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9.これからの選択

久しぶりの投稿です。

 

「そんな、、、、」

「噓だろ、どういうことだよ、」

「だが、山凪君が嘘をつくはずも、理由もない、」

「じゃあ、この国の人達が、みんなを殺したの、」

 みんなショックを受けてる、そうだよね、僕もショックだ、でも、このままじゃ、次は、僕の番になってしまう。


「いえ、自分たち自らは、手を下していないと言うと思います。実際にしたことは、魔物をおびき寄せただけみたいですし、」

「でも!」

「それに、ここで、行方不明の彼らの安否を心配しても、何も変わりません、」

「おい、山凪てめー、それは、ないだろ、」

「いや、浅井,山凪君が正しい、まずは、次の犠牲を防ぐことが優先だ。」

「それで、山凪君は、どうするの?」

「僕一人なら、逃げることは、できると思います。ただ、相手は、僕よりも強いですし、それでも、危険です。みんなで戦っても間違いなく負けます。だからといって僕だけ逃げるのは、、、、」

「優しいね、山凪君は、私なら一人で逃げちゃうかも、」

「そうね、麻耶、私もそうしてしまうかもしれない、でも、山凪君の気持ちもすごくわかる、麻耶を残して逃げれないし、」

「だからこそ、どうすればいいか、悩んでたんだ、逃げるなら、夜のうちがいい、だからすぐに決断したい。」

「、、そうね、どの子が奴隷商に売られそうなのかは、わかる?」

「はい、鑑定を使って、ステータスが低くスキルもあまりない人が、女子の中に10人います。」

「わかったわ、明日は、私達が彼らを守る、護衛の人達からも、そして、少しでもステータスを上げる手伝いをするわ。」

「そうですね。先生の言う通り、ステータスが低いから、奴隷商に売ろうとしているのなら、ステータスを上げて、強くなればいいですからね、」

「そうだよ、絶対守り切る。」

「うん。これ以上犠牲者は出さない。」

「でもね、山凪君、君はステータスが上がっても、暗殺で役に立つから、必ず自分の思い通りにしたいと思ってるはずだよ。だから、山凪君は、この国から、逃げたほうがいいと思う。」

 やっぱりそうか。女子たちは多分皆橋達を敵に回すのをわかってまで、殺そうとはしないと思う、でも僕はどうだ、、、、

「、、、、分かりました。強くなって必ず戻ってきます。」

「おう、見つからないうちに、速くいった方がいいぞ、」

「じゃあ、みんな、しばらくさよなら、何か、連絡手段を探して、連絡します。あと、僕がいなくなったことは、知らないふりをしてほしい。」

「うん。」




 さて、これから、どうしよう、そうだ、冒険者ギルドで、話したあのパーティー確かまだこの国にいるはず、あの人達の街に一緒にいこう。

 よし、そうと決まれば、まずは、宿屋を探そうかな、



 うーん、宿屋が中銅貨3枚だったから残りは、中金貨8枚、小金貨9枚、大銀貨9枚、中銀貨7枚、小銀貨5枚、大銅貨1枚、か、これ以上はあまり、お金は使わないほうがよさそうだな、


 んー、どこだろ、一応冒険者ギルドに来てみたけど、あっ、いた!


「皆さん昨日ぶりです。」

「ん、おっ、田舎から出てきた兄ちゃんじゃないか、」

「また、あったね、」

「すみませんが、皆さんが教えてくれた街、ベリルガルドまでの案内をしてもらえませんか?」

「どうしたんだ、突然、」

「なんだか、この国は、僕にはちょっと合ってないというか、、」

「うん、それがいいよ、僕達もそろそろ、この国を、出ようと思っていたからね。もちろん構わないよ。」

「ありがとうございます。」

「なら、どうする?今日にでも出る?」

「そうだね、もうこの国に用事はないしね、君もそれでいいかい?」

「はい、大丈夫です。」



「おっと、そういえば、自己紹介がまだだったね。僕は、リミ・カリーよろしく。そして、あの青髪の男がザン・ドルア、茶色の髪の男がカリーク・ルーリー、黄色髪の女がテル・マーシ、最後に水色の髪の女がシュリー・プラリの五人パーティーだ。」


 リミー・カリーは赤髪で、爽やかイケメンって感じでちょっと苦手なタイプだけれど、とても優しそうだ。ザン・ドルアは、青髪で、どちらかというとワイルド系イケメンって感じだ。すごく元気で僕とは正反対。カリーク・ルーリーは、茶髪で、すごくいかつい感じだ。そして、身長も体格もとにかくでかい。そして、あんまりしゃべらないな。テル・マーシは、黄色の髪色で、とても可愛いアイドルみたいな感じだ。笑顔を振りまいていてとても元気がもらえる。シュリー・プラリは、水色の髪色で、とてもおっとりした感じの美人さんだ。守ってあげたいって感じだ。


 この五人と少しの間だけれど、一緒に行動するのか。足を引っ張らないように頑張らないとな。



<エスカ>


 何てことだ、あの影の薄い勇者が今日の朝にはどこを探してもどこにもいない、確かに、影が薄すぎて見つけるのが、難しいこともよくあったが、こんなに探してもいないのはおかしい、あいつは、行動力はないと思っていたが、まさか、昨夜の話を聞かれた!、いや、だが、なら一人で逃げたのか、周りに話さずに?それか、周りには話して、一人で逃げたのか、分からん、くそ、このままでは、まずいどうにかして、山凪を見つけなくては、、、、、



最後までお読みいただきありがとうございます。

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