Lesson78 『夜職とは距離感を保て。』
今回の戦争、軍事的にも外交的にも帝国の勝利と言って差し支えないだろう。
現に王国の名のある武将を数多討ち取り、ドワーフとの関係も誇示し、分割統治とは言えグリーンタウンの占拠にも成功している。
後はグリーンタウンからの撤兵と引き換えにどんな外交的な果実を獲得するかだけである。
ただ、前線の将兵達に喜びの表情は殆ど見られない。
何せ彼らにとってアウェイなのだ。
そして状況的に、いつ王国側が襲撃して来ても不思議ではない。
帝国兵達は不安を押し殺しながら駐屯している。
「どうもー。
ブラック総業でーす♪」
その不安の間隙を突くように男はやって来た。
(俺がケーニッヒ卿への定時報告を終えて退去するタイミングのことだった。)
年齢の分かりにくい顔つきをしていた。
20代の青年にも見えるし40半ばの壮年に見えなくもない。
本人はシックな服装だが、背後には着飾った美女達を引き連れている。
要は女衒だ。
「ルドルフ・フォン・ケーニッヒ卿ですね。
お目に掛かれて光栄です。
俺はブラックタウンで手広くビジネスを営ませて頂いておりますスタインと申します。」
「うむ。
如何にも私がケーニッヒである。」
「本日は帝国軍の皆様に素晴らしい提案をお持ちしました。」
スタインが指をパチンとならすと背後の美女がケーニッヒの卓上にグラスを置き、艶めかしい仕草でシャンパンを注いだ。
早い話が女を売りに来たのだ。
宮廷人たるケーニッヒはこの手の輩を見慣れているのか上品に謝絶する。
どれくらい品が良いかと言うと、その言葉が「NO」を意味している事に、スタインや俺が咄嗟に気づけなかった程である。
女衒はその後も食い下がろうとするが、ケーニッヒは一切言質を与えずにスマートに追い返す。
スタインが無断で他の将校に接触しそうな雰囲気だったので、俺が退去の監視を頼まれる。
そして街の中央に設けられたゲートまで送る途中、スタインが俺に耳打ちをする。
「なあ、組まないか。」
『え?』
「アンタ、グリーンタウンを仕切ってるウォーカーだろ?
傭兵業なんだよな?」
『あ、いえ。
それは誤解ですよ。
別に仕切ってる訳ではありませんし、傭兵なんて物騒な仕事は恐ろしくて勤まりません。』
「ふーむ、確かに。
噂と違っておとなしそうな雰囲気だよな。」
スタインは品定めするように俺の全身をジロジロ観察する。
「まあいいや。
俺の経営するブラック総業は地元では結構ビッグネームなんだぜ。」
『みたいですね。』
いや、事実凄いのだ。
少なくともスタインは、この戦時下にも関わらずブラックタウンからグリーンタウンまで商売女を引率して来た。
聞けば馬車に50人の美女を乗せているとのこと。
「なあウォーカー。
考えてもみろよ。
人夫を集めれるオマエと、女を集めれる俺。
組めば無敵だと思わないか?」
『あ、いえ。
私如きは取るに足らない小物でして。』
「ははは、謙遜する必要はないさ。
男と女、扱っている商品は違っても同業者の能力は臭いで分かる。
賭けてもいい、オマエは一流だ。」
『恐縮です。』
「オマエ、ケーニッヒ卿から相当信頼されてるよな。
それだけじゃねえ、周りの帝国兵からも一目置かれてる。
この短期間でそこまでの信頼関係を築くなんて、そこらのボンクラ共には絶対に無理だよ。」
言いながらスタインは大型馬車の幌を少しだけ捲り上げる。
そこには薄絹姿の美女が行儀よく着座していた。
「ブラック総業の中でも選りすぐりの人気嬢を連れて来たんだ。
帝国の連中もアウェイで精神的に参ってるだろうからな。
女は高く売れるんだよ。
俺はこの戦争を最高のビジネスチャンスと認識している。」
『なるほど。』
「単刀直入に言う。
帝国軍の営業許可が欲しいんだ。
ケーニッヒ卿を説得してくれないか?
勿論、礼は弾む。
自慢じゃないが俺のブラック総業は7つの娼館を経営しているからな。
売上高もブラックタウンで3本の指に入るんだぜ。」
『それは凄い数ですね。』
「そうだろうそうだろう。
カネには困ってねえんだ。
謝礼は金貨で払ってやるよ。
そうだ!
