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ゆるく開いたあの窓は

小学5年生の頃のこと。ぼくははじめて地下鉄に乗り、無人駅に立ち、ボックス席に座って、電車の窓から花火を見た。全くの夢物語には思えないのだ。少なくともぼくは、あの日の「みことくん」の横顔を、今でも忘れられずにいる。
本編:追憶の話
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2016/02/28 19:44
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2016/02/29 17:27
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20
2016/09/12 08:04
21
2016/09/17 18:35
22/epilogue
2016/09/28 20:49
完結後:それからのこと
23
2018/03/28 18:09
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