1.注射器
今回は、友達に誘われ連載を始めました。
よろしくお願いします。
「やっと終わったーー」自分でも驚くほどの声を出した。
「そんな大きい声出すなよ、周りに迷惑だろ。ま、補習は、お前だけだけどな。」
上を向くと担任の先生がいた。笑ってるよこいつ。
「うるさいな」
「今日は、もう帰るのか?いつもならもう少し残って読書するだろ。」
「今日は、なんとなく帰りたい。」
なんとなく帰りたいのは、本当だ。でもなんでだろう。まいっか。そんなことを考えた。
「えーー俺一人ぼっち。」
心の中で笑ったつもりだっが、声に出てたらしい。そんな会話が終わると、僕は、学校を出た。いつも通りのバスに乗り、いつも通りの道を歩き、いつも通り家に着くかと思ったが、今日はいつもと少し違った。僕は、バスを降りてしばらく歩いたところに一つの箱を見つけた。とても奇妙な箱で、箱の上には6と書いてあった。とても小さい箱だったのでカバンに入れてしまった。犯罪だけどな。
家に着くとすぐに箱を開けた。すると注射器が入っていた。なぜだろう。僕は、そう思った。そして気が着くと外は、朝になっていた。
その時は、慌てたせいか注射器の事が頭になかった。そのまま学校に行った。ちなみに僕の名前はサラキだ。
書いてみて、意外と難しいし、時間がかかりました。




