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38話 最初の依頼

(俺はユウト、自称天使だ。今からリリアと依頼を受けに行く)

ーギルドー

「この依頼受けたいんだがいいか?」

「Gランクの依頼ですね。あなた方はFランク以上なので可能ですよ。受けますか?」

「はい」

(ギルドの依頼を受ける仕組みは1人なら同ランクの依頼まで2人以上ならパーティーの最高ランク+1のランクまで受けることができる。冒険者の最低ランクはFなのにGランクの依頼があるって?なぜかは知らないがあるから受ける)


ゴブリン討伐依頼

3匹

報酬銅貨20枚


(銅貨1枚100円、報酬は2000円まぁまぁそこそこな依頼だ)

「じゃあ行くか」

「うん」

「初依頼頑張ってきてくださいね」

「いってくる」


ー門ー

「冒険者だ。ギルドの依頼できた」

ユウトがギルドカードを見せる

「承知した。門を開ける」

門番が門を開ける

ユウトとリリアは門を通る

「行ってきまーす」

リリアが手を振る

「気をつけろよ」

門番のおじさんはリリアに手を振り返す


ー森ー

(森に着いた。ゴブリンだけじゃなくてオークとかもいる。夜ご飯に持って帰ろうかな)

「お兄ちゃん、ゴブリンいた」

「やれるか?」

「うん。天翔ける風よ、我が声に応え敵を切り裂け《エアカッター》」

リリアが詠唱する

空気の刃が発生して飛んでいく

ゴブリン5匹の首がはねる

「じゃあ耳を回収するか」

(ゴブリンは討伐証明のために右耳を持ち帰る必要がある。ゴブリンの右耳に空間収納を発動させて解除する。これで耳だけが集まる)

「早く終わったな」

「もう一つ依頼受ける?」

「そうするか、一度戻って報告してからな」

「うん」


ー門ー

「兄ちゃん達、もうゴブリン討伐したのか?早いな」

「あぁ終わった。リリアが魔法ですぐに終わらせたからな」

「えぇ、嬢ちゃんがやったのか。スゲーな俺は魔法はさっぱりだ」

おじさんはおどろいている

「すごいでしょー」

リリアが自慢気にする

「今からギルドに報告に行って次の依頼を受けようと思う」

「がんばれよ」

「あぁ、おっさんもな」

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