お茶会 上
昨日は更新出来なかったので2話分更新しまーす。
皆様、ブックマーク、評価点、ありがとうございます。
エセルバート伯爵家は古くからある伝統ある家だ。
それ故、歴代の当主は偉大な職業や偉業したりととても誇りある先祖様が多い
そんな中でも、カーティス・ダレン・エセルバート、現当主は、外務大臣。
主に国際的な問題を取り扱い部署。
故に他国と話し合うために外国に赴くことも
現在は仕事が落ち着いているので、休みは屋敷にいることが多いが
「そうだ、そろそろシーズンだからね、茶会をやろうか」
「まぁまぁ、久しぶりですね」
「茶会、ですか」
「しばらく主催やってなかったからね、そろそろお客様を招いてお茶を飲もうかと」
そろそろ殿下もいらっしゃるからタイミングいいかもしれないねとカーティスは言った。
「殿下も、呼ばれるおつもりですか?」
「婚約したからね、呼ばないてことはないけれども、殿下もお忙しいだろうか承諾してくれるか、だね」
「公務がお忙しいでしょうからね(はたしてくるかな...)アンはお茶会楽しみしとけばいいよ、美味しいお菓子と紅茶用意するよ」
「えぇ、兄様」
兄様はそう言ってくれるけれども、
私は気になります、いらっしゃるかどうか...
この会話数日後、お茶会の招待状を出したのだが、殿下の返事は参加すると
そうなると招待リストのお客様もそこそこの貴族が揃っていた。
日時はお茶会の日にちになり
アンネリーゼは侍女の手によって美しく着飾られていた。
「アンネリーゼ様、よくお似合いです、サファイアブルーのドレスはまた今度見られますが、秘密に作らせていたこのドレス、とても素敵ですわね」
「メアリー、いつの間にこんなドレス...」
「えぇ、ニーナ様にお願いしておりました」
今朝、メアリーがとてもにこやかな笑顔で新作のドレスをと言われ着てみたら、色はライラック色でとても綺麗なレースと刺繍が入ったドレスだった。
「瞳の色とよく合いますね、これなら茶会一美しく姫君だと間違いなし!」
と他のメイドが言うと
「何言うの!何時でも私達のアンネリーゼ様はガーランド王国一の姫君ですわ!!」
と怒りながらメアリーが言うのでアンネリーゼは照れた
メアリー、恥ずかしいからやめてちょうだいというと何をおっしゃるのです!もっと誇ってくださいとメアリーは返すのだった。
支度を終え、招待客の出迎えをし始めた。
大半のお客様がいらっしゃった後に殿下がいらっしゃった。
お客様はとても驚き、順番に殿下にご挨拶をし始めた。
そして、アンネリーゼとエセルバート伯爵家も
「殿下、ごきげんよう」
「エセルバート伯爵、本日はお招きありがとう」
「いいえ、殿下、お忙しいところ、恐れ入ります」
「良いお茶会だ、皆も、喜んでいる、それてにエセルバート伯爵の人柄が出ている」
「勿体なき、お言葉でございます」
「伯爵、アンネリーゼ嬢に挨拶しても?」
「えぇ、是非に、アンネリーゼもお待ちしておりましたので」
「アンネリーゼ嬢」
殿下はアンネリーゼに向き名前を呼んだ
アンネリーゼは微笑み
「ごきげんよう、殿下、お久しぶりでございます、お元気そうで良かったです」
「この茶会を機に久しぶりにエセルバート伯爵領に訪ねてきたがやはりいい所だな」
「ありがとうございます、殿下」
「また後日、エセルバート伯爵領を案内してほしい。せっかく来たのだからよく見たい」
「えぇ、殿下に見て頂きたいものがいっぱいございますのよ」
「そうか、楽しみだ」
エリオット殿下はアンネリーゼの可愛い仕草にふっと微笑み和んでいた。
「アンネリーゼ嬢、二人きりの時はアンネリーゼと呼んでも?」
「大丈夫ですわ、お好きなようにお呼びくださいませ」
「アンネリーゼも、名前で、呼んでもらえないだろうか...」
なぜだか、殿下は頬を赤らめてそう言った。
アンネリーゼもそんな様子を見て頬を赤らめて
「で、でんか、え、エリオット様がお望みならば...」
「アンネリーゼ...」
きっと、心を締め付けられるてこういうこというだろうなとエリオットは思っていた。
アンネリーゼを愛おしく思える。
そう思える存在に出会えたのだと
おっと、当社比較の糖分多めだー!!
と長くは続かない




