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初投稿がんばるます
【ケンジ・現世・マイナス1日目】
子供の頃からミリタリーマニアだった俺は、SWATなど要人警護を行う特殊部隊に
憧れたオタクだった
親の国籍を利用してアメリカに渡り民間の警備会社に入った、
日本の警備会社と違い、アメリカの警備会社はガチだ
要人警護も銃を使用するし、その他の武器も使う
親会社が民間軍事企業だったので、その後そちらへスカウトされた
そして海外で傭兵のような任務に着くようになった。希望通り多種多様な武器を扱うことが出来た。
民間軍需企業にそんなにたくさん武器があるのかと言うと、今はなんでもレンタルというものが存在する。
依頼の規模に合わせて経費も捻出されるので、それぞれの規模に合った武器が使えるというわけだ
そして今は25歳、いい加減おっさんだが相変わらずのミリオタでこの稼業
多分死ぬまでこんなだ
でも悔いは無い、誰かを守る度に自分の存在意義が満たされるので
それなりに満足している
「ロードランナーがホールまで500メートル」
気を抜いてしまった、今も警護の途中だった
「Ninjaコピー、ストリート・グリーン」
マークスマン担当の俺はビルの屋上の一角から通りを監視する
マークスマンとはチームに所属する狙撃担当を言う、チームはビルの下で周囲を警戒中
警護対象であるロードランナーは国際会議出席の政府要人、
国のシークレットサービスと合同で要人警護の依頼を受けた
テロリストは民間人に紛れて要人を襲う、監視の目は多いほうが良いということだ
要人を乗せたリムジンが視界に入った
通行人は見えるが不審な挙動をする人物はいない、無事に通り過ぎれば
俺たち担当は終わりだ、緊張は必要だが簡単なお仕事
帰ったらネットで日本のアニメでも見るか
これでもジャパニーズ、海外にいても日本の心は忘れない
などと、一瞬他の事を考えていたのが間違いだった
足元に鳥が横切るような影が見えた
相棒が気づいて空を見上げ、対応しようとしたが結果は同じだったようだ
自爆ドローン
最近は物騒なラジコンがあるのでその手の音には注意するよう言われていたが
どうやらそのドローン、高高度でエンジンを停止して落下してきたようだ、音が全く無かった
もしくは街の喧騒でかき消えていたのか?
そう考えているうちに今生の別れ、意識は切れた
あのアニメの最終回はどうなるんだろう?
最後に思ったのはそれだった
「洗濯高校は存続しますよ、激闘の後勝利します」
女性の声がそう応えた
「ん?」
一瞬、なんのことを言ってるのか分からなかったがさっき考えていた事の応えらしい
ここはどこだ?風景が変わっている、ホワイトタイプのスモークグレネードの中にいるような空間に
ニューヨークでアイスクリームを右手に掲げてドヤ顔している石像のような女性が眼の前に立っている
アニメの中の女神を具現化したような美少女と言えるような女性がそこにいる
状況を考えるとアレか?
「これは日本限定のイベントだと思ってたんだが?」
「察しが良くて助かります、あなたは半分日本人だからギリOKです」
随分フランクな女神系だな、接頭語に駄目がつかないといいのだが
「あんな地方Fランアカデミー出身の落ちこぼれと一緒にしないでください」
散々にいわれている、なんか涙目の女神さんが目に浮かぶ・・・というか、こっちの考えが筒抜けなのはお約束なんろうな。
日本人のマニュアルであるネット小説に書いてあった。
「さて、ブリーフィングを始めましょう」
「ノリノリだな、おい」
ノリと勢いのイタリア人系女神か?
「ここは天界です、そしてあなたは先程お亡くなりになりました。テロリストの放った自爆ドローンの餌食になりました。あなたの警護対象としていたクライアントは一緒に飛んできた別のドローンで綺麗さっぱり吹き飛びました。」
「なんてこった!」
「因みにあなたが警護されていた方ですが、経歴が真っ黒なので死神のリュークさんが受付中です」
「・・・・」
ツッコミどころが多すぎて返答に困る。状況即応が売りの俺も、そろそろ限界なんだが汗
「そういえば、名前がまだだったな、知ってるかもしれんが俺はケンジ・ハウゼン」
因みに父親はドイツ人、母親が日本人のハーフだ
「おや、私としたことが・・・エリスといいます。もちろんあなたのお名前は存じ上げてますよ、ケンジさん」
偶然なのか偽名なのか、優秀な方の名前だった
「続けますね、あなたをここにお呼びしたのにはいくつか理由があります。目的は私の管理する世界の亜人達を救ってほしいのです。亜人と言う時点で差別を感じるのですが、便宜上そう呼ばれています」
「そしてあなたを選んだ理由はいくつかあります。戦闘ができること、人種差別感覚が軽微なこと、信教が無いこと、日本文化に造詣が深いこと」
「戦闘ができるってことは戦争中なのか?」
どっかのブラック企業サラリーマンみたいに、幼女に転生して戦場におくりこまれるのか?
