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5LOVE

「行ってきまーす」

とある家から、元気な少女の声が聞こえてきた。



その少女は、もはや崩壊してしまった登校班をおいて行き、走って学校まで向かった。そして、学校の正門の前で、4人の男女に会った。その中の1人の少女が、



「愛莉!早く来て!」



そう、この少女とは、愛莉のことだったのだ。そして、愛莉もその叫ぶ少女・・・りほに向かって、



「りほ!待って~!」



と叫び返す。



ドラマ「キミとmystery」の放送が、終了した直後、「カラフルヒーロー」は、芸能界引退&グループ解散をした。これで、普通の小学生になったのだ。



そして、今日は城中小学校の、卒業式。

毎年咲かない桜が、なぜか今年は、1カ月も早く咲いている。



その桜の前を、愛莉とりほと、一緒にいた3人の男子・・・悠斗、春輝、宙来は通り過ぎた。その瞬間、ひゅーと風が吹き、桜の花びらが、一斉に舞った。それを見た5人は、5人が出会ったときのことを思い出した。



「そういや、ここ・・・じゃなかった?」



「あ・・・そうだ!私と、宙来は、ここで3人に出会ったんだよね!」



「あぁ。もう5年も前だ」



「なっつかしいな。・・・ほんと、小学校生活は楽しかったよな」



「あぁ。一生のうちで、きっと強く思い出に残るんだろうな」



「うん。それは、運命の出会いだった。」



「・・・あぁ」



「私たちは・・・」



「ん?なに?りほ?」



「私たちは、3つの中学校に別れちゃうけどさ、ずっと親友!だよね?」



「・・・当り前じゃね?」



「あぁ。そうだな」



「決まってんだろ!」



「えぇ!」


























































カラフルヒーロー



その抜群の歌で、日本だけでなく世界まで魅了した、伝説のバンド。



そのメンバーたちは、新たな1ページを刻もうとしていた。





「5LOVE」完結です。


今までありがとうございました。

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