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【閑話】リンカさんに聞く、『教えて?リンカさんコーナー』+今章のキャラクター紹介

閑話コーナーです




 【 第1回リンカさんに聞く、『教えて?リンカさんコーナー』】



 このコーナーではリンカさんが疑問質問になんでも答えてくれるぞ!!



リンカ「まかせろ」



 ではさっそく1つ目の疑問『ぶっちゃけアロンさんのことどう思ってる?』



リンカ「好きだが?勿論LOVEの意味でだ」



 ほうほう!!2つ目の疑問『それは付き合いたいってこと?』



リンカ「?それ以外の意味が?」



 なるほどなるほど!!!では3つ目『付き合ったら具体的に何したいの?』



リンカ「何したいか…中々難しい質問だな…キスとヤることは当たり前として…うーん?」



 あ、当たり前なんですね…それ以外は?デートしたい!とか?



リンカ「デートとかは今もやってるぞ…私とアロンは基本的に四六時中離れないからな」



 は、離れないって…?



リンカ「おい勘違いするなよ?流石にトイレの中までは数回だけだ」



 ご、ごめんなさい!(数回…?)え?じゃあ…お風呂は?



リンカ「風呂か…週に5回は一緒に入ってるな」



 ね、寝るときは?



リンカ「同じベッドで寝てるに決まってるだろう?」



 ……ほんとに付き合ってないんですか?



リンカ「なんだその目は…これくらい普通だ」



 ……ということで、第一回『教えて?リンカさんコーナー』は終わりです!

 ご愛読ありがとうございました!!第2回でお会いしましょう!!



リンカ「おい、何で急に終わった?」









 1章及び2章キャラ紹介



商業都市ゼレウス冒険者ギルド長:ルドベキア

【性別】 男

【年齢】 44歳

【利き手】 右手(ただし有事の際は左手でも精密な事務処理をこなす)

【冒険者ランク】元Aランク冒険者

【好きなもの】

 ・ゼレウスの町の平穏(組織の長としての絶対の義務であり、本気の正義)

 ・収支報告書、チェスの譜面(全てが自らの論理の範疇に収まるものを好む)

【嫌いなもの】

 ・自らの計算を狂わせる不確定要素(テロリストの急襲や、アロンの身勝手な行動)

 ・ギルドに対して反対運動する者

【背景・設定】

私欲や出世欲は1ミリもなく、自らの正義の格に基づき「この町を守る」ために命を懸けて動いている有能な男。

その圧倒的な威圧感と元Sランクのコネクションで全てねじ伏せてきた。

アロンたちとは知り合いであり、実力も本物であると知る数少ない人物。

アロン自身も彼のことを極めて有能と評価している人物であり、前述した通りSランク故で実力もかなりある。

事件の後は、世間からの猛烈なバッシングをすべて一人で受け止め、今日も胃に穴をあけながら、ゼレウスを裏から立て直すために超激務(徹夜の書類仕事)と戦っている。

その精神力は、ある意味でアロンたち以上の化物である。



『解放の枷』リーダー:グラム 死

【性別】 男

【年齢】 26

【利き手】 両利き

【冒険者ランク】Cランク

【好きなもの】

 ・自身

 ・武器の手入れ、鉄錆の匂い

 ・仲間(アロンを除く)

 ・

【嫌いなもの】

 ・アロン(忌むべき存在。自らの人生を狂わせ、夢にまで出てきて嘲笑う、世界のすべてを懸けても殺したい宿敵)

【背景・設定】

アロン達の元パーティーメンバー。

かつてはアロンのお眼鏡に叶った男(以下初対面時のアロン評価)。


アロン:ポテンシャルの低さには驚かされた…近接のほうが向いてるのに遠距離魔法で戦う。

    これを超えるほどの微妙な冒険者は中々いない


ある時…ダンジョンを攻略している最中、奇しくも「自分は魔法より近接戦闘の方が圧倒的に向いている」という本当の才能に気づいてしまう。その結果、前線で目覚ましい大活躍をしてしまったため、解雇された。

解雇された怒りから、ギルドそのものを逆恨みしてテロ組織『解放の枷』を結成。

500億を強奪するほどの実力者に成り上がったものの、アロンに植え付けられた恐怖のトラウマは消えず、今でも夜な夜なアロンのふざけた笑みの夢を見ては、冷や汗を流して震える夜を送っていた。

そしてその悪夢が現実となり、文字通り数秒で刻まれることとなった




エンバリ街の冒険者:ヘリック・ガーゼル

【性別】男

【年齢】17歳

【利き手】右手

【冒険者ランク】Fランク → (覚醒時、C〜Bランク級の戦闘力を発揮)

【好きなもの】

 ・アロンとリンカ(12話以前)

 ・人知れぬ努力:攻撃魔法が使えなくても、いつか誰かの役に立ちたいと、

         ギルドの片隅で血の滲むような魔力制御の訓練を健気に重ねていた

 ・古い魔導書の読解:歴史上の英雄や魔法の「起源」に関する物語を読むことが

           孤独だった彼の唯一の救い。

【嫌いなもの】

 ・アロン(12話以降、最大の憎悪対象)

【背景・設定】

アロンのお眼鏡に叶った男(以下初対面時のアロン評価)。


アロン:魔法もダメ。努力しても結果が出ない。荷物持ちレベル。しかも謙虚……

    求めていた完璧な人材


有名な魔術師の家系…ガーゼル家の末っ子として生まれる。

幼少期から英才教育を受けており、魔術学校にも通っていたが、うだつの上がらない生活が続いていた。

そして1年前…ついに学校を中退…事実上、家から絶縁を言い渡されてしまい、冒険者を目指すことに。

しかし、なにも変わることなく冒険者からも「役立たず」「ダメヘリック」と蔑まれ、日陰の道を歩んできた。

そんな中…初めて自分を「そのままでいい」と全肯定してくれたアロンとリンカが倒れた瞬間、彼の内に秘められていた「2人を守りたい」という強烈な『願い(概念)』が引き金となり、異能が完全覚醒。

…が、活躍してしまったので解雇された。





第13話は、明日【 12時40分 】に投稿いたします。


次章は『第3章:自己解釈型天啓妄想症候群女が爆破されるまで』です!


もしよろしければ、ページ下部より【ブックマーク】や【評価】をいただけますと、大変励みになります。


それでは、明日の更新でお会いしましょう。

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