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さんびゃくよんじゅっかいめ
朝から雲が多い。憂鬱気味な気分と足を引きずって歩く。景色の写真を撮るためにでかけて、大切な予定に盛大な遅刻をする夢を見て、少しだけ気分が急く。気持ち早足で、今日はあんまり景色を見ていない。今思うと、本当に残念なことをした。ただ、朝から余裕が無かった。夢のせいか、気持ちの問題か。夏の終わりの空気に充てられたからかもしれない。何はともあれ、そんな若干の他責思考のようなものが混ざり始めた今の考えが苦手だ。何をするにも億劫で、無償に叫びたい気分になる。お腹の底からなにかが溢れて来そうなのに、それを自分の中のなにかが堰き止めている。気分が悪いし、気持ちが悪い。気分を切り替えるためにも、今日は早めに寝よう。




