ピエロの徒然日誌27
今日は曖昧模糊目覚ましのような?(笑)狐につままれ、ため息を付くばかりの一日で(*_*)どうなっているの?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(*_*)
今日は末っ子の授業5時間目に保護者交えてのドッジボール大会?があるとの事なので、昨日興奮(笑)して眠れなかった分目覚ましをかけて(十四時に設定したのだが)起きられず(末っ子の帰宅が登校班の枠組みの中で一人きりになってしまうらしく)末っ子を迎えに行くべく、慌てふためきながら、学校に向かったわけで(*_*)
ここで曖昧な点1を挙げつらえば(^0^)/
まず5時間目が正確に何時に始まるのかを私は朝方家族全員に尋ねたわけだ(^0^)/
次女曰く「給食が終わった後が5時間目だよ」
私はそれに応え言ったわけで「ならば13時 頃か?」そこですかさず長女が「いや14時に行けばいいんだよ」と言い、私は苛立ち「どっちなのだ?」と末っ子に尋ねるが末っ子はスルーして、そそくさと登校して行き、帰って来たカミさんに「何時に行けばいいんだ?」と改めて尋ねるとカミさん曰く「だから2時頃に行けばいいんじゃない」と言ったわけで、私は首を捻りつつも目覚ましを14時に合わせ寝たのだが、寝過ごして、慌てて学校に向かったわけで(*_*)
曖昧な点2
私は学校に向かう途中、まず次女に会い「あれマーは?」と尋ねると「下校班に並んでいるよ。マー一人だから私が迎えに行ったんだよ」と言ったが、長女と次女は一緒にはおらず、私はここでも首を捻り、こう次女に尋ねたわけで「今日のドッジボール大会、保護者沢山来ていたか?」すると次女が答えて曰く「いや、いなかったよ」と言い、私が首を振っていると、末っ子が他の一年生と一緒に帰って来たので、私はすかさず「ごめん、ドッジボール大会行けなかった」と言うと、末っ子は何この人言っているのと、又スルーで(*_*)
曖昧な点3
そして私は次女、次女の学友、末っ子と共に登校班の道程を遡航すべく歩いていたのだが、末っ子が私を指差し「このじいさん、うるさい、口やかましいんだよ」と言うと、次女の学友が「えっ、おじいちゃん、お父さん、どっち?」と尋ね、次女が「お父さんだよ」と答えると、その次女の学友が「家の父さんは、お風呂の中で上に向けておしっこをするジジーなんだ」と言い、末っ子が「おじいちゃんがおしっこをするの?」と尋ねると、その学友が笑って「そうだよ、お母さんが駄目だと言っているのにするんだよ」と言い、私は「そのじいさん、ボケているのだな」と尋ねると、学友が「お父さんだよ」と言い、私はひたすら混乱し、首を捻り「どっちなのだ?」と言うと、末っ子が「おじいちゃんだよ」と言い、私は目覚ましのような?(笑)狐につままれ、ため息を付くばかりで(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/
何だか生きているのだか、死んでいるのか妙に分からない(笑)曖昧模糊とした生活もどきのふらふら状態の一日でありんした(*_*)
ため息吐息ため息吐息(*_*)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ諸兄よどう思う?(^0^)/
お笑い草か?(^0^)/
しかし今しがた次女の担任から電話があり「明日はプールの日だと言うのを言い忘れていまして、明日は雨なのですが、お願いします」と宣わり、私は「朝から雨が降ったらプール支度はしなくてもいいのですよね?」と尋ねると、担任答えて曰く「いえ、途中から雨止むかもしれませんので、一応支度して出して下さい」との事で(*_*)
ウーン?ウーン?今日は保護者のドッジボール大会?有ったのか、どっちなのだ????混乱あるのみの一日であったが、今日はまだ終わっていないわけで(T_T)
青息吐息青息吐息トホホの一日でありんした(*_*)
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/




