表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブラックな冒険者パーティを脱退した俺は自由気ままに誰かの役に立ちます~このレンジャー、いろんな意味で凄かった件~  作者: カワチャン
第四章 魔族と人間の友和を願う者との出会い

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
164/217

第四章 あらすじ

 忙しい人に向けて、第四章(131~159)のあらすじを用意しました。

 気になる部分があれば、ゆっくり見ていただければ幸いです。

 リュウトたち勇者パーティは魔族領との境界線に近い、辺境の町を訪れる。

町は魔族領から漏れ出す気配に蝕まれており、シャーロットの指示の下で調査を進める中、リュウトは町外れの枯れた林の奥で巧妙に隠蔽された道を発見する。

 そこに待っていたのは巧妙に外部と遮断した幻想的な一本道と魔族たちが人間と同じように農耕や畜産を営み、慎ましく平和に暮らす名もなき集落だった。

 そこで一行は魔族の少女であるファミーナと彼女を支える老執事ジュウロンに出会い、ファミーナが現在の魔王リザエラが人間との和睦を願った先代魔王ギラドルスを策謀の末に暗殺して玉座を奪ったという衝撃的な過去と彼女自身がリザエラの義理の娘であることを告白される。

 彼女たちは魔王の狂気的な支配から逃れ、人間と魔族が共存できるという、難しくも革新的な時代を築こうとしてることを聞かされる勇者パーティなのであった。


 しかし、束の間の平穏はリザエラの放った討伐部隊の中心人物である幹部ザルヴァ、精鋭の一角であるゴレドアやリチェナス、かつてファミーナの側近だったカリュミノの同僚にして、裏切り者のヒディニスがその奪還と反逆者の抹殺を目論み、集落を火の海に変えてしまうのだった。

 勇者パーティは総力を挙げて立ち向かう。

 ファミーナが戦いを望まず、身を潜める魔族たちを気丈に訴える中……。

 ジャードがゴレドアを、ロリエとメリスがリチェナスを、カリュミノがヒディニスを討ち取る。

そして、リュウトとシャーロットによる一撃でザルヴァを倒す。

 勝利を収めたものの、集落は破壊され、場所も割れてしまったため、住人たちがそこに留まることは不可能となってしまう。

 ここでファミーナは生き残った集落の住人全員を連れて人間の町へと移住する決断を下す。

最寄りの町に住まう人々に対し、リュウトたちの必死の弁明とファミーナの涙ながらの誠実な祈りに打たれ、かつて魔族を恐れていた町民たちから受け入れてもらえることとなった。

 魔族と人々が手を取り合う未来の大きな一歩と感じたファミーナは自らもリザエラを討ち、魔族の支配そのものを改革することを決意し、側近のカリュミノと共に勇者パーティの旅に同行することを志願するのだった。


 魔王城へと向かう中、シャーロットとメリスは互いにリュウトへの想いを抱いていることを打ち明け合い、恋のライバルとして、そして戦友として共に生き残ることを誓い合うのだった。

 数週間に及ぶ進軍の末、一行の目前に禍々しい紫黒色の雷雲が渦巻く魔王城の近くへと辿り着いた。

 そこでリュウト自身も、かつての一介のレンジャーだった自分を支え、ここまで導いてくれた仲間たちの存在に深い感謝を伝え、絆を再確認した勇者パーティは覚悟を決め、ファミーナやカリュミノも決意を新たにするのだった。


 魔王城の玉座ではリザエラが生き残りの幹部であるバリオルグやメーディルと共に執拗な殺意と野心を燃やしながら待ち構えている。


 勇者パーティと魔王軍、新しい未来を背負ったファミーナたちはついに、世界の命運を懸けた決戦の幕を上げるため、魔王城へと踏み出していくのだった。

物語はクライマックスに向けて加速していきます!


最後までお読みいただきありがとうございます。


評価はページの下にある【☆☆☆☆☆】をタップして頂ければ幸いです。


『面白かった』『続きが読みたい』と思っていただけましたら、下にある☆☆☆☆☆から、作品への応援お願いいたします!


面白かったら星5つ、つまらなかったら星1つ、コメントやレビューを頂ければ幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