ! 教科書程度が覚えられないの!」
「あー……教科書って、つまんなくね?」
「おもしろいよ! 特に理科! 科学! 生物! 細胞に宇宙! オレの師匠の教えより、百倍分かりやすいよこの教科書! 電池の直列とか並列繋ぎとか! 理論構築した人マジ偉人! 魔力だって並べれば増大できるかも! あああああここが第七界じゃなけれりゃ、実験できるのに」
「あっはっは。でもここで今魔法使えるの俺とアルだけだからなー。二人で実験してみる?」
『一心同体状態じゃあ、直列繋ぎも並列繋ぎもないだろ……って、あ、玲央、魔法解いて』
「分裂してみる?」
「分裂言うなー! 元の二人に戻せよ!」
「戻すとアルをまた憑依させるために三年二組の教室に行かないといけないんだけお」
『あー……』
「そゆことで。アルはしばらくこのまま中にいて。俺の代わりに受験勉強頑張って」
「うがあああああああああ!」
玲央、卒業後、文化祭にて三年二組の教室へ。黒板にメッセージを書こうとする。
六界から五界、五界から四界、そして三界まで。
「届くか……?」
「願えよ」
「うん……」
たった一つ、願いを、誰かに届けるのなら。
『第三界のイズラへ』
メッセージを書いて、魔力を込めて送る。通信魔法が届く。
イズラ「アルティエロ……様?」
かすかに、まるで散り落ちる一枚の桜の花びらのように、ひらひらと淡く。
だが……、アルのメッセージは……イズラに確かに届いたのだ。
ランドウの小説の下書きはこんな感じです(笑)ざ、雑だ……。
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では、登場人物紹介に戻ります。
●第一界の人たち
●アルティエロ・ド・バルベリーニ 一人称「オレ」略称アル。
他者の魔力を増幅する。 あと通信系。
過去時点で16歳。16歳時点で160センチくらい
未来時点で25歳くらいかな? 170センチくらい。
最初は「村上美沙の死んだ兄の代わりに、村上家で住んでいる」という設定でした。
●ヴィオランテ・ド・バルベリーニ アルの姉 第一の界の魔法使い 一人称「アタシ」 略称ヴィオ姉さん。アルより三歳年上。
結界的な感じの魔法使い。第六の界にて暮らす。焼肉好き。オレンジ交じりの赤い髪と瞳。
●ジルベルト・デ・ヴィスコンティ 姉の恋人のち夫。
第一の界の魔法使い 一人称「ボク」
他の界に渡る能力の持ち主 第六の界にて暮らす
バーベキュー好き。ワンコ系柴犬的カラーリングの茶髪と茶色の瞳。
アルより三歳年上。ヴィオと同期。後にヴィオとの間に子を一人。
●師匠アニェーゼ・テレーザ・オリハ
アルとヴィオの魔法の師匠。魔法局の元局長。
引退しているが、魔法局の資料室の一角に住んでいて、研究をしている。
70歳過ぎの白髪のおばーちゃん。 子ネズミっぽい感じ。
〇〇〇第三界の人たち
〇〇〇イズラ アイオアディ王国の第七王女
第三の界の地球の、アイオアディ王国の魔法使い。
魔法省 魔法防衛局、山羊対策課 課長補佐 職員、上級魔法使い
過去時点で7歳。→16?歳くらい サラサラの銀色の長い髪、
キラッキラの金瞳の美少女。
一人称「あたくし」。 国王陛下の庶子。ただし、王位継承権はない。
アイオアディの名を名乗ることは許されている。
7歳時点で120センチ 十年後150センチ
〇〇〇ランカ・デ・ファンチェッリ
中級魔法使い 魔法省 魔法防衛局、山羊対策課の職員
相手をフルネームで呼ぶ。背は高め。
グレーの髪とミモザのような黄色の瞳。
元々は城の侍女。イズラより10歳年上。イズラの身の周りの世話が好き。
〇〇〇タビオ・ロッシ・クローチェ 呼び名はタビオ課長補佐
魔法省 魔法防衛局、山羊対策課 課長補佐 つまり、イズラの上司。
上級魔法使いでもあり、イズラの魔法の師匠でもある。
よって、イズラに甘い。
恰幅のいいおっさんその2。薄毛になったので、自分で剃るようになった。
たれ目。眼光は鋭いがたれ目のため、多少優しく見える。
四十歳くらい。
一人称はあんまり使わない。我々とかは使う
『界渡り』能力を持つ。他にもいろいろある。
★『界渡りの地球食べの魔物』
顔と角はヤギ。頭部に大きく湾曲した形状の二本の角を持っている。
だけど、背中にコウモリみたいな羽があって、体長の十倍くらいの長い尻尾もある。
大きさは土星とか木星くらい。宇宙空間をひょいひょい飛んで「メェェ」と鳴く
2・3個地球を食べて、一か月程度眠る。また2・3個食べて、一か月程度眠る。
一年で24~36個。
十年で240個から360個食べる。
★界と界の距離★
第一と第二は隣接していて、元々交流がある。
第二と第三の間には、人間がいない界がたくさんある。
第三と第四、第五は隣接。三つの界で、交流はある。
第五と第六の間には、人間がいない界がものすごくたくさんある。
一から六までは科学も魔法もともに発達している地球。
美沙たちのいる第七は魔法はない。が、魔法を使える素質はある。魔素が薄いだけ。
……こんな感じで。
前回は大人数を書く! が目標でした。
よって、登場人物が多い~。マジ多い~。
ちなみに並行して書いている「お茶漬け」話は、とにかく食べ物を美味しそうに書くをテーマにしております。
登場人物多いのは、書き分けが大変でした。がんばったよー!
それから。
この話を書くための参考資料は、なるしま先生の『プラネットラダー』でした☆彡
このお話大好きで!
だから、主人公が普通の女の子、にしたかったんですね。しかも兄がいる。
村上美沙さんが、普通の女の子かどうかは読者の皆様のご判断にゆだねるとして。
ちょこっと裏話でした。
それでは、ここまで長々とオツキアイいただきまして、ありがとうございました。
並行して投稿しております『転生悪役令嬢はお茶漬けが食べたい【長編版】』もどうぞよろしくおねがいします!
それから、マンガボックス様で今連載中の『「お姉様はずるい」と奪うのなら、対価は払ってもらいます~不遇令嬢は二度目の人生を復讐と人外からの愛に生きる~』も配信中です。
第1話前編・後編は無料で読めますよ!
https://www.mangabox.me/reader/561553/episodes/all/
それでは、また。
今後ともどうぞよろしく!




