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オンラインゲームがデスゲームになったので、すすんで引きこもる  作者: 仲仁へび
第14章

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第133話 救出班どこへ?



 例の一件から、時々らいかとはリアルのこととか両親のことについて話をするようになった。


 話を聞くに、めちゃくちゃ落ち込んでるってことはなさそうだけど、人の心の中なんて分からないもんだしね。


 僕だってこの年になるまでそれなりにお金と手間をかけて育ててもらったわけだから、親孝行するためには早めに帰らなくちゃって思うよ。


 ちょっと前まではここで一生引きこもってても別にいいかなって、思ってたけど。


 ほら、僕って外出嫌いでしょ?

 それに加えて人間不信でしょ?


 最近はそうでもないようにみえるけど。


 クリアに向けてできることがあるならやっとこうかな、とは思ったりもする……かな。


 でも、帰った後、ちょっと顔を合わせづらいかなーなんて思うわけ。


 自分の息子がオンラインゲームの世界で引きこもってたなんて知る親の心境ってどうなの?


 親になったことなんてないからわかんないから、未知の領域すぎる。


 なんて、そんな考えてもどうせあんまり良い答えでないやつは置いといて、もっと差し迫った問題について頭を悩ませないとね。


 あれだよ。


 人の妹をデスゲームの世界に放り込んでくれちゃった件。


 とても横にはおいておける問題じゃないけど、それだと話がすすまないから右の方にどかしとくけど。


 らいかが空中放出されてからそれなりの時間がたっているんだけど、いったい救出班の連中はどこ行ったんだよ。



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