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Lesson87 『豚もおだてりゃ木に登る。』

グリーンタウン周辺で徴発された牛は60日を掛けて王都近くの御牧まで運ばれる。

牛に牧草を食わせながら進む為、かなりの時間が掛かる。

俺達カウボーイの旅を人々はロングドライブと呼ぶ。



「おいウォーカー。

少しいいか?」



『はい、デビアスさん。』



声を掛けて来たのは牧童頭のデビアス。

大柄で喧嘩っ早い性格なのでメンバーから大いに恐れられている。



「オマエ、結構いいガタイしてるけどさ?

本当に戦闘は出来ないの?

強いのに隠してるとかじゃなくて?」



『いえ、恥ずかしながら生来の臆病者でして。』



「ふーん。

まあ、詮索はしないよ。

ただ、いざとなったら助けて欲しい。」



『…善処します。』



「まあいいさ。

戦えない以上、約束通り夜仕事は免除する。」



『ありがとうございます。』



「但し、料理では貢献して欲しい。」



『はい。』



「無論、オマエが本職のコックでない事は社長から聞いている。

だが、現状はブーマー1人でな。

手が回ってないんだ。」



そんな経緯があり、俺のポジションはコックのブーマーの助手みたいな立場で落ち着く。

話してみると悪い男ではないのだが、23歳と若い。

しかも料理人として正規の教育を受けた形跡はなく、実家がレストランだからという理由でコックをさせられていた。

当然、役割へのモチベーションは低い。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



『ブーマーさん。

今、いいですか?』



「お?

あ、うん。

何?」



『先程の小休止でラディッシュを摘んでおきました。

これ、食品箱に入れておきましょうか?』



「え?

どうだろ?

なあ、これって食えるの?」



『ええ、消化を促進する効能があります。

すり下ろした物を肉に添えれば臭み消しになります。』



「へー。

詳しいんだな。」



『差し出がましい提案でしたらお詫び致します。』



「あ、いや。

食事のレパートリーが少ないっていつも怒られてるからさ。

正直助かるよ。」



ブーマーは自信なさげな青年で確かに料理の腕はイマイチなのだが、肉を即興で解体する技術は相当高かった。

解体はセンスなので、この若者にはそちら方面の才能があるのだろう。



「え?

解体の才能?

俺が?」



『ええ、かなりの手際です。』



「ゴメン、意識した事なかったわ。

でも、このくらい、練習すれば誰だって出来るだろ?」



『うーーーん。

ブーマーさんレベルまで熟達するのは難しいですね。

20代でそこまでの手際は技能と言って過言ではないと思いますよ?』



「お、おう。

へへへ、実感はないが…

褒められるのは悪い気がしねえな。

ちょっと意識してみるよ。」



『休憩中、可能な範囲で肉や魚を採取してみます。

解体はお願いさせて下さい。

私が1匹捌く間にブーマーさんは5匹捌けると思うので。』



「おう!

分かった!

じゃあ、その分担でやってみるよ!」



その後、牧童頭のデビアスにブーマーの解体センスを報告。

役割分担の話もした。



「へー。

ブーマーの奴がねえ。

ああ、確かに包丁だけは早いかもな。

普段はトロい奴だけど。」



『野営の多い仕事です。

彼の特技を伸ばして損はありません。』



「え?

伸ばすってどうやって?

俺、先生でもなんでもないぞ?」



『今度それとなく褒めてやって下さい。』



「ん?

褒めればいいの?

で、それから俺はどうすればいい?」



『いえ、一言褒めてあげるだけで良いんです。』



「???

分からねぇ。

そんな事で人間の技能が伸びるってのか?」



『でもデビアスさんはブーマーさんを褒めた事はないでしょ?』



「そりゃあ、アイツは料理以外に取り柄もねーし。

ボーっとしたところもあるから、ついつい怒鳴っちまうんだ。

いや、俺も好きで怒ってる訳じゃねーよ?