俺も無宗教だし立場的には合致する
「いえ、具体的には戦争を起こして欲しいと思っています」
「エリスさん、あんた本当に女神か?」
「アメリカ人が好きな言葉、平和を望むなら武器を取れという感じです」
それ、ローマの格言だけどな
「こほん、とにかく。私の管理する世界では、人間が冗長し、異種族を見下し弾圧しているので助けてあげてほしいのです。人種差別感覚が軽微なことというのは、あなたに人間側に加わってほしくないからです」
「日本人のオタク文化の造形が深い人を選んだのもそれが理由です」
「けものは居るが、のけものはいない・・・的な?」
「私の欲する思想はそれです。なぜ知性が備わっているのに弾圧するのか、理解に苦しみます」
確かにな。知性さえあれば相互理解は可能なはずだ、極度に戦闘好きのあの種族でもなければ。
ラノベや人間の歴史を見ているとよく分かる
人間は奴隷など、他人を下に置くのが好きらしいからな。特に男はマウントを取るのが好きらしい。
普通ならその考えは10代で抜けるはずなのだが、大人という知性で抑制できないまま成長した人間は多い。
小者ほどちょっとしたことでも上を取りたがる。幼稚な考え方だ。
「私は自由を得るための戦いは否定しません。それは生きる努力だと考えます。しかし、理由もなく他種族を否定する考えは間違いだと思うのです。生命を受けたものには等しく生きる権利があります。」
たしかにな、たとえば食料を得るために狩るというならわからなくもないが、知性があるなら話は別だと思う。
「ケンジさんに、亜人たちの救済を依頼します。異世界特典と幸運を授けますのでそれが報酬です。この世界を破壊しない限りはどう使おうと自由です。亜人達に生きる自由を与えてあげてください」
異世界特典って言っちゃったよ
「異世界特典の内容はどんなものなんだ?」
「3Dメニュー操作、無限収納、言語理解、地球の武器召喚、配下召喚です。3Dメニューにも各種スキルが装備されています。武器召喚に制限はありませんので、良識の範囲で使用してください」
確かに、その内容だけでも報酬になり得るな。特にミリオタの自分には
「最後に質問させてください」
真剣な表情になり、エリスが質問してきた。今日初めて真面目な顔をした。不謹慎だが結構俺好みの美人である。
「あなたは昔から戦うことを仕事にしてきましたが、どうしてですか?」
信用できるやつかどうか確かめるってわけだ
「そうだな、最初は武器マニアだったんだが、子供や罪が無い人が理不尽に蹂躙されるのが我慢ならないというのも今は追加されている。
幸い武器を扱えたり、戦闘ができたりしたので、とりあえず出来ることをやっている」
「やはりあなたにお任せすることにします。当然、あなたの体をバラバラにする手段はあるのですが、あなたが魔王でも目指さない限りはやりませんし、その前に警告もします。聞き入れてくださるならそのようにはならないでしょう。ハーレム程度でしたら全然かまいませんよ」
「そりゃ素敵な冒険になりそうだ、できればエリスさんと一緒に旅をしてみたいんだが?」
「ふふ、素敵な申し出ですけど、依頼主に手を出さないも一流の傭兵なんじゃなりませんか?」
ニッコリ微笑んでエリスは言う
「高評価なのに自分から下げることはやめとくか、じゃあ早速、依頼に取り掛かるとしよう」
「ええ、お願いします。時々様子を見に伺うくらいなら世界に影響がないので、その時はよろしくお願いしますね」
なるほど、あまり女神が顕現していると悪影響でもあるようだ
「ああ、これから世話になるからよろしく、エリスさん」
眼の前の風景が薄れていく、転生が始まったようだ
さて、どんな世界に行くのやら
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【ケンジ・フランデル・1日目】
目を開けると街の中にいた、テンプレ展開だと行商人か誰かに馬車に乗せられ街の門でうんぬんかんぬんのイベントで手間取るだろうが、その手間はエリスによって省略されているらしい。本人が述べる通り有能だな、大変助かる。
適当な場所に腰掛けて持ち物を検査する。
「ステータスオープン」
適当に唱えてみたが、案の定メニューが表示される。
このあたりは迷わないようにテンプレ通りか、気が効く女神様だ、こんな上司だったら仕事もはかどるだろうが女神なのが残念だ
メニューを見てみる。バイタル関係、スキル関係、持ち物、機能系に分かれている。タブを切り替えて使用するようだ、このあたりはPCの操作と変わらない。
ドキュメントというタブがある、試しに開いてみると所持品や、この世界の状況説明、大まかな地図、必要そうな情報が記されている。
依頼による潜入ミッションなので、依頼する側も準備していたということか?
