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Cronus Record: The World of Material  作者: 鬼屋敷 夜雲
Material Ⅳ:幻桜京の関連組織紹介
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【File:0029】エルダーチャーチ教会

【エルダーチャーチ教会】

幻桜京におけるエルダーチャーチ教会は、外宇宙の神々が運営する邪神崇拝の教会です。

エルダーチャーチ教会は、邪神ヨグ=ソトースを中心とする信仰を持ち、幻桜京においてはクロノスファミリーや、時計塔といった組織と敵対する立場にあります。

エルダーチャーチ教会の信仰は、ヨグ=ソトースを始めとする邪神を崇拝するものであり、彼らは自分たちが地球の支配者であると考えています。

そのため、地球における人類の支配にも興味を持ち、そのための研究を進めています。

 エルダーチャーチ教会は、黒魔術を用いた儀式を行い、邪神を呼び出すことができる力を持っています。

彼らは、幻桜京においてもその力を行使しており、時折、黒い雨を降らせるなどの奇怪な現象を引き起こしています。

一方で、エルダーチャーチ教会は自らの力を増大するためには、人類を犠牲にすることも厭わない危険な存在ともされています。

そのため、幻桜京の多くの人々から忌み嫌われており、組織や個人によって彼らを撃退しようとする動きもあります。



【エルダーチャーチ教会の特徴】

・邪神崇拝の教義

エルダーチャーチ教会は外宇宙の神々を崇拝する邪教であり、その教義は一般的な宗教とは大きく異なります。

エルダーチャーチ教会は神々が人間に力を授けると信じ、その力を得るために儀式や犠牲を行います。


・黒い教会

エルダーチャーチ教会は「黒い教会」とも呼ばれ、その儀式や犠牲は非常に残忍かつ危険です。

また、教会員たちは邪神に与える犠牲を求められ、自分たちや他人を犠牲にすることもあります。


・神官たち

エルダーチャーチ教会には神官たちが存在し、教会の指導者となっています。

彼らは教義や儀式を指導し、信徒たちの心を支配しています。


・神殿

エルダーチャーチ教会には神殿があり、教会員たちはそこで儀式を行います。

神殿は一般的な教会とは異なり、闇に包まれた不気味な雰囲気を醸し出しています。


・暗躍

エルダーチャーチ教会は一般社会に表立って現れることはありませんが、秘密裏に活動し、政治やビジネスなどにも影響力を及ぼしています。

彼らは人々の恐怖や不安を利用し、力を持って暗躍しています。



【エルダーチャーチ教会の崇拝する神々】

エルダーチャーチ教会は、信仰の対象として複数の邪神を崇拝しています。


▽以下にエルダーチャーチ教会が崇拝する邪神の一部を紹介します。


・クトゥルフ

ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの小説に登場する神話上の存在。

海底に沈む都市ラリア=アカに眠っており、復活を目論む邪教団が存在する。


・ニャルラトホテプ

ラヴクラフトの小説に登場する、エジプト神話の神々の中でも特に邪悪な存在。

様々な姿で現れ、人間を煽動して混沌を生み出す。


・シュブ=ニグラス

ラヴクラフトの小説に登場する邪神。

暗黒の古神とも呼ばれる。


・ヨグ=ソトース

ラヴクラフトの小説に登場する、カオスと破滅の神。

人間と動物を融合させたような姿で描かれることがある。


・アザトース

ラヴクラフトの小説に登場する、宇宙の中心にいるとされる邪神。

破滅的な力を持ち、混沌を生み出す存在とされる。


 なお、エルダーチャーチ教会ではこれらの邪神を単独で崇拝するだけでなく、複数の邪神を組み合わせた異教儀式を行うこともあるとされています。



【エルダーチャーチ教会の教義】


・邪神崇拝

エルダーチャーチ教会は、邪神崇拝を主体とする教会であり、外宇宙の神々を崇拝します。

彼らは人間が生きる世界よりも遥かに古く、力が強く、知識が豊富であるとされています。

彼らは、人間にとって恐ろしい存在として描かれることが多いですが、教会は彼らを崇拝し、その力を得ようとします。


・魂の不死

エルダーチャーチ教会は、魂が不死であるという信念を持ちます。

魂は、肉体が滅びた後も存続し、再び転生することができます。

このため、教会では魂の浄化や修復が重要なテーマとされます。


・転生

エルダーチャーチ教会では、転生が重要な教義の一つです。

魂は、肉体が滅びた後も存続するため、再び転生することができます。

転生する際には、前世で積み重ねた行い(カルマ)が影響します。

良い行いを積んでいれば、次の生まれ変わりではより幸福な人生を送ることができます。


・魔術

エルダーチャーチ教会では、魔術が重要な位置を占めています。

魔術は、外宇宙の神々からの力を借りて行われ、魂の浄化や修復に役立ちます。

教会の信徒は、魔術を学び、魂の浄化や修復を自己実現するために用いています。


・聖書

エルダーチャーチ教会には、独自の聖書が存在します。

この聖書には、外宇宙の神々からの教えや、魔術の実践方法が記されています。

教会の信徒は、この聖書を用いて魔術の実践を行い、魂の浄化や修復を目指します。



【エルダーチャーチ教会の外観】

エルダーチャーチ教会は、幻桜京の外れに位置する大きな建物で、外観的には黒い石造りの外壁に高い鐘楼が特徴的なゴシック様式の建築物です。

建物全体が、厳かで荘厳な雰囲気を漂わせています。

また、教会の前には高い柵が取り巻き、厳格な雰囲気が感じられます。