でも、役職を任された以上、きっちりシメていかなきゃだろ?」



『素晴らしい御姿勢です。

デビアスさんこそが真のカウボーイなのでしょう。

どうりで社長から信頼される筈です。』



「そ、そうか?

へへへ照れるな。」



『人間は下らない相手から褒められても喜べません。

なので、敢えてデビアスさんの様な優秀な方から褒めてあげる事に効果があるのです。』



「な、なるほど。

一理あるかも知れないな。」



『ブーマーさん、喜びますよ。

きっとモチベーションも上がる筈です。』



「お、おう。

まあ、そこまで言うのなら。

ちょっと意識してみるよ。」



『心無い賞賛はデビアスさんの格を下げてしまいますので、相手の優れた個所を褒めてあげて下さい。』



「…どうでもいい場面で褒めても逆効果ってこと?」



『ええ。

例えば文盲の私が読解力を褒められても嬉しくありません。

それどころか、《この上司は部下をちゃんと見てくれてないのでは?》と疑ってしまいます。』



「た、確かに。

相手の苦手を褒めても厭味みたいに解釈されちまうよな。」



『ほら、ブーマーさんがホーンラビットを解体してくれてます。

手際いいでしょ?』



「おー。

今まで、そういう目で見たこと無かったなー。


あー、でも確かに無駄がないわ。

アイツ普段がトロいだけにギャップが凄いわ。

ちょっと見直したかも。」



『それ本人に言ってあげて下さい。』



「ん。

分かった。」



デビアスはそのままスタスタとチャックワゴンに歩み寄り、ブーマー青年と談笑を始めた。

うん、悪くない雰囲気を作れそうだ。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



「よーし、野郎共!!

出発だ!!」



「「「Yes,Boss!!」」」



カウボーイ達が俊敏に散会し、長い牛の列が動き始める。

チャックワゴンは副リーダーのホランドと共に最後尾。

たまに列からはみ出た牛がいると、カウボーイたちがロープをヒュンヒュン鳴らして群れに押し返す。

途中、それぞれ一度だけコヨーテとブルースライムに遭遇したが、カウボーイ達が勇戦し難なく進んだ。



「よーし!!

ここまでペースは順調だ!!

レッドタウンの麓まで着いたら休むぞ!!