軽いノリに関わらず慎重だな。
次に持ち物をタップしてみる。
今装備しているのが”冒険者の通常装備”、冒険者がよく使う”皮系の防具”に”冒険者衣類一式”、財布、携帯食料。
女神なのだから大抵は何とかしてしまうんだろうが、有能すぎて痺れるな。
そして”ギルドカード”
ドキュメントによると、俺は冒険者ギルドという機関に所属しているとのこと。街を出入りするのに手っ取り早くIDカード代わりになる
他の街で冒険者登録した”設定”なので、この街でギルドに訪問して、見ない顔だったとしても怪しまれる心配は無いらしい。
ギルドランクはCとなっている。俺の素の戦闘力も考慮して悪目立ちしない程度のランクらしい。
Cランクは普通に居るし目立つことは無いとのこと、どの程度がCなのか不明だがそうらしい。
まずはギルドに出入りして情報収集をし、行動のきっかけを掴むと良いと書いてある。
それと宿泊場所の確保だな、ギルドに行けば教えてもらえそうだ
その辺を歩いている通行人に旅の冒険者風に話しかけ、ギルドの場所を教わる
途中、街を散策しながら向かうが街並みは中世の文化レベルといったところか?
煉瓦造りの建物ばかりだ。
刀剣類の武器を所持した人間がいる。衛兵だろうか、金属製の甲冑を着た人間もいた。
亜人はまだ見かけていない。
教わったとおりの場所にはレンガ造りの銀行のような建物があり、看板に「フランデル冒険者ギルド」と書いてある。
ドキュメントによるとフランデルとはこの町の名前、そこにあるギルドなのでフランデル冒険者ギルド。
入り口でウロウロしていても挙動不審にしか見えないので早速入ってみることにする。
中の作りも古風で銀行っぽい雰囲気だ。
カウンターがあり、あれは休憩所だろうか、冒険者風の男たちが木製のジョッキのようなもので何かを飲んでいる。
仕事明けで一杯ひっかけているってところか?
カウンターに向かう、受付の女性は美人、男性はイケメン。
客商売なので受付は見栄えがいいところを揃えて受けを良くしているんだろうな?これもテンプレ。
俺は敢えて男性の受付へ向かう。要らぬトラブルに巻き込まれるのはゴメンだ。
美人が絡むと脳筋系の冒険者を刺激しかねないからな。
比較的若そうな男性受付とところへ向かう。
「フランデル冒険者ギルドへようこそ!こちらのギルドは初めてですか?」
元気の良い挨拶だ、さぞ女性受けがいいだろう
「ああ、たまには他の街で活動してみようかと思ってね。しばらく世話になるよ」
「そうでしたか、ではギルドカードを拝見できますか?」
俺は懐からギルドカードを取り出す。収納スキルがどの程度のレア度かわからないうちは、下手に自分のスキルを見せないほうがよいだろう。
この作法は仕事言うよりも、ネット小説で覚えた
職員はギルドカードを魔導具にかざすと中身をチェックしている。
ドキュメントによるとご多聞に漏れずこの世界にも魔法というものが存在する。魔素というエネルギーをつかった特殊能力らしい。
俺も使えるようにはなっているらしいが、テストすらしていないので詳しいところは今のところ不明。
あとでドキュメントを見て内容を把握しよう。
「Cランクの冒険者さんですね。有能な戦力をお持ちの方は大歓迎です。このレベルだと依頼も沢山ありますのでご活躍を期待します!」
とのこと。依頼は掲示板に張り出されているらしい。
俺は宿の場所を教えてもらい、礼を言うとその場を離れる。
ランクなどについての詳細は訪ねていない。Cランクが今更そんな質問をするのはおかしいし、どのようなランクがあろうと自分には関係無い。
ランク上げのために所属したわけではないからな。恐らくドキュメントの何処かに書いてあるだろう
依頼はどんなものがあるのか興味があるので掲示板へ足を向ける。
学校にあるような木枠の掲示板に羊皮紙が貼り付けてあり、依頼内容が張り出されている。
ランクごとに区別されている。狩猟や護衛が主なミッションのようだ。低ランクだと薬草採取や街の便利屋的な仕事もあるようだ。
上位ランクの依頼を受けれるのかどうかは不明だが、真面目に依頼を熟すかどうかはわからない
受けるとしても俺のランクのままCランクの依頼を受ければいいだろう。
何処にでも居るおっさんなので悪目立ちもせず、ギルドを出る。
まずは活動の前に寝床を確保せねば。
宿屋は大通りの隣ブロックの東端と教えられた。
宿の名前は「煙とパイプ亭」、俺の居た世界なら色々邪魔臭そうな名前だ
ブロックの端にパイプの形をした看板を見つける。恐らくここがそうだろう。
扉無しの入口をくぐり、中へ入る。
