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翡翠の神剣  作者: お餅つこう
第2章 癖の強すぎた王国と調査
19/26

第18話 王様に会いたくて

_(:3 」∠)_=_(┐「ε:)_=だるい

さてさて、ここから書き溜めが亡くなりました(絶望)

というわけで更新遅くなります、許してください(なんでもするとは言ってない)

あと、更新速度遅くなるからって離れないで............(懇願)

「んー、なんかちょっときつくね?」


「なんでだろう...、ピチピチに見える」


紗苗の言う通り、今の俺は服がピッチピッチだ。

きつくて四肢が悲鳴をあげております。

ピチピチ美少女...なんのプレイだよコレ。

はよ脱いでもっと会うサイズを──


「んー、それの少し大きいのだとこれ」


お、ナイスナイス。

流石は俺の妹だぜ。

ま、冴えない妹もやる時はやる、ってことか。


「一言が余計」


「うるせぇ。無知なお前が悪い」


「言い返せないのがムカつく...ぐぬぬ」


ふっ。

これが俺の必殺奥義正論攻めだ。

ま、これも愚かなる妹だからこそ通じるんだけどね。


「むう、さっさと着替える」


「はいはい」


なんかご立腹なので従うことにする。

俺としてもピチピチのままは辛いのでさっさと着替えたい。


さっき着方は教わったが、まだ二回目。

しかもさっきは完全に任せきりだったので、俺は今回も妹に任せる。


べ、別に毎度毎度妹に着させてもらおうとか、そんな甘っちょろいことは考えないよ?

さ、さすがに...


「お兄ちゃん、心の中バレバレ」


「くっ...ぅぅ......ま、いいや。俺ちゃんと着るから」


「...うん(別に言ってくれればいつでも着せてあげるのに...)」


と、そんな感じで俺はなんとか再び着替えを終えたのだった。


「今度は...うん、きつくないわ」


「じゃ、いこ」


行くって、何処にだろう?

ま、まさか逝く...!?

い、いやまさかね...

妹がそんなことを言うとは思えないし...


「何くだらないこと考えてるのかはわからないけど、別に殺そうとかっていうことじゃないから」


「あ、はい」


じゃあどこに行くんだ?

んー、給仕服だからなぁ...。

ま、まさか...


「んー、多分そこも違う。私たちが行くのは──」


「お、おう」


なんか緊張するな。

でも、大体の予想はついてる。

妹は違うって否定してくるけど、俺はあってると思う。

だが、まあ妹が言わない限りは合ってるも間違ってるも糞もないので、紗苗の口に注目する。


そんな、小さくて可憐で、それでいて乙女心の詰まった桃色の唇から発せられたのは───


「我らが神を崇め讃えし神奉国。その長であり王たる神の子、10代目神奉国王アートライムのところ」


あっ、違いました。

ごめんなさい父さん母さん。

死んで詫びるわ。


「っ!?お兄ちゃん!?その首につけてる縄はどうしたの!?」


「あ、いやーちょっと親に死んて詫びを...」


「馬鹿じゃないの!?」


──なんてくだらないくだりがかれこれ30分ほど続き...。


改めて、俺と紗苗......えっと...この世界での名前ってなんだろ?


「紗苗、お前こっちの世界の名前何?」


「えっとね、私は一応ヴィオラで通ってるよ」


一応て...

ま、そうならヴィオラって呼ぶことにするか...?

いや、でもよく考えたらさっき妹呼びするって言ってたような...。


ま、いいや。

気にするだけ無駄無駄。


さぁてこの重々しそうな扉を大胆に開けますかね!

行きますよせぇーのっ!


ギィィィ......


あーっ!扉が開く音ぉーっ!


コホン。


と、言うわけで俺はこれから王様とご対面する。

はい。

とにかく、宜しくお願いします_|\○_

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