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40話 想定内のハプニング

依頼書

オークの群れの討伐

銀貨10枚

オークキングは未確認 無しの可能性大

家の近くにオークがたくさんいて夜しか眠れない

なるはや討伐(願)

村人A


(なんだこの依頼書、軽wこんなもんなのか?)

「なんて書いてあるの?」

リリアが聞く

「オークが怖い早く倒して、と書いてある」

「じゃあ早く倒してあげよう」

「そうだな」

ユウトとリリアは村に入る

森の中にある小さい村

木造の小さい家が並んでいる

村人Aの家

「オーク討伐で来ました。冒険者です」

「冒険者です」

「ありがとうございます。では早速オークを倒してください」

背中を押されて家を追い出される

「じゃあやるか」

「うん」

「ガグー」

ドンドン

森の奥から足音がする

オークの群れが現れた

「ルミナスジャッジメント」

ユウトの右手から光の剣が3本放たれる

オークの頭を光の剣が貫通する

バタンッ

3体同時に倒れる

リリアはミスラルコンソードを鞘から抜く

スパッ

スパッ

スパンッ

オークを一振り、二振り、三振りと胴体を切る

3連撃でオーク3匹が崩れ落ちる

「蒼き水よ、天翔ける風よ、我が声に応え氷の雨となり敵を打て《アイシクルレイン》」

「ルミナスレイン」

(リリアは今まで初級魔法しか使えなかったが魔物を倒してレベルが上がって中級魔法まで使えるようになった)

光の雨と氷の雨がオークの群れに降り注ぐ

オークは次々倒れる

ドシン、ドシン

「まだ立っているの?」

リリアが驚く

鑑定

オークキング

(え~、オークキングいないんじゃないのか?まぁそんなこともあるとは思ってたが)

「リリア、あいつオークキングだ。少し気をつけろ」

「うん。蒼き水よ、我が声に応え氷となり我が剣となれ《アイスソード》」

リリアの左手に氷剣が生成される

リリアは体制を低くしてオークキングに向かって走っていく

「お兄ちゃん」

「あぁ、パラライズ」

オークが黄色の稲妻に包まれる

オークキングは体が痺れて動けない

「やー!」

リリアがオークキングの右足、左足

胴体、首

と順番に切り落とす

「やったな」

ユウトがリリアの頭をなでる

「うん、オークキングも倒せた」

リリアは嬉しそうにほほ笑む

「じゃあバラして持ち帰るか」

「うん」

(オークキングの頭持って帰ってギルドにクレーム言ってやる。いや、悪いのは依頼者か?だとしてもギルドを通すべきだな)

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