気を抜くなよ!!」



「「「Yeah!!」」」



俺とブーマーの仕事は次の休憩地点までは何もないので、馬車の操縦に専念する。

かつては気軽に訪れていたレッドタウンだが、牛の群れを連れていると辿り着くまでは大仕事である。



途中、兵士達が物欲しそうに牛の群れを見ていた。

ただ、【王室御用】の旗を立てているので近づく者はいない。

王族の財産に狼藉を働いた者は死刑と法律で決まっているからだ。



「ウォーカー。

ちょっといいか?」



『あ、ホランド副長。

どうぞ!』



「兵士達の雰囲気がおかしい。

良からぬ事を考えてる気配を感じる。

不安だ。」



『それは兵士が牛泥棒を狙っているという事ですか?』



「うむ。

普段はこんな事は無かったのだが…

帝国との戦争に負けてから雰囲気が悪い。」



『やはり敗戦なのですか?』



「だって合衆国や共和国の新聞にそう書いてあったから。」



副長はカウボーイにしては珍しく学があるので、外国の新聞も読みこなしてしまう。

酒場で仕入れた外国の古新聞を読んで社会情勢を調べるのが、この男の密かな任務とのこと。



『でも、兵隊さん達は《王国の大勝利》って言ってましたよ。』



「ははは、いつもの大本営発表さ。

あの嘘吐き野郎共がよ…


でもなウォーカー。

マーケットは正直だ。

今期の王国債が大量に売れ残っている。

社会が大きく荒れるかもだぞ。」



ホランド副長曰く、いつもは年利3%でも完売する王国1年債が、今年は4%まで引き上げても買い手がつかない。

6%まで上げてようやくポツポツと売れ始め、7%まで利回りを引き上げてやっと半分弱が売れた。



「いいか、ウォーカー。

敗戦や災害の直後は人心が荒れる。

兵士の統率も難しくなる。

そんな時、牛という財産を持ち歩いている俺達は真っ先にターゲットにされる。

絶対に気を抜くなよ!」



『はい!』



俺は副長に頷くとゆっくりと左右を振り返る。

確かに兵隊達がこちらを凝視している。

最初は牛泥棒のチャンスを伺っているのかと思ったのだが、彼らのヒソヒソ話を盗み聞くうちに違う事が分かった。


どうやら前線でかなりの食糧難が発生しているらしいのだ。

俺が清掃人や荷運人を引き抜いた所為か、レッドタウンの流通が麻痺しているのだ。

食糧庫に穀物は入っている。

だが運ぶ者がいない、調理する者も逃げた、そして残飯や糞尿を掃除する人間が居ないので日に日に生活環境が悪化する。

偉いさん達は一等地の豪邸を接収して娼婦と住んでいるので、末端の兵士達の苦しみに極めて鈍感。


つまり兵士達は憤っているのだ。

前線で命を懸けている自分達は食料配給が滞り苦しんでいるのに、安全な後方に居る王様は前線から牛を奪っていく。

なるほど、兵士達の憤怒は正当である。



『副長。

どうやら王様への恨みの矛先が我々に向いているようです。』



「ウォーカー、言ってやれw

俺達は最下層の下っ端だってなww

毎日牛を追っているが、俺達が食べてるのは捕まえたホーンラビットばかりww」



ホランドは冗談めかして言っているが目は笑ってない。

そりゃあね、こんな薄給で過酷なロングドライブをやらされたらね。

少なくとも、ホランドの観測範囲に好きでカウボーイをやってる者など1人も居ない。

それが全ての答えなのだ。



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



薄っすらと危惧してた通り、トラブルは起きた。

それはレッドタウン東側の公有地に到着した時のことだった。



「どういう事だ!?

御用の旗が見えないのか!?

証明書もちゃんと確かめてくれよ!!」



先頭が騒がしいと思い覗いてみれば、兵士達が公有地の入り口で屯して進路を塞いでいたのだ。

これは兵士に因縁を付けられるという最悪のパターン!

メンバー全員に緊張が走る。



「使用許可はちゃんと下りている!!

道を開けて頂きたい!!」



デビアスが叫ぶが兵士達はニヤニヤ笑いながら牛の群れを眺めている。

見たところ下士官をリーダーとした雑兵の集まり。

皆が軍服を着崩しており、雰囲気は最悪だった。



「王様はいいよなー!!

俺達が死ぬ思いで戦わされてる時に自分はステーキ三昧だとよ!!」



聞き間違いではない。

右端に居た青年が確かにそう叫んだのだ。



「「「わはははははは!!!」」」



周囲の兵隊達が青年に同調するように哄笑する。

強烈な敵意。

それは軍隊や戦争や社会や王制や、それらをひっくるめた全てに向けられていた。

俺達が冷や汗を流しながら事態の収拾を祈っていると、兵隊達が青年の拳を称えるように掲げた。

まるで拳闘士試合の勝者を称えるように。

青年の階級章は一等兵。

拳を掲げている者の階級章は曹長。

まるで親友同士の様に肩を抱き合って笑っている。


俺は軍隊には疎いのだが…

ひょっとして王国軍は崩壊し始めているのではないだろうか?


