15歳までいきぬいた俺は、最強のスキルをゲットして無双することにした。
幼いころ家庭に居場所のなかった川路ハルト。
真夏のある朝、近所の神社で不思議な少女にであう。
少女はハルトに言う。
「君が15歳になったら一つだけ願いを叶えてあげよう」
そして10年が過ぎ、ハルトは15歳になった。
ハルトは何を望むのか。
真夏のある朝、近所の神社で不思議な少女にであう。
少女はハルトに言う。
「君が15歳になったら一つだけ願いを叶えてあげよう」
そして10年が過ぎ、ハルトは15歳になった。
ハルトは何を望むのか。
1回目。俺は15歳になった!
2019/11/30 17:13
2回目。俺は誕生日プレゼントを希望した。
2019/12/02 16:08
3回目。俺は甘酸っぱい夢をみる。
2019/12/05 17:06
(改)
4回目。俺は惰眠をむさぼった。
2019/12/10 08:44
(改)
5回目。僕の誕生日が始まった。
2019/12/11 16:24
(改)
6回目:俺は再び告白した。
2019/12/25 16:25