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「あっ、ちょっとだけな、なっ?主ちょっと可愛いから」
「なんかイラッとくる、やっぱり…」
「待ってっ!ごめんなさい!食べないで!!」
俺の必死の謝罪が通じたのか主は俺を床に降ろしてくれた。
「…なあ、なんで床?」
「ふっ、卵如き床で過ごすといい」
何故急に魔王キャラ?
「まあ、布団綺麗にするのに邪魔なだけなんだけどね」
すると主はシーツに手を掛け、綺麗にしていく。見え無いけど。なんとなくね。
「やっぱり主は女子らしいな」
主は無言で俺の事を蹴飛ばした。今日なんか当たりおかしくない!?ねぇ!