教会の周りには、広大な庭園が広がり、美しい花や樹木が植えられています。


・祭壇と聖域

エルダーチャーチ教会には、祭壇と呼ばれる特別な場所があります。

この場所には、エルダーたちが崇拝する邪神に捧げるための献身物や、奉納された品々が置かれています。

祭壇の周りには、儀式を行うための聖域が設けられています。


・信徒の部屋

教会内には、信徒たちが滞在するための部屋があります。

これらの部屋には、簡素なベッドやテーブル、椅子などが備えられており、信徒たちはここで休息をとったり、祈りを捧げたりすることができます。


・書庫

エルダーチャーチ教会には、古い書物や聖典を保管するための書庫があります。

ここには、邪神崇拝に関する書物や、エルダーたちが読み解いたとされる古代の文章が保管されています。


・儀式の道具

教会内には、儀式を行うためのさまざまな道具が用意されています。

代表的なものに、聖杯や聖剣、儀式用のローブなどがあります。

これらの道具は、エルダーたちが崇拝する邪神に捧げるために使用されます。


・祈りの間

教会内には、信徒たちが祈りを捧げるための専用の場所があります。

ここには、静かな環境を作り出すための調度品が用意されており、信徒たちはここで心を落ち着け、神に祈りを捧げることができます。


 以上が、エルダーチャーチ教会の内観的特徴についての概要です。



【エルダーチャーチ教会にとっての異端】

エルダーチャーチ教会は邪神崇拝を行う教会であり、異端とされるものは一般的なキリスト教会とは異なります。

エルダーチャーチ教会では、外宇宙の神々を崇め、彼らが支配する世界を信仰しています。

そのため、キリスト教会が異端とされるような宗教や思想は、エルダーチャーチ教会では正統ではないとされます。

 エルダーチャーチ教会では、特に人間中心主義や唯物論的な考え方は異端とされます。

人間は、外宇宙の神々が作り上げた存在であり、その神々の意志に従って生きることが求められます。

また、物質的な世界は神々の意志に従って創造されたものであり、物質的な価値観にこだわることも異端視されます。

エルダーチャーチ教会は、自らが信じる教義に絶対的な信念を持っており、他の信仰や宗教を異端視することがあります。

そのため、異教や異端とされる宗教や信仰、あるいは一般的なキリスト教会のような教えに反する思想や行動は、エルダーチャーチ教会にとって異端であるとされます。



【エルダーチャーチ教会の制服】

エルダーチャーチ教会の信徒や教祖は、一般的に黒や紫などの暗い色のローブを着用しています。

このローブには、エルダーチャーチ教会の象徴であるアイオンのシンボルが刺繍されている場合があります。

また、教祖であるアイゼンバーンは、赤いローブを着用していることが多いようです。

信徒や教祖たちは、ローブを着ることでエルダーチャーチ教会のイメージをアピールし、また、教義に基づいた純粋な心を表現することが目的とされています。



【エルダーチャーチ教会のシンボル】

エルダーチャーチ教会のシンボルは、黒い八角形の中に白い三角形が描かれたものです。

この三角形には、上下に向かって向いた二つの目が描かれており、それぞれ黒い点で瞳が表現されています。

このシンボルは、エルダーチャーチ教会における邪神信仰の象徴であり、邪神に与えられた目を持つ者たちを表しています。

また、黒い八角形は、幻桜京にあるエルダーチャーチ教会の本部ビルの外壁のデザインにも使用されています。



【エルダーチャーチ教会と幻桜京】

エルダーチャーチ教会は、幻桜京をその本拠地としており、そこで様々な儀式や神秘的な実践を行っています。

一般的には、エルダーチャーチ教会は、邪神崇拝を行うことで知られており、幻桜京においてはそのような儀式を行っていると考えられています。

また、エルダーチャーチ教会は、神の力を自分たちのものにするために、様々な手段を用いて幻桜京を支配しようとしているとも言われています。

そのため、幻桜京を管理する夜雲との対立が生じることもあります。

しかし、エルダーチャーチ教会の目的や実際に何を行っているかについては、あくまでも噂や憶測に基づくものであり、詳細は不明な部分が多いと言われています。

 幻桜京は、エルダーチャーチ教会に対して明確な姿勢を示していませんが、エルダーチャーチ教会が邪悪な存在であることを認識しており、彼らが幻桜京に入り込むことを拒んでいます。

幻桜京は、その神秘的な雰囲気と強力な魔力を持つことで知られており、エルダーチャーチ教会がその力を利用しようとすることに対しては、積極的に防御しています。

また、幻桜京には独自の信仰や宗教があり、エルダーチャーチ教会がそれらを脅かすことになる場合は、強く反発するでしょう。



【幻桜京の管理者とエルダーチャーチ教会】

夜雲とエルダーチャーチ教会との関係は敵対的です。

エルダーチャーチ教会は幻桜京において影響力を持つ邪神信仰の組織であり、幻桜京の支配権を狙っているとされています。

夜雲は幻桜京の管理者として、幻桜京をエルダーチャーチ教会から守るために行動しています。

 具体的には、夜雲はエルダーチャーチ教会の勢力拡大を阻止するために、神社を中心に幻桜京内での邪神信仰の浸透を防ぐための活動を行っています。

また、エルダーチャーチ教会が幻桜京において起こす事件や犯罪に対しては、厳正な対処を行っています。


一方、エルダーチャーチ教会側も幻桜京に対する攻撃や侵略を行っており、夜雲たち三大守護者は幻桜京を守るために戦っています。

このように、夜雲とエルダーチャーチ教会は敵対的な関係にあり、常に対立しています。

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