↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
16/16

15話 衝撃

15話 衝撃


「行っけえええええ!!!!」


僕とクリスは女に襲いかかった。何でって?拳で。wクリスは剣があるけど、僕は魔法の呪文が分からない。なんで異世界転生のとき全属性の適性なんて頼んだのか、今でも分からない。


「私がお前らに負けるわけないだろう!?」


女はそう言ってエリチそっちのけで僕に向かってきた。剣を持ってるクリスより、拳しかない僕の方が弱いと判断されたのか。でも!僕はこれまでもラノベ展開で生きてこれたんだ、大丈夫だr


ボキッ


その一瞬、僕は何が起きているか分からなかった。しかし目の前に広がる真っ赤な血。遅れてやってくる右腕の強烈の痛み。そう、女を殴ろうとした右の拳、腕が女に粉砕されたのだ。女がどんなことをしたのか、そんなことなんて考えられなかった。


クリスはエリチの縄をほどき、僕の方を見ている。期待の眼差しなどではないが。僕は右腕が使い物にならなくなりその場に倒れ込んだ、と同時に僕の頭には女の銃が当てられた。


「相変わらず惨めね、あのまま牢屋にいれば寿命が来るまであなた達3人で仲良く過ごせていたのに」


「うるさい!あの牢屋にいた方がよっぽど惨めだよ」


それと僕はラノベ展開になることが約束されているもんだ。いやぁ、オタクで良かったぜぇ。ラノベ展開ならこの後銃で撃たれる瞬間、助けが入るんだろうけど。


「最後に言っておくことは?」カチャ


「最後じゃねぇんだから言うことなんてないよ」


さぁ!救世主さん、たすけにきt


バンッ


『あーあ、死んじゃった。え?私?女神様よ、1話ぶりかしら。それより読者の皆さん、なんでこの最後にラノベ展開にならないんだって思ってない?それはね、1話で慧はこの冒険をテンプレ通りいかない冒険、なんて言ったわよね。自分の言葉には責任を持たないと。ここで助けられちゃテンプレ通りでしょ?もっと前に殺しても良かったんだけど1番ダサい死に方をして欲しくてね。僕は主人公だから死なない、なんて思ってたんでしょうけど慧がこの話の主人公なんて誰が決めたの?この話の主人公は最初から私。これだからオタクは…。オタクは異世界生活をハッピーエンドで送れない事が分かったわ。…次はどんな人の異世界生活をみようかしら』

どうもエ口です!ちょっと強引に終わらせました、ごめんなさい…でも、これで百合小説に力を入れようかと。そっちも応援よろしくおねがいしまぁぁす!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。