表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
79/126

権力

おまたせしました


「きゃっ……!!」

「ふふふふ♡」


 彼女を押し倒して私の見立てた最高の服を破り捨てる♡


 ────


 ふぅ……スッキリした♡やっぱりセックスは最高です♡さっさと捕まえて教皇になって全世界の人間を私の性奴隷にしないと♡ふふ……ふふふ♡


「っ♡っ♡」

「帰りますよ」

「はひぃ♡」


 ──零番街出口にて、主人公──


「ケホッ、ケホッケホッ!!っかァー!はぁ……はぁ……はぁ……」

「主様、目が覚めましたか?」

「はぁ……はぁ……はぁ……。かふっかふっ!起きている」


 白露が心配そうな顔と声色を向けてこちらを覗き込んでいる。かわい……痛い痛い痛い痛い……喉も肺も心臓も全身が痛い。


「ちょっと我慢してくださいね。これが一番効率がいいので」

「ご、ぉっ……!!」


次は多分一週間後です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