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宇宙でひとりぼっちになりまして

作者:御堂廉
遠い未来、文明が発達し、宇宙進出を果たした人類。
大型航宙巡洋艦ケルビムに搭乗していた人形作業機械のタロスオペレーターであるマリア・ストークス少尉は、コールドスリープからアラーム音で目覚める。

乗っていたのは個人脱出艇。
専属AIのエイダにより、巡洋艦ケルビムは正体不明の敵により乗員を殺されていき、艦長の判断により艦を放棄、一か八かで脱出させられたことを知る。

更に脱出艇は敵が出てきた空間の歪みへと引っ張られ、そのまま遭難。
現在は事故から数百年の時が過ぎ、見つかった地球型惑星へと不時着する。

そこは……ゲームで見たことがあるような生物が闊歩し、見たこともない物質やらエネルギーが存在するファンタジーな世界だった。
そんな星で、生き残るためにマリアはエイダと共にたった一人でサバイバルを開始する。
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