一階は食堂になっているのか、木製のテーブルが沢山置かれている。
だが人はまばらだ、夕食には少し早い時間だ
混雑するにしてもまだ時間があるのだろう
カウンターらしき場所で少女がぼーっとしている。
茶髪に茶色の目がクリっとしている、可愛らしい娘だ。
「いらっしゃいませ!お泊りですか?」
俺に気づき、少女は声をかけてくる。
「ああ、一人だが部屋は空いてるかい?」
「はい、銅貨5枚で朝、夜の食事付きとなります。」
「じゃあ3日分で頼むよ、鉄貨1枚と銅貨5枚」
「ありがとうございます!私はエディ、ここの店主の娘です。これ、お部屋の鍵です。木札が部屋の番号です。扉に番号が貼ってあるのでそこをお使いください。お部屋は2階です!」
「俺はケンジだ、一応冒険者をしてる、他の街の出身だが旅のついでにこの街に寄らせてもらった」
「そうなんですね、深緑の森にはたくさん魔物がいますからね」
まあ今のところ、狩りをする予定は無いけどな
「食事の時間は?」
「準備ができたらお呼びしますのでその時にお越しください。もし不要な時は私に声かけてください」
「わかった、よろしくエディ」
「よろしくおねがいします!」
随分と愛想の良い少女だ、美人だし出るとこは出ているのでいい看板娘と言ったところだろう
たださっきエリスを見たばかりなので目に耐性が出来ているようだ、この世界は美人が多いのか?などとズレた感想
2階に上がり部屋に入る、ベッドと小さなテーブルだけの質素な部屋、だがこの世界では良い部屋だそうだ
ニュービー冒険者だと馬小屋に寝ることもあるらしいからな。幸い、資金はエリスが収納スキルに入れてくれていたので
そこまで切る詰める必要は無かった。素直に感謝を念じておく
これからのことを考えなければいけない
部屋の入口に鍵を締め、メニューを開く、今度は詳しくメニューについて調べることにする
メニューに「コンソール」というタブがある。
ドキュメントによると、このメニューウィンドウ自体にPCの端末のような機能があるらしい。
何処へ繋がってるか知らないがストレージも見たこと無い単位の容量で保存可能だ。どんなOSを使ってるのだろう?
一応、Linux系のコマンドで動作するようだ。
収納ボックスにワイヤレスキーボードやトラックボールも入っているのでそのままPCとして使用できる。
仮想PCを作成する機能もあるようだ。細かいスペックも見たいところだが今はそこまで時間がない。
現代兵器はPCを必要とする場合もあるので、この機能があるのかもしれない。
文字通り神スペックPCということか
因みに俺のPCスキルだが、今時兵士といえどもPCや、ネットワーク関係の基本くらいは使いこなせなければ昇級できない。
AIやドローンが幅を利かせる時代だ、ターミナルでのコマンド入力やネットワーク・プロトコル、Pythonくらいは軍事企業でもカリキュラムがあるので
そこで一通りは学んだ、半分興味も合ったので割りと楽しかったな。
次に召喚できる装備やその他をざっと見る。
俺の世界の装備以外に、この世界の標準的な装備も準備されている。その他、食料、燃料、水や生活品、揃わないものは無いようだ。
これらを顕現させる前に、まずは拠点を確保しないといけない
現代兵器の殆どは軍事用通信衛星やGPSを利用する。これが無いと機能しない。
無人島でも見つけてロケットの発射設備と保守管理する人員を召喚する必要がある
どんな装備を召喚するにしてもまずはインフラを確保しないと
収納に入っている簡易地図を取り出し周辺を確認すると、この街、ブロド王国フランデル近くに海のある街がある。
60kmほど行くと海岸のようだ
ここから沖へ出て無人島を探すとしよう
まだほとんど街を見ていないので、亜人とはまだ接触していない
エリスがわざわざこの街に送り込んだことを考えると、この街に亜人関係のなにかが有ると考えられる
夕食まで周辺偵察するか?
収納スキルからブローニング・ハイパワーと弾倉2つ、折りたたみ式タクティカルナイフを取り出す。
ナイフはポケットへ、銃はベルトに装着するホルスターで背中あたりに収納。ベストを来ているので、一応は隠れるだろう
予備の弾倉はベストのポケットへ突っ込む
これ以上何か必要な場合は収納スキルを使えばいい、武器を身につけるのは精神的な安心感を得るためだ
1階に降りカウンターに居るエディに鍵を預け外に出る
エティに聞いたところによると街の中央付近で露店が出されている、買い物するのならそこがよいとのこと
とりあえずはそちらへ向かう




