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私の中で眠る承認欲求という怪物  作者: 百合香


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遥の体のBカップの突起の周りの輪は小さく毛穴がプツプツしている。

 弟のカズキのパソコン画面には、プイッターで!いいねしてる。女子高校生や女子中学生の裸や動画がたくさん出てきた。


 私はその中でカズキが主にいいねをしているアカウントが、遥だと一目で分かった。


 一年くらいは遥を見てきたのだから、よく分かる。私はドキドキしながら。下にスクロールしていく。遥の体は、4K画質なのか、鮮明だ、Bカップの突起の周りの輪は小さく、まるで小学生みたいだ、輪の周りには、毛穴がプツプツとあり、そこには剃り残しらしきものも!ある、生々しく鮮明だ、


 下半身の写真は、まるでジャングルのターザンでもいそうな、林が広がっていて、秘部までは遠そうだ、


 「遥こんなにも、毛がボーボーだなんて、」


 だが私も人のことは言えない、もともと、承認欲求だけが強くて、目に見えてる所しか、脱毛はしていない。下半身の秘部の部分は遥よりもジャングルかもしれない。なので、夏場になると、少し匂いが、あ、いやいや何でもない。


 最初の投稿を見て、唖然とした。遥はなんと、顔出しをしていた。髪の毛は三つ編みにしていなくて、メガネもかけていない。


 目は一重で細く、唇は少し厚く、スッピンで映ってる。なんと、ピースまでしてるでは、ないか、


 投稿の日付は3ヶ月まえだ、、、ということは、佐伯と付き合い出してからでは、ないだろうか?


 えっ?待って、動画あるんだけど。。。私は、恐る、恐る、クリックした。。


 再生すると、遥の怪物らしき鳴き声がしてきた。

遥のジャングルに、まるで赤黒い木の棒が、出たり入ったりしてる映像だった。


 それはドアップで、お互いの秘部だけ、アップされていた。


これが佐伯とのセックスなのか、それとも、知らない誰かなのかは、知らないが、投稿には、彼氏と初セックスとある。


 急に吐き気がしてきた。この部屋の匂いと、遥のジャングルの匂いと遥の口から漂ってた、生臭い、匂いがあわさり、私の鼻や口を攻撃してくる。


 だが1番気持ちがわるいのは、これが弟のカズキの怪物のエサになってるって所だ。よりによって、遥とは、私はアカウント名を確認した。


 @harukaだ、


 弟はまさか、自分の姉が遥とクラスメイトだとは知らないはずだ、なんだか、これをネタにしたら、部屋から出るんじゃないかとさえ、今!思っている。


 ガタンッ!!!!!


「!!!!!!!!!!」


「カズキ、、、いつからそこに、、」


「みのりネェちゃん、、、」


 久しぶりに見る弟は凄く、凄く、小さく見えた。そして、少しふっくらしていて、髪の毛が濡れてはいるが、やはりあの、横溝君を思い出さずにはいられない、いで立ちだ、


 「あ、、あのね、ちがうの?これはね!ほら!あの、ゴミがさ、溜まってたらいけないと思ってさ、、ハハハハハハ!」


「出ていって、、、出ていって、、、」


「うん、、じゃーこのタオル全部洗いに出すね、新しいタオル、扉の前おいておくからさ!」


 弟は部屋の隅で丸まった、、こんなにも小さかったけ?最後話した時は、もっと大きかったのに、

ぐらずしで!ビッグらポンやって流行ってたキャラクターのキーホルダーとりあって、喧嘩したとき、もっと大きかったのに。。


 私は涙が溢れでそうになった。今すぐ弟を抱きしめてあげたい。何があったか、分からないけど、でも今は、今は、


 「あのさ、洗濯物さ!出すと、いろいろと、恥ずかしいめんもあるでしょ?だったら私の部屋勝手に入っていいから!適当に置いておいてよ、そしたら、私が洗濯しておいて、あげるからさ!」


「うん、、、、」


 カズキは泣いてるのだろーか、、ずっとうずくまっている。カズキの引きこもりの正体はまだ、分からないが、1つ言えることは、もしかしたら、カズキをここから、出せるかもしれないということだ。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

また引き続き宜しくお願い致します。

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