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私の中で眠る承認欲求という怪物  作者: 百合香


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その後‥

息抜きにその後を打ち込んで、みました。

みのりネェちゃんとカズキの

その後の生活です。


自然界に帰った姉と弟は‥

カシャッカシャッカシャッ


 「はーーい!こっち見て‥」


 カシャッカシャッカシャッ


 「いいよー‥おお!今日も可愛いねー」


 カシャッカシャッカシャッ


 「ちょっと上目づかい?してくれる?そそそそ」


 私はカメラに向かい水着姿でポーズを撮りつづける。私の中の怪物が喜んでいる‥


 今年20を迎えた私は大学に通いながら、グラビアアイドルとして活動をしている。18歳の2年前に弟のカズキと菜月ネェちゃんとで、原宿を歩いてる時にスカウトされた。私の表紙を飾ったヤングチョップや少年マシンガン‥ププレイボーイは、完売され、今や私は時の人だ‥メディアにも少し出て、私の中の承認欲求の怪物はオシッコを、ちびりながら喜んでいる。


 高校生の時にあげていた。TikTokの踊りは再熱され!1億再生された。


 「ちょっと休憩しようか?MINORIちゃん」


 私はMINORIという名前で活動をしている。さて、私の怪物はもう一つ餌を欲しがっている。


 マネージャーが私のために‥背中にバスタオルをかけてくれて、椅子を用意して‥お水を持ってきてくれた。


 「みのりさん‥体調大丈夫ですか?」


 「大丈夫ですぅ‥」


 スッとスマホのラインを開いた。


 「あら?彼氏さん?スキャンダルは勘弁してくださいよ?今問題、起こされたら、おしまいですよ?」


 「あ!いえいえ、弟ですよ‥今日は私がご飯を作る当番なんですぅ」


 そう、私はお母さんとお父さんがいない、菜月ネェちゃんも、仕事の関係で遠くに引っ越してしまい、今は弟のカズキと2人暮らしをしている。弟は引きこもりで、高校を行ってない。私が支えてる。家族欲という怪物が唸りをあげる。カズキのラインを確認する。


 【ねぇちゃん!今日は早く帰ってきて!苦しいよぉ】


 弟のカズキもまた、怪物を心の中で飼っている。

返信する。


 【大丈夫?ちゃんと良い子にして待ってるのよ?これを見て、大人しくしてなさい】


 内緒で、こっそり、水着の股間部分をパシャっと撮影をし、添付して送った。


 すぐに返信があった。


 【オシッコ出したい‥ピュッピュッする」


 【だから!精子でしょ?】


 弟はいつまでも、精子の事をオシッコという。


 一通り仕事を終えて‥近くのスーパーで、買い物をして帰った‥その間、フライデーや、週刊誌に何か撮られるんじゃないかと、ハラハラしていたが、私にはどこも後ろめたい事はない、、ただ、

