【File:0024】幻桜京関連組織
【幻桜京の関連組織】
この妖界における幻桜京には、『File:0018』のように紹介した組織など多岐に渡るものが存在しています。
ですが、それはあくまで一部であり、これらの中でも特に注目すべき組織は大きく分けて8つ存在しています。
▽以下の文章は、その8つの組織についての紹介です。
・月影図書館(通称:「図書館」)
幻桜京のどこかに存在するといわれる図書館。。
月影図書館は、幻桜京の中でも数少ない中立な組織の一つであり、どんな状況下においても『完全なる中立』を表明していることが特徴的です。
この図書館の性質上、少なくとも「本に選ばれた人」でしか訪れることが出来ないとされています。
この図書館の収蔵量は、この世の全てに記録されている、魔術に関する書物や歴史的な資料が多数収蔵されています。
・エルダーチャーチ教会(通称:「教会」)
外宇宙から飛来した邪神たちが運営する教団。
この教会の認可については、現在討議中です。
この教会の信仰の対象は、邪神や異形の存在であり、彼らの信奉者たちによって、人間たちにも影響を与えています。
教団には多くの秘密が隠されており、一般人からは謎めいた存在として知られています。
・魂薬庵 (通称:「薬局」)
中国からふらりとやってきた死神が経営する漢方薬局。
ここで販売されている薬は一般的なものとしての漢方薬だけではなく、幻桜京の原生植物や生物由来のものであり、不思議な効果を持つものが多いとされています。
ただし、この薬局では密かに「クスリ」を売られていることもあると言われています。
・神秘学院 ミスティック・クロニクル
(通称:「時計塔」)
魔術の最高峰であり、神秘の管理・監督をする組織。時間や空間に関する魔術を扱い、時計塔の中には世界中の情報が集められています。
学院として運営も行っている時計塔は、魔術の最高峰であり、神秘の管理をする組織時計塔には各分野の魔術師たちが集い、独自の研究を進めています。
また、時計塔はあらゆる魔法の権威であり、その魔法を使える者たちも世界的に有名です。
・クロノス医療センター(通称:「診療所」)
クロノス幹部である九楼が運営する独自の医療組織。
高度な技術を持つ医師たちが在籍し、治療や手術などの医療行為を行っています。
その一方で、この施設は表向きは医療施設として機能していますが、クロノスファミリーの暗部に関する情報収集や、彼らの手配にも使われるとされています。
・異能力者の集団「幽幻会」(:通称「夜雲邸」)
幻桜京内の必殺仕事人の組織。
夜雲を筆頭に、彼の集めた人の姿を持つ呪物達とその協力者による組織です。
夜雲邸は、その卓越した暗殺技術によって依頼人の依頼を受け、あらゆる標的を消し去ることができます。
そのため、幻桜京に住む者たちの中でも、特殊な問題を抱えている者たちから信頼を寄せられています。
夜雲邸の仕事人たちは、基本的に表に出ることはなく彼らに仕事を依頼するには、高い信用とある程度のコネが必要となります。
・冥土の役人 閻魔亭(通称:「閻魔亭」)
幻桜京と妖界を繋ぐ霊界に位置する場所で、死後に行き着く魂の裁きの場。
閻魔様が治める霊界の中心地にある裁判所であり、死者たちの魂が次の輪廻転生のために審判を受ける場所です。
正確な審判を行うために、魂の本質を見抜くことができる閻魔大王や裁判官が待ち構えています。
また、そこでは魂の成仏を手助けするための手続きや相談も行われています。
・幻桜京の守人 幻桜神社(通称:「神社」)
幻桜神社は幻桜京の入口にある神社であり、大鳥居を抜けた先に位置しています。
幻桜神社は、幻桜京の守護神である「幻桜大神」を祀っています。
幻桜神社には、大鳥居を抜けた後にある小さな一の鳥居と、参道、拝殿、本殿があります。
拝殿と本殿は、幻桜神社の中心的な建物であり、本殿には幻桜大神が祀られています。
幻桜神社は、幻桜京の開祖である鬼屋敷定家によって建てられたとされ、幻桜京において重要な位置を占める神社のひとつです。




