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24話 リアディナ魔法学園退学?!

「大丈夫か?!」

教師が走ってくる

教師が辺りを見わたす

そこには15人の死体と1人の頭が落ちていた

「なんじゃこれは。15人が倒れている。ここにも1人いる、な!こいつは学園一の問題児だった。ダイブ・ツヨイーヨじゃないか。お前たちが倒したのか?」

教師(これはパラライズ、火と水と風の融合魔法じゃ)

「そうだよ2人で倒したんだ!すごいでしょ」

イリスが左でを腰に当てて右手のピースを前に突き出す

リリア(ほんとは3人だけど)

「すごいなんてもんじゃない。こいつはわしよりも強かったんじゃ」

教師は驚きを通り越して少し怯えている

「じゃあ私たちって先生より強いってことだよね。リリア」

「やったね。イリス」

リリアとイリスは互いを見てウィンクする

「これは大問題じゃ。こんなに強い生徒がいるなんて、上に報告しなくては」

教師がつぶやく

教師(3つの魔法を混ぜるなんてやばすぎるのじゃ。レッサードラゴンを倒したのもあのリリアという平民じゃろう)

「先生なんか言った?」

リリアが首をかしげる

「いいや、何でもない。襲撃者はいなくなったが一応みんなと合流しておきなさい」

「「はーい」」

(今、上に報告と言ったか?ドラゴンの件がリリアの仕業だと勘違いされリリアが天才と報告されたら国に使われてしまう。何とかしないと、この教師を消すか?いや、それはやめておこうまた教師が死んだらリリアが悲しむ)


 「リリア大変なことになった」

 「どうしたの?お兄ちゃん」

 「学園から逃げないといけない」

 「え?なんで?」

 「教師にバレたかもしれない、俺の存在が」

 「それってヤバイじゃん」

 「そうだ俺がバレてないとしてもリリアがレッサードラゴンを倒したからと国に使われる可能性が高い」

 「どうすればいいの?」

 「逃げるしかない。さっき教師が上に報告すると言っていた。今すぐ逃げれば呼びだされることはない」

 「イリスは?」

 「レッサードラゴンの時にリリアが魔法を使ったように見えていた可能性が高い。だからリリアが狙われてる。イリスは大丈夫だろう。あの子はまだ優秀な生徒という枠に収まっている」

 「わかった。今日の夜のうちに学園を抜け出す。でもイリスに手紙を残していい?」

 「いいよ。イリスだけなら」

(イリスは信用できる。それに俺のことは知らないはずだから)

寝てるイリスの前に行く

「バイバイ、イリス」

翌日は大騒ぎだった

校内最強の3属性の魔法を融合させた生徒が失踪したと教師は慌てていた

 「これからどうするの?お兄ちゃん」

 「他の国に行く。リリアのことをまだ知らない国にその前に1度山に入る。手に入れておきたいものがある」

 「わかった」

天使君、大変なことになってるね。フフッ

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