 ーーーーーーーーー


 「ただいまぁー」


 「みのりネェちゃん‥」


 弟のカズキが走ってきて‥私に抱きついてきた。


 「寂しかったよぉ‥キスぅ‥キス‥チュウしゅる」


 私は買ってきたものを玄関に置き‥すぐにカズキの唇にキスをする‥粘液が擦れる音が、静寂な空間に溢れる‥


 そう‥私とカズキは、いつの日かを境に、姉と弟じゃなくて、怪物と怪物のオスとメスになっていたこんな事を世間の人達に広めるわけには、行かない。


 「みのりネェちゃんが、世間の男達のオカズになるの、嫌だ」


 「ワガママ言わないの?この仕事でアンタの事を食べさしてあげてるのよ!それに、ほら、こうやって私のオッパイを触れるのは?カズキだけでしょ?」


 そう言ってカズキの手を掴み、私の乳房に持っていった。


 「みのりネェちゃんのおっぱいまた、大きくなった?フカフカ‥今日このおっぱいで寝る‥」


 料理をしだしても‥ずっとカズキは動物みたいに、私のお尻や‥胸や‥腕を撫でてくる。


 そんな弟にしてしまった‥私にも責任がある。

いや私の責任というより、私の中の怪物の責任だ‥弟の性欲を育ててしまった責任がある。


 弟の部屋にはビッチリと私の‥ポスターが貼ってある。グラビアの写真集で販売した限定のポスターや、何かの雑誌の袋とじのオマケのポスター、特に1番気に入ってるのは、制服姿で、ワイシャツの全部のボタンがとれていて、下着が露わになり、胸の谷間を強調してるポスターだ!そこには、カズキの飛ばした精液の痕跡が残ってるくらいだ、


 何度か私にベタベタ触ったあと、ソファーに戻り‥私の姿を見て‥唸っている‥


 「みのりネェちゃんの体‥エッチ‥オシッコ‥オシッコ‥」


 「コラッ!ソファーにはダメよ?あとオシッコじゃなくて、精子っていいなさいよー、もう少しで!出来るから‥」


 今日はパスタを作っている。ミートソースを煮詰めている。弟のカズキの私への執着は、洗脳だ、私が承認欲求の怪物に支配されているころ、カズキの性欲を洗脳したのだ、、私の家族欲と承認欲求が爆発し、私にしか欲情しないように作りあげたのだ、


 「みのりネェちゃん‥僕‥頭がおかしくなりそう‥」


 ミートソースができて、パスタにミートソースを注ぐ‥


 「なに?どしたの?体調わるいの?」


 「寝ても覚めても、みのりネェちゃんの事ばかり考えらさる‥夢の中でもエッチな夢を見るし‥」


 「もう毎日セックスしてあげてるでしょ?」


 私は食卓にミートソースパスタを置いた

 

 「みのりネェちゃんが作ったパスタ‥

 みのりネェちゃんが作ったパスタ‥」


 弟のカズキは壊れている‥私が壊した。母の葬儀の日に、誰もいないトイレの中で家族が壊れた。


 「みのりネェちゃん‥いつもの!!」


 弟のミートソースの上に私は‥トローーっと唾液を落とした。


 「もっと頂戴‥濃いやつ‥ドロドロ‥みのり汁‥」


 ミートソースをすくいあげ、口の中で咀嚼した、

クチュクチュと唾液をまざながら、かきまわす。

そして!ウレーーーーーっと吐き出す‥


 「ぁあ‥みのりネェちゃんの‥」


 ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル


 音をあげ‥カズキは私の吐瀉物を食べる‥


 満足したのか‥今度は私が食べてる所にやってきて‥ほっぺたを舐めまわしてきた。本当に動物だ‥


 私はいつものことのように、黙々と食べ進めた。

カズキの舌が、ちょうど唇の所に来た。私は口に入ってるミートソースをカズキの唇にあて、口の中で、移動をさせ、口移しで、ミートソースをあげた。


 「みのりネェちゃんの口の中で料理された!ミートソース‥エッチな味しゅる」


 「カズキおいで?」


 私はミートソースのパスタを口いっぱいに頬張る‥

 カズキの小さいピンクの肉棒をポロっと出し、

 

 そのまま口に咥えた‥口の中のミートソースとパスタの麺をピンクの肉棒に擦り付け、刺激を与える。


 「アァ‥オ‥オネェちゃん‥口の中‥ヌルヌル‥気持ち良すぎる‥パスタの麺が‥絡まる‥」


 私は掃除機のように‥ジュボボボボっとはげしい音を出し‥小さなピンクの肉棒を吸い込む‥その間も‥舌とパスタの麺で、先っぽの鈴口をほじくる‥


 家族の温かな食事風景は私達の世界にはない。

 ただ、四角い空間に卑劣で卑猥な雄と雌の淫行の音だけが、私達の世界だ‥

ここまで読んでくださり!ありがとございました!

また次回の作品で、、

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