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冒険者の目録

「あ!この脳内に直接響くのは、第二ダンジョンで聞こえた天の声だ」


「やったー、繋がりましたか」


「神託かな?」


冒険者の八流神社にて

シロとティムとホローの三人が


正式な手段をとって

ヤヤメ様とコンタクトを取った


”聞こえとる?”


「…うん!」

元気よく答えるシロ



”えっとぉ  ああ そうだ! ポイントか リョクちゃん冒険者の目録をとってきてくれんかのぉ”


「え? リョク?」


「あ…」

何かを察し声を出すホロー


”ちっと、まてくれ”


「なんて言われてます?」

気になるホローさん


「なんか、使いの者にお使い頼んでいるみたい」


「あぁ」

納得するホローさん



”ふむふむ、シロ…名は、それだけか?”


「エイレム…シロ・エイレム」


”えっとぉ どれどれ あ、おった え~17点”


「17点…17点」


”じゃ、教えたぞ、またな”


「待って、待って! ティムさん!ホローさん! 17点ですって! どうすれば良かとですか!?」


「そうですね、おすすめは、”目”をもっとよく見えるようにしてもらいましょう、ゴーレムの核がハッキリと見える様になるはずです」


「目! 目をもっとよく見えるようにしてくれ」


”あい わかった”


「お! あぎ! 目がズキ、ズキする」


”叶えたぞ じゃ またな”


シロは、左目を抑えその場にうずくまった



――――――――――――――――――――――――――――――――――――


水の国

神域の島


拠点にて

お留守番をしているリョクと

ヤヤメ様


「凄い久々に遠距離会話するから心配じゃったが伝わったようだ」


「点数は、消費して記述しておきますね」


「おお、たのむー」


リョクが目録に筆を走らせる

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