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仕事終わり

おまたせしました


 白露の頭に耳が見える。褒めて褒めていう言葉が聞こえてくるようだ……睡眠、出来ないのか。

 睡眠好きなんだけどな……特にあの微睡んでいる時間は格別だ。ただ……中途半端に寝ると頭痛がするのはいただけないが。


「主様……愛しています」

「あ、あぁ……お……俺も、あ……愛してるぞ」

「嬉しいです……♡はっきり言ってくれるなんて……大好きですよ」


 白露がじりじり近寄りながら愛を囁いてくる。心臓を甘く掴んでいるかのような、そんな感覚が脳を犯していく。


 ──


 白露を抱きしめながら舌を絡ませ合い、唾液を飲み込む。どうしてこんなに美味しいんだ……もっと飲みたい。

 白露の顔が薄ぼんやりとした暖色系の光で照らされている。もう朝か……楽しい時間はあっという間に終わってしまう。


次は一週間後です

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