いや、俺は王国も軍隊も嫌いなので気味が良いのだが、御用旗を掲揚している時に崩壊されると非常に困る。



俺達が運んでいるのは肥えた牛。

兵士達はみな飢えている。



極めて危険だ。




「何か要求があるのなら聞かせて頂きたい!!」



再度、デビアスが毅然と叫ぶ。

だが、兵隊達は腕を組んだまま道を塞いだまま。



「ボク達、下っ端だから難しい事は分かりまちぇーんww」



1人がおどけたように言うと、周囲が腹を抱えて笑った。

ああ、これはこっちが強行するのを誘ってるな。

無礼討ちの形式に持って行く事が狙いか…



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



2時間経過。

とっくに日は傾いている。

兵士達は談笑しながら横目でこちらを観察している。

当然、全員がサーベルに手を掛けている。


こちらは教養人のホランドが先頭に立ち兵士達との接触を狙う。

ホランドはレッドタウン市街に急行し、事態の収拾を図る。



『私は何をしましょう?』



周囲に聞く。



「「「腹が減った。」」」



異口同音にそう返されたので、異例ながら街道の真ん中でブーマーと共に煮炊きを始める。



「おーう、オマエら何やってるんだ?」



岩陰で寝転んでいたひときわ大柄な伍長がズカズカとチャックワゴンに近づいてくる。

最初は緊張したが、どうやら咎めている訳ではなく、純粋な好奇心らしかった。



『今からシチューを作ります。』



「おお、それは奇遇だな。

本当なら俺達もシチューにありつける曜日なんだけどな。」



伍長が哀しそうに笑った。



『支給されてないのですか?』



「いや、偉い人達はちゃっかり食事にありついていたさ。」



施しのつもりなのかブーマー青年が干し肉の切れ端を伍長に差し出そうとした。



「すまねえな兄ちゃん。

仲間は裏切れねえ。」



一瞬の間を置いてから《仲間が飢えているのに自分だけが食料にありつけない》という意味だと理解する。

その男社会特有の高潔さに思わず心を打たれる。



『伍長さん。

仲間って全部で何人おられるんですか?』



「さあ。

でも増える事はあっても減る事はないんじゃないか?」



『…でしょうね。』



粘り強く伍長に意思疎通を求め、時間を掛けて状況を尋ねた。

どうやら、飢えに耐え兼ねた兵士達はストライキを敢行しているらしい。

伍長はストライキの概念こそ知らなかったが、これがやがて叛乱に発展する事を経験則で理解していた。



「そりゃあ俺達は殺されるだろうけどさ。

でも事件化したら、あの糞を煮詰めたような中隊長の奴も連座で切腹だ。

ざまーみろってんだ。」



伍長が言い捨てると、背後にいた連中が賛同の指笛を鳴らした。

まあ、黙って飢え死にさせられるくらいなら、嫌いな上官を道連れにする方が建設的だよな…



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



結局、デビアスが必死に嘆願したにも関わらず将校は誰一人この件に関与してくれなかった。

冷淡だから訴えを退けた訳ではなく、純粋に兵士達への統率を失っていた事が理由だった。



  「どーせアイツら言う事を聞かないしねー。」



ある中佐が他人事のように呟いたのが余程印象的だったらしく、デビアスは後々までその時の様子を語った。



「さてウォーカー。」



『あ、はい。』



「オマエ天才だわ。

俺なんかとは格が違うと思い知らされた。」



『え?

なんでですか?』



「いや、オマエが打ち解けた伍長いるじゃん?

あのデッかい奴。」



『ええ、はい。』



「アイツ、有名な荒くれ者でさ。

上官もビビッて迂闊に話しかけられないみたいなんだ。」



『ああ、そんな雰囲気ありますね。

如何にも聞かん坊的な。』



「実は俺もアイツが影のキーパーソンだと思って、それとなく話し掛けたんだ。」



『え?

そうなんですか?』



「でも鼻であしらわれてさ。

アイツを糸口にするのは諦めてたんだ。

でも、ウォーカーは簡単に打ち解けてただろ?」



『あ、いえ。

たまたま相手の機嫌が良かったのでしょう。』



「謙遜しなくていい。

流石の俺も、オマエに持ってた対抗意識が消えたわ。

認める。

ウォーカー、オマエは俺なんかより遥かに格上の男だ。

特に交渉力!

神懸かっているよ。

ウォーカーって本来は大臣とか将軍を務める器なんだろうな。」



『いやいやいや!

買い被りですよ!

