31話 魔族領での日常
「リリアそっちは問題ないか?」
「うん大丈夫」
リリアはオーガに囲まれていた
「そのままオーガ共を切り倒せ、俺は後ろからくるやつらを倒す」
リリアは右手のミスラルコンソードを左手の氷剣でオーガを切り倒す
天使は後ろから攻撃しようとするオーガを闇魔法で動きを封じて光魔法で倒す
(リリアは2本の剣を使う二刀流になった。右手にはミスラルコンソード、左手には氷魔法で作った氷剣。氷剣は切り口が少し凍る。再生能力が高い敵も再生できなくなる。)
「全部倒せたね」
「そうだな」
「疲れた。少し休憩していい?」
「いいぞ。さっき倒したオークの肉焼いて食べるか?」
「食べたい」
(闇魔法 空間収納 は命があったものも入れることができることが分かった。オークの肉とかな)
「早く焼こ」
「ダメだ。そのまま食べると邪気中毒を起こす。光魔法で浄化してからだ」
「はーい」
「ルミナス」
オークの肉が光り輝く
オークの肉から禍々しさが消えた
「よし、これで食べれる」
「わーい」
「ファイアボール」
木を燃やす
肉を焼く
「いいにおい。早く食べたい」
肉が全体的に赤かったのが茶色になる
「焼けた。食べていいぞ」
「わーい、ぁむ」
リリアが肉に噛り付く
「おいしぃー」
「よかったな」
「うん」
リリアの周りに魔物が集まってくる
「お兄ちゃん魔物が来た」
「リリアは肉を食べてていいぞ。俺が倒しておく」
「ありがとう」
(オークの肉の匂いにつられてきたんだろう)
光魔法が広範囲に展開される
「ルミナスレイン」
光魔法の雨がドーナツ状に降り注ぐ
魔物が次々倒されていく
(魔物には光魔法が強いようだな)