話を付けてくれたら、この馬車の中の女を1人プレゼントしてやる。
販路を広げたいんだ。
俺もいつまでも女衒なんてやってられねえからな。
国際的な官需に食い込んで、それをテコに表の世界に乗り込みたい。
まあ、その為には偉いさんに女をあてがうのが最短ルートってね(笑)
悪いようにはしねえ。
ケーニッヒ卿の説得、頼んだぜ!」
スタインは馴れ馴れしく俺の肩を抱くと笑顔で去って行った。
俺の好みではないが一種の傑物である事は確かである。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「まあ、あの手の輩は軍隊にはつきものだよ。
ただ既婚者の私は良いのだけど、未婚の兵士は女に飢えている。
完全に撥ね退けてしまうと部隊の統制が難しくなるのも事実だ…」
『スタイン社長を受け入れるのですか?』
「うーーーん。
気は進まないのだけど、どうしようかなー。
兵士と性欲。
全ての指揮官が頭を抱えている大問題さ。」
そりゃあね。
いつ殺されるか分からない末端の兵士は、否が応でも死と性を意識させられ続けるからな。
指揮官は狼藉を斬首刑の恐怖で抑止しつつも、兵卒の性欲に真摯に向かい合わなくてはならないのだ。
国家こそが兵卒の敵であると気付かれない為にも。
『ケーニッヒ卿。
その問題について提案宜しいですか?』
「おお!
是非聞かせてよ。」
『まず、スタイン社長に許可を与える事には反対です。』
「うん、その心は?」
『ご存知かも知れませんが、スタイン社長が本社を構えるブラックタウンは王国の中でもギャングの巣窟として有名です。』
「成る程、当然彼がギャングと結託関係にある事を前提に考えるべきだね。
当然、帝国陸軍の軍規は反社会的勢力への発注を禁じている。」
『…これは憶測なのですが、スタイン社長はかなり身綺麗にした状態でグリーンタウンにやって来たのだと思います。』
「そうなの?」
『だって彼、用心棒を1人も連れてないでしょ。
それにドレスコードだって、夜職の人間にしては極限までカタギに寄せてました。
少なくともギャングを絡ませまいとする姿勢は感じました。』
「ふむ、そこまで徹底してくれるなら…」
『それを踏まえた上で、ブラック総業を入れるのは反対です。』
「結構、厳しいね。」
『否定する前にスタイン社長を弁護させて下さい。
彼は間違いなく夜職業界の上澄みです。
ギブ&テイクの精神を備えてますし、公的な世界に対して斜に構えることなく敬意を持っています。
当然、能力的には卓絶してます。
何故ならブラックタウンはギャングの抗争が恒常的に行われている街だからです。
そこで頭角を現している時点でよほどの傑物であると考えます。』
「ほう、絶賛じゃないか。」
『ただ、例え売春であろうとも帝国人が王国人の美女を連れて歩いているのは国民感情を不用意に刺激しまし、何より防諜上の問題があります。
王国側はスタイン社長に圧力を掛けて、必ず諜報活動に従事させようとするでしょうから。』
「…なあ、ウォーカー君。」
『はい。』
「キミは何を企んでるの?」
『…税金が減ればいいかな、と。』
「一応念を押しておくけど、帝国も六公四民だよ?
肩入れしてくれるのは嬉しいけど、私にしたって別に名君でもなんでもない。
平凡な田舎領主さ。
軽くない年貢を領民から毎年徴収している。
帝国軍は聖人の集まりでも何でもない。」
『でも、帝国の皆さんはアウェイでお困りなんですよね?』
「…。」
『…。』
俺が帝国に軸足を置いている理由は至ってシンプル。
この街においては彼らはチャレンジャーの立ち位置だから。
土地勘のないアウェイの街を占領するのはかなり難しい。
だから消去法的に寛治を前面に出さざるを得ない。
また恒久的にこの土地を支配する意欲に乏しいから、それを逆手に取ろうと色々思案している。
つまり帝国の統治には幅が期待出来るのだ。
王国は逆。
元々が自分たちの支配地なので、住民感情に無遠慮である。
つまり彼らがグリーンタウンを奪回すれば高い確率で七公三民を敷く。
両国の立場が逆なら、恐らくは真逆の振舞をしていただろう。
政治とはそういうものだ。
「…オッケー、今まで以上にキミに乗るよ。
確かにアウェイでの狼藉は難しいよな。
話を戻そう。
ブラック総業のリスクに関しては私も当然理解している。
だが、女衒が来訪したにも関わらず追い返したとなれば、兵卒達の不満が高まるんだ。
そこは理解して欲しい。
彼らはずっと緊張状態で耐えていたのだからな。」
『ケーニッヒ卿、こちらも腹を割って話します。
実は私も、組織を運営するに当たって、女を如何にあてがうかは頭を抱えていたのです。』
「ああ、結構な頭数を抱えているらしいよね。
で?
どうやって解決していたの?」
『村々の奥様に頭を下げて、カップルが一組でも増えるように飲み会やパーティーを開き続けました。』
「ふむ、健全だね。」
『ありがとうございます。』
「だが、それはキミがホームで活動していたから出来たことかな。
アウェイの我々にはそんな事は不可能だ。
どうする?
