表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

677/677

冒険者ルーク 205

 俺は居合いの要領で、リジルを一閃——


 スパッと、小気味良い音が辺りに響く。

 そう、奴の左の翼を魔剣ガタノソアで斬り飛ばしたのだ。


「トカゲには翼なぞ、付いていないからな。剪定しておいてやったぞ?」


 アシュレグの左翼を盆栽扱いする俺。

 おっと、盆栽に失礼だったな。


「なっ、我の翼がッ!」


 俺はアシュレグの目元に、液体を視認した。

 涙ぐんでるのか?

 まぁ、ドラゴンは自身の角や翼や尾に誇りを持っているらしいからな。

 そんな誇りは、埃と共に掃いてしまおう。


「貴様だけは、絶対に殺す!!」


 さらに激昂するアシュレグ。

 これが激昂ステイツという奴か?

 間違えた、あれは月光だったな。

 猫如きにキレるとは、器が小さいな。

 ——俺がそんなことを考えていると、ドラゴン・テイルの一撃が放たれた。

 フッ、聖剣士には同じ攻撃は二度通用しないのだよ。

 俺は人間界のアニメの、ギリシャ神話を元にした聖闘士の気分で、奴自慢の尻尾を斬り飛ばす!

 奴の誤算は、俺に同じ攻撃が通用すると判断したことだ。

 悪魔ベルベルを取り込んで、強化されたリジルは見事なまでの切れ味を発揮し、アシュレグの尾は空の彼方に吸い込まれて行った。

 彼方なアストラだな。

 決して、獅子の名を冠した光の戦士の弟の名ではない。

 こういう時は、何て言ったっけ。

 そうだ。


「たーまーやー」










ようやく、職が決まりました。


今、引越しの準備をしながら更新してました。


更新を安定して行うには、良い職場環境と落ち着いた精神状態が必要だな、とつくづくかんじました。


母が亡くなってから、ずっと精神的に不安定なので、良ければブックマーク等で応援お願いします。

励みになります。

もう、三年以上書き続けてますが、最近は書く意味や意識が見出せなくて。

迷いながら、書き綴ってる感じです。

書く、原動力が薄れていってる感じです。

これからも頑張りますので、よろしくお願いします。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