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第五話「楽しい二人の時間」

「おはよう、梨果。」


「おはよう、勇気君。」


昨日の試合で疲れているはずなのに、こうやって一緒に登校出来るの嬉しいな。後、当たり前に手繋いでくれるのも。


「勇気君、昨日の大会お疲れ様。結果はどうだった?」


「準優勝だった。優勝は出来なかったけど、準優勝まで行けたのは梨果がくれたお守りの効果だな。」


嬉しそうな顔してる。

少しでも勇気君の役に立てて嬉しいな。


「来年は優勝目指すよ。」


「うん、勇気君なら絶対勝てるよ。来年は試合見に行くね。」


来年はもっと気合い入れて応援グッズ作らないと。


「梨果の応援があれば、今度は絶対優勝出来るな。そうだ、準優勝のご褒美貰ってなかった。今日の帰り、家来れる?」


恥ずかしい・・お付き合いしてからずっとこんな感じ。

嬉しいけど、心臓もたない。


「うん、行きたい。」


どうしよう絶対顔真っ赤だし変な顔してる。

何度も言われてるのに慣れないな。


「梨果、照れてるの?可愛い。」


勇気君は私の顔を覗き込んで優しく笑った。


「も、もう!からかわないで!」


私は幸せ者だな。

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