表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/5

第5話.独自魔法を伸ばせ

「記憶力の魔法…あんま聞いた事ねぇけどな」

「じゃあ俺魔法1号!?!」「いや知らねえって」

「フーン!なんかいい気分」

「とは言っても戦闘じゃ役に立たねぇだろそれ」

「…タシカニ」

「…とりあえず基礎魔法一通り試してみろ。得意なやつが見つかるかも知んねぇ」

「確かに!やってみる!!」

えっと…確か次が火をつける…だっけ?“着火ファイアー”近くの葉っぱにやってみると…

何故かすごい火力で燃えだした。「…は?」「え?」

「何してんだ!!はよ消せ!!」「そ、そうだよな!!」俺は急いで水の呪文を思い出して唱えた。

水流アクア”!…するとえぐい雨が空から降ってきた。ゲリラ豪雨か?ってほど。火は消えたがこの

一通りの出来事で多分周りの人にバレたであろう

居場所。最悪だ。「…お前さ」「ナンデスカ…」

やばい、殺される…!?!

「もしかしたら、基礎魔法が他のやつより強いとかじゃねーの?」「…え?」「いや、独自魔法が…

明らかに量おかしいし…記憶力とかは…元々?かもだろ」「…だいぶ曖昧な言い方だな」「うるせーな」


「ハハッなんでここだけ豪雨が降ってんのかと思ったら…貴様水魔法使いか?」「うわ!?誰だ!?」

「俺様は雷魔法使いのサンダー様だ!!」

「さん…だ…?そのままだな」「それな」

「うるさいな!!とにかく!!くたばれ!!」

「うお!?!」すると目の前に雷が落ちてきた。ほ、ほんもの怖すぎだろ!!「おい!デリー!!」

「はい!!」「俺がアイツらに触れるからテレポートさせろ!!」「え!?」「早く!!」俺はカームに向かって杖を振り、「移動テレポート!!」と

叫んだ。


本来は基礎魔法・移動テレポート

半径10mほど移動できると書いてあった。しかし、

俺は制御が上手くできず…


「…は?」「あっ」


カームは100mほど遠くへ行ってしまった。


「ハハハッ相性の悪い相手と組んだなぁ!くたばれ!!」

俺の上にまた落雷ができて俺はどうすることも出来ずに、頭を守ろうとしたとき…

「させるか!!!」“接触操作”!!!!!


「は、はぁぁ!?!」トンとサンダーの肩に触れて、サンダーは倒れた。「えっと…何したん」「眠らせた。一時的にだ」「…ごめんな」「え?」「俺が飛ばしすぎたせいで…」俺が足を引っ張ってしまった。俺なんかが魔法使いにならない方が…と思っていると、カームが近づきデコに強めのデコピンをしてきた。

「いった!!何すんの!!」「いや…馬鹿だなぁって」「はぁ!?」「…これから成長すればいーだろ」「…!」「よし、体力を使うのもアレだから隠れとくぞ」「うん!!」「声デケェって」

コイツとは、少し相性が良いのかもしれない。


「…座るのも疲れた」「ワガママ言うなよ」

「なんかいい魔法ないの?」「ねーよ」

「えぇー!!」「声でかいって言ってるだろ!!」


やっぱりそんなこともないかもしれない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