表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生系ですか?いいえ、異世界創造系です。  作者: つっぱり
俺、頑張って神様になるんだ!(修行編)
9/18

鬼ですか?スフィアの方が怖いです。

作『やべぇ、このタイトルにしたらスフィアに

殺される』

ス『分かっているならしないべきでしたね。さ、少しお話しましょうか』

作『いやだ~まだ死にたくない!』

『さてと、スフィア、これから中に入るが準備はいいか?』


ゴブリンキングと戦った場所から少し離れた所にあった鬼が描かれた門のまえで言う。


『ええ、大丈夫です。たぶん』

『無理はするなよ』


スフィアが持つスキル【守護者】で後方支援とかしてくれたら助かるんだがな、今は、戦闘は無理そうかな。


『戦う事は出来ませんが、【守護者】の技でマスターの死を一度だけ回避、そして安全地帯の作成はしますので』


お、これで少しは楽に戦えるな。


『ありがとう、でも無理だけはするなよ』

『いえ、これ位はさせて下さい』

『分かった。じゃあ行こうか』


さて、目の前にある鬼が描かれた門がある。

だか、異次元迷宮の製作者の事だから開けかたを変えてくると思う。

それに、そう何度も引っかかってたまるか。


『ふっ、【鑑定】!!』


叫ぶと同時に情報が流れ込んで来る。


------------------------


鬼の門/異次元迷宮第二の扉


スキル

【指紋認証Lv10】


備考

創造神製の指紋認証機能ついた門。

二つある鬼の角の内、一つを【創造】の力を持つものが、もう一方をその従者が握ることで開く。


ぼっちには、つらいかな?www


-------------------------


・・・はははは、誰がボッチじゃゴラッァア。


まあいい、取りあえず次あったあら覚えてろよ創造神。


『スフィア、鬼の角を片っぽ握ってくれるか』

『わかりました。でも何のために?』

『まあ、見てたら分かる』


そう言って、俺ももう片方の鬼の角を握る。あ、でもスフィアって幽霊だったような。


ゴゴゴゴ。


どうやら、認証出来たようだ。そして、門が左右に分かれ開く。


『っは。マスター前方に敵です!』


スフィアが叫ぶと同時に門の先に広がる部屋に明かりが灯る。


『GyAAAAAAAAAAAAA』


前方にいる鬼が叫びながらこちらに突っ込んでくる。


『マスター!早く、戦闘準備を!』


スフィアに言われ、準備をする。

右手にシルバーソード、左手に死刀ツラヌキを構え突撃に備える。

そして、鬼がこちらに手に持つ包丁のようなものを振るってくる。


『今だ!』


スキル【自動防御】が発動し、シルバーソードが鬼の包丁の軌道をそらす。

だが、こちらも防ぎきれず右腕が後ろに飛ばされそうになる。

でも、


『これで、終わりだ!!!』


左手に持つ死刀ツラヌキを鬼の腹に突き刺す。

鬼がゆっくりとこちらに倒れて来るのを見て死刀ツラヌキを抜いて後ろに下がる。


ドスン。


鬼が倒れ地に伏せる。


『やりましたねマスター!』

『ああ、今回は前回より楽だったな』


そう言いながら死刀ツラヌキに付いた血を払う。


『よし、後は自動解体をして次に行こうか』

『はい!マスター。』


自動解体が終わり、この部屋の中央まで来たとき異変が起きる。


ドス。


『なあ、スフィア。今、足音しなかったか?』

『いえ、マスターの気のせいかと』


ドス。


『あ、また聞こえた。スフィア本当に足音聞こえない?』

『はぁ、マスターは私を怖がらせたいんですか?』


ドス。


『なぁ、やっぱり』

『いい加減にして下さい!そんな事あるわけ』


『『『GYAAAAAAAAA!!!!』』』


叫び声が聞こえた後ろを振り返る。


『お、鬼が三体も。マスター、支援しますので戦闘準備を!』


スフィアに言われるがままに準備し、迎え撃つ。


先頭の鬼が振り回す包丁を【自動防御】で防ぎ懐に入って、死刀ツラヌキを突き刺す。


『よし、一匹目。次は…』


次の標的を探すため残り二匹の鬼を探すが、見当たらない。


『マスター!上です!』


はっとして上を見たときには既に遅く鬼は攻撃の体制に入っている。

そして鬼の持つ包丁が俺の胴体めがけて放たれる。


『スキル発動!【守護障壁】』


スフィアがそう叫ぶと俺の目の前に透明な板が現れる。

透明な板が鬼の攻撃を防いでいる内に横に転がる。


『助かった、スフィア!』


お礼を言ってからもう一度鬼に攻撃を仕掛けようとしたとき、スフィアから放たれた濃厚な殺気に襲われる。

その時、スフィアは笑っていた。本来なら青く透き通った目が赤く染まっている様に見えるほどに。


『ねぇ、モンスターさん。私のマスターを殺そうとしたんだから、殺されても文句はないよね?』


スフィアが放つ殺気に鬼と俺は身動き一つ取る事が出来なかった。














前書きのミニ茶番どうですか?

後、今回で評価ポイントが100を超えればいいな…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