私なんか滅相もない。』



「実はな?

日が暮れたタイミングを見計らって俺1人でアイツらの中に飛び込むつもりだった。」



『え?

そうなんですか!?』



「ああ、刺し違える気迫で奴らに一喝してやろうと思ってた。」



『そんなの無茶ですよ!

デビアスさんに万が一の事があったら、このプロジェクトが瓦解してします!』



「しかしなあ。

ならず者を相手に毅然と立ち向かえる人材は居ないからなあ。

ああ、勿論ウォーカーは別格だ。

オマエは天下に2人と居ない逸材だから、あんな下らない連中と関わらせたくない。


じゃ、ちょっと話を付けてくるわ。

俺が殺されたらみんなは逃げてくれ。」



『…待って下さいデビアスさん!』



「ん?」



『交渉は私に任せて貰えませんか?』



「いやいや!

危ないって言ったのはオマエだろ。

奴らはどう見ても、ならず者部隊だぜ?」



無論、危険性は理解していたし、そもそも俺の職責外である事も重々承知していた。

だがまあ、俺が談判するのがベストだろう。

デビアスも交渉力を絶賛してくれたしな。



俺はなけなしの勇気を振り絞り、一人で兵士達の篝火に混じり必死に交渉した。

そんな義理はない筈なのだが、不思議とモチベーションは途切れなかった。


途中、何度か殴り倒され、刃を首筋に突き付けられる程に切迫した場面もあったが、執念で公有地に牛を入れる事を承知させた。


我ながら、どうしてこんなに頑張ってしまったのか見当も付かない。




Lesson87 『豚もおだてりゃ木に登る。』

【名前】


テッド・ウォーカー



【職業】


カウボーイ



【スキル】


特殊清掃

食材鑑定

高速学習

ウナギ捕獲

交渉



【資産】


銀貨12枚

鉄貨59枚



【所持品】


折り畳み釣り竿

簡易テント

大型リュック

万能ナイフ

騎士用手袋

ハンモック        

荷馬車

ゴブリン漁網

ブンゴロド通行証

帝国通行証

身分証明証




【生産可能品目】


山椒粉

フカヒレ

ラー油

肉醤

ジャガイモ (少量)

ウナ肝

マーガリン

墓穴

鹿皮




【冒険者知識】


ホーンラビット

スライム

サンドシャーク

山椒

ドブネズミ

薬草概要

蝶類概要

風琴鳥

ドワーフ

蛇モグラ

廃棄物処理法

ウナギ

ジャム

バター

共和制

対ゴブリン史




【仲間】


ジェフリー・フィッシャー  (漁師)

キース・ポーター      (運送業)

レオナ・レオナール     (受付嬢)

グスタフ・グリルパルツァー (狩人)

トーマス・トンプソン    (養鶏指導員)

ヘレン・ヘイスティング   (冒険者)

ノリス・ノーチラス     (修理屋)

ハンス・ハックマン     (農夫)

マーガレット・リンドバーグ (油脂製品製造業)

グレッグ・グッドマン    (支部長)

テルマ・テイマー      (飼育員)

^7@7@:;++         (先導者)

ブルース・ボブソン     (漬物職人)

クロード・クーパー     (田舎支部長)

ケヴィン・コリンズ     (宿屋の入婿)

ジム・スウィーパー     (清掃員)

パット・グーニー      (雑用夫)

ヘルマン・マイヤー     (新人冒険者)



◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇



(あとがき)


最後までお読みいただきありがとうございました。

このLesson(教訓)が有意義であったと感じていただけましたら、冒険の道標としてページ下部の【☆☆☆☆☆】やブックマークで評価して下さると幸いです。


ご安全に。

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― 新着の感想 ―
100話まで一気にお願いします
再開お待ちしておりました おだてられて木に登ったのは果たして誰かな、デビアスは指揮官として一つの完成形だと思う こうしてズタボロになりながら頑張ったテッドですが、今まで弱者同士で喰い合う状況に晒され…
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