女衒を利用せずに兵卒達を納得させられるのかい?」
言葉遊びを楽しんでいる風のケーニッヒ。
当然、敵国人の女衒を用いる危険性は重々承知しているし、追い返す事で兵卒の不満が高まるリスクも知悉している。
彼にしたって正解なき2択なのだ。
「何か面白い提案はある?
キミはアイデアマンと聞いているよ。」
『残念ながら女性に縁の無い人生でして。
こちらのアイデアはからっきしです。』
「ふふっ、それは残念だなw」
『なので、その道に詳しい人に聞いて来ます。』
「ふむ、報告書にもあったけど、ウォーカー君の専門家尊重姿勢は素晴らしいよ。
是非見倣いたい。」
『ありがとうございます。
もしもアイデアが採用なら、褒美はその者にお願いします。』
「分かった。
期待している。」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
俺がバリケードの隙間から王国軍区画をチラ見していると、1人の娼婦が裾をたくし上げて走って来る。
赤い髪の女だ。
「先程弊社のスタインと一緒におられた方ですよね?
呼んで参りましょうか?」
『あ、お願いします。』
女は一礼するとトタトタと戻っていく。
…多分、アレは娼婦の取りまとめ役か何かだろうな。
美女揃いのラインナップの中で明らかにルックス的に劣っているし、反面唯一話が通じそうなタイプだったのでそう思った。
「やあ、ウォーカー。
声を掛けてくれて嬉しいよ。」
『どもです。』
「で?
どうだった?
説得は成功したのか?」
『いえ、まず謝罪させて下さい。
先程ケーニッヒ卿に対して、王国系の性産業従事者を受け入れることに対して反対意見を述べました。』
「…。」
『…。』
正直、この場で殴り倒されても文句は言えないのだが、その気配はない。
『怒らないんですね?』
「いや、ウォーカーは帳尻を合わせて来るタイプの男だから。」
『帳尻?
いやあ、そこまでは意識した事がないです。』
「…俺はこのままブラックタウンにトンボ帰りすればいいのか?」
『あ、いえ。
別にスタイン社長に不満がある訳じゃないんです。
多分、ブラックタウンの性産業従事者の中で一番信頼出来るのが貴方だと思うので。』
「…別に誠実ぶる気はないけどさ。
他の屑共よりかは幾分マシだと自負している。」
『そこで相談なんですけど。
王国系業者を入れずに帝国兵の性欲を満たす方法ってないですか?』
「ははは、結構頭を使う問題だなあ。
いいだろう、アイディア出しには自信があるんだ。
思いついた順に言っていくから、ちゃんとメモを取れよ。」
『あ、すみません。
実はお恥ずかしい話なのですが、自分は読み書きが出来ず…』
「え?
そうなの!?
初等学校をドロップアウトしたクチ?」
『いえ、農奴の生まれのものですから。』
「あ、ゴメン。
言い難いことを言わせちゃったな。」
『いえいえ、私事です。
知人に読み書きの得意な方がおりますので、プレゼンはその人の前でお願い出来ますか?』
「ああ、問題ない。」
『良かった。
じゃあ、取り次ぎますね。』
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「問題大ありだわ!!」
『うわっ、びっくりした。
急に大声出さないで下さいよ。』
スタインが怒るのも無理はない。
連れて行った先がケーニッヒ卿の私室前だったからだ。
「それなら最初から取り次いでくれればいいだろうに!」
『ですから!
性産業の方を取り次ぐのは反対なんですって!』
「こちとら生まれてこの方ずっと女衒だよ。
俺を産んだ女が娼婦だったらしいからな。」
『でも!
今のスタイン社長は性産業従事者ではなく、一個のアイデアマンです。
それなら堂々と人に紹介出来ます。』
「…言いたい事は分かった。
要するにブラック総業に銀貨1枚たりともカネを落とさずに、そのノウハウを享受する方法を考えればいいんだな?
