俺この後転生するってよ
俺は世の中にいるごく普通社会人の七瀬晴人。
営業成績はいつもトップ、会社に行けば女性社員の憧れのまと…になるはずだったのだが…
?「…っていうこと、理解できたかな?」
玉座で偉そうに座っている子供がいう。
俺は寝坊して遅刻しそうになってたらしく、慌てて家を出たところで車に轢かれて死んだらしい。
ふっざけんなよ!まだ俺18だよ!?やり残したことなんて腐るほどあるわ!!
?「元々生きていても彼女なんていなっかたろ?」
ムカつく…あのガキンチョは俺たちでいうところの神様らしい
晴人「イラつくとこは結構あるがまぁいい…」怒りが込み上がってくるのを抑えながら、なんで死んだのにこんなとこいるのかを尋ねる。
神様「その年齢で彼女なし、大きな幸せも実感できない、友達もいない、それに…」目の前の神様は子供ならしないであろうニヤつきを見しては「一回も経験したことがないだろう?」
やっぱ腹立つ
晴人「悪かったな!」そんなツッコミを入れながらも実際のところ当たっているので尚更腹が立つ、ごめんな息子よ…
神様「…そろそろ本題に移らせてもらおう、今からお前にはもう一度生き返ってもらう」コホンと咳払いしてから静かに話を切り出す
はぁ…?
いきなり生き返らすと言われてもいつから、何歳から、どこで…頭を抱えながら考えているとそれを察したように神様が、神様「まぁまぁ落ち着け、順番に説明してやる」と言い放った。
神様「お前にはこれから違う世界に行ってもらう、俗にいう「転生」というやつだ」
転生…アニメなどではよくあるもので自分がそれを体験するとは夢にも思わなかった。
神様「お前にはこれから赤ん坊からやり直してもらう、場所はゲームとかでもよくある豊かな場所だ」
こいつ絶対に場所適当に言ったな…
晴人「ならスキルとか使えるのか?その時は人間なのか?」
神は指をパチンッと鳴らしては何もない空間からいきなり書類を出現させた
神様「質問は一つずつにしてくれ…これからその書類をお前に書いてもらう」
ほれと渡された一枚の紙を見てみると
『
転生アンケート
・あなたの希望人種を書いてください
→
・これが欲しい!と望むスキルを書いてください
→
男か女どちらがいいですか?
→
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
』
いや、アンケートかい!最後の一文なんて完全に街とかでやってるやつに書いてあるやつじゃん…
神様「この方がわかりやすいかなと思ったんだよ」
そういうと神はペンを自分の方に放り投げた。
逆に死んだのを忘れるわ、ペンを拾っては人間、男とかいた。スキルは悩むな…
晴人「なぁスキルって後からでも覚えられるのか?」
神様「問題ない、種族に合わせたスキルなどは後々レベルとかにもよるがちゃんと覚えられる。」
レベルもあるのか、なら…とスキルは『お任せで』と書いて神に渡した。
神様「…ほぉ?面白いなお前、こんな回答は初めてだぞ」
と神がいうと「これからの人生は楽しく過ごせよ、後で餞別を送っとく。」
こうして、俺は神との別れを終えて新しい大地へと旅立つ。
どうか来世ではいい生活ができますように…




