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Chime ―チャイム―   作者: 夏影
第一章 キッカケ
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おまけ*零点一つ星警察見習い時雨ちゃん

春雨のアジト攻略編(第十九話・第二十話)の後日談おまけです。

 私、韮山時雨!十五歳!!


 柑月学園に通う、普通の中学三年生!!


とか、たまには言ってみたいんだよね♪


 まぁいつも考えてるけど。あれ?前にもこれ考えてたような?


 とにかく言ってみたいなぁ


[じゃあ、言えばいいじゃん]


 はっ!?花子ちゃん!?まさかまた背後霊的に…


 ていうか、まさか心の声聞こえてた!!


[ていうか声に出てたし(笑)まるで王道の恋愛小説みたいに]


 え!?ウソ〜〜!!! (地味に話を聞いていない) 私にも変わった能力があ

[確かにあるね]


…普通そこは[ないね]でしょ♪


花子[いやいや漫画みたいに心の声がそこらへんに出てるよー(棒)]


 ウソ〜〜♪♪♪


 春雨ちゃんにも伝えなきゃ、協力したいもんっ


[中二病感染乙(笑)]


 なんだかんだでこの前はうまく春雨ちゃんのサポートできたし

 よし、零点一つ星警察の裏社員目指す ぞぉーーー!!




 こんなかんじに、 学校中で中二病感染者が増えている。


 その事を和はまだ知らない…


 ちなみにこの話の間、時雨は喋っていたが(小声)真顔のままで精々瞬きくらいしかしなかったとさ


「あ、時雨!さっきはありがとうございました!僕でも一人だと…」


「春雨ちゃん!私頑張るからね!!」

「いきなりどうしたんですか??」

 『ガンッ』


「グハッ…そこで首をかしげるのは反則で しょ...」


「え、ちょ時雨さん!?鼻から大量出血してますけど!!?」


 あれは春雨ちゃんだからこそ成せる技…私がやったら絶対…アウトだ………そう、いろんな意味で………


  バタッ!!


「時雨さああぁぁぁあぁぁん!!!!」



「ポキポキうまいなー、んー?ついに警察が人を殺めちゃったのかー?」

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