しかも帝国側の体面を傷付けずに。」
『ええ、無茶振りだとは思いますが…
社長なら解決策を捻り出してしまえるかな、と。』
スタインは軽く深呼吸して瞬時に平静を取り戻した。
「…ウォーカー。」
『あ、はい。』
「ありがとう。」
『…。』
「案外早く夢が叶いそうだ。」
ケーニッヒは私室にスタインを入れず、扉前でプレゼンをさせた。
言うまでもない。
私室に女衒を招き入れてしまったら、どんな憶測が流れるか想像もつかないからだ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
『スタイン社長。』
「んー?」
『怒ってます?』
「意趣返しのつもりはないよ。
俺なりにベターな提案をしたまでだ。
まさかケーニッヒ卿が採用するとは思わなかったけどな。」
スタインの提案は至ってシンプル。
【帝国側の性産業従事者を招聘する。】
ただそれだけ。
「仕方ないだろ。
王国系の業者を受け入れられないなら消去法でそうなるじゃないか。」
『ですよねー。』
「まあ、安心しろ。
帝国系の業者が王国内でも安全に営業できるよう配慮するから。
これ、即興で申し訳ないけど、俺なりの安全策を考えてみた。
関心を持った業者さんがいたら見せてあげて。」
『ありがとうございます。』
「じゃあ、ここから先はオマエの仕事だな。
お手並み拝見させて貰うぜ、ウォーカー。」
『…はい。』
スタインの提案は至ってシンプル。
【帝国側の性産業従事者を招聘する。
但し、その交渉人はテッド・ウォーカー。】
まあ、冷静に考えれば俺以外に適任者がいないよな。
そもそもケーニッヒ卿と面識のある王国人が極度に少ない。
何より冒険者の宿から既にケーニッヒ領に人員を送り込んでいる。
入国の正当な理由が既にあるのだ。
自分にお鉢が回って来る事を想定出来なかった俺が愚かなのだ。
「ウォーカー。
ケーニッヒ卿に繋いでくれた礼をしたい。
気に入った女が居れば指名してくれよ。」
『じゃあ、赤い髪の女性以外で。』
「エッダか?
どうして、醜女だから?」
『まさか、部外者の私が最良の女性を搔っ攫う訳にはいかないと思っただけですよ。』
「…エッダには2年前に求婚した。」
『あ、そうなんですね。』
「フラれたがな。
オマエ、見る目あるよ。」
話はそれだけ。
派遣視察も兼ねて、その日のうちに出発することにした。
いつもならトムを同行させるのだが、流石にあの年頃の子供を賤業に携わらせてるのは親御さんに申し訳ないからな。
御者台からは降りて貰った。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
帝国と言ってもケーニッヒ領は国境を越えてすぐの位置にある。
大した長旅にはならないだろう。
ケーニッヒの部下が同行して話を通してくれたので、帝国の関所(元は王国のものだ)もあっさり越える事が出来た。
まあ、手元に正規の身分証があるので法的には問題はないのだがな。
アレだけ欲しかった身分証明書を期せぬ形で手に入れてしまった。
(これが無い所為っで酷い人生を送らされてきたからな。)
発給元は帝国軍なのだが、戸籍欄には【王国人】と記載されているとのこと。
王国内に俺の戸籍は存在しない筈なのだが、国際法の隙間にポンと生まれてしまった。
身分欄には本来記載される筈の【奴隷】だの【農奴】だのという単語は記されておらず、ただシンプルに【冒険者】と書かれているそうだ。
Lesson78 『夜職とは距離感を保て。』
【名前】
テッド・ウォーカー
【職業】
冒険者
神聖教団信者総代
フカヒレの人
ウナギの人
黒鍬者
【スキル】
食材鑑定
高速学習
ウナギ捕獲
【資産】
銀貨19枚
鉄貨62枚
【所持品】
折り畳み釣り竿
簡易テント
大型リュック
万能ナイフ
ポートフォリオ
騎士用手袋
トラバサミ
ハンモック
業務用肉醤製造セット
荷馬車
討伐チップ (ウナギ)
ゴブリン漁網
ブンゴロド通行証
ドワーフ式の軍用テント
グリーン図書館蔵書 (2万2918冊)
帝国通行証
身分証明証
【生産可能品目】
山椒粉
フカヒレ
ラー油
肉醤
ジャガイモ (少量)
ウナ肝
マーガリン
墓穴
【ポートフォリオ】
ホーンラビット
スライム
サンドシャーク
猪
山椒
ドブネズミ
薬草概要
蝶類概要
風琴鳥
ドワーフ
蛇モグラ
廃棄物処理法
ウナギ
ジャム
バター
共和制
【仲間】
リコ・クラーク (司書)
ジェフリー・フィッシャー (漁師)
キース・ポーター (運送業)
レオナ・レオナール (受付嬢)
グスタフ・グリルパルツァー (狩人)
トーマス・トンプソン (バディ)
ヘレン・ヘイスティング (冒険者)
ノリス・ノーチラス (修理屋)
ハンス・ハックマン (農夫)
マーガレット・リンドバーグ (油脂製品製造業)
グレッグ・グッドマン (支部長)
テルマ・テイマー (飼育員)
^7@7@:;++ (先導者)
ブルース・ボブソン (漬物職人)
クロード・クーパー (田舎支部長)
ケヴィン・コリンズ (宿屋の入婿)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
(あとがき)
最後までお読みいただきありがとうございました。
このLesson(教訓)が有意義であったと感じていただけましたら、冒険の道標としてページ下部の【☆☆☆☆☆】やブックマークで評価して下さると幸いです。
ご安全に。




