3話 夢の終わり
「ホーン? もしかして先生の事ですか?居ますよ。なにかご用事ですか?」
ホーン先生とは型番23ho-njk俺たちの先生にしてこの学校の管理人であり唯一誰の許可も必要なく外に出れる人だ。
そんな先生にお客さん?が現れた
初めての事だ。そもそもココに外から人が来たの事態初めてじゃないか?
それに動揺していた俺はそう言ってしまった。
それがこの夢の様な生活の終わりになると知らずに
その男はとたも黒かった真っ黒の体肩に大きな羽の様な物そしてとてもその姿に似合わない優しそうな目をして人だった。
「そうか良かった やっと会えるな。
これはお礼だ。」
そういって男は、大きく膨れあがったその右腕を俺めがけて振り下ろした
「何やら嫌な気配がしているかと思えば 私の生徒に何をしている!」
突然の事だった。
何が起きているのかわからない
目の前で起きている事がわからなかった
知らない男にいきなり殺されかかった事
先生が雷みたいな速さで飛び込んで来た事
その男が言った事
そしてそれを見ているやつらがいる事
「久しぶりだな ホーン会いたかったぞ。何年ぶりかな君が我々幹部衆からいなくなってから20いや30年かな、 3本角と言われた君がこんな辺境な地で教師なんて事をしながら平和に暮らしているとは な」
男は笑みをうかべながら言った
「黙れ!!人を傷つける事しかできない貴様に言われる筋合いは無い!いったい何をしに来た!」
先生は俺たちが見た事が無い表情で男に叫んだ
「わかっているのだろう??フレイムの奴が行くというのを止めて、わざわざ私が貴様を連れ戻しに来たんだ。感謝してほしいくらいだ」
先生が息を呑んだ
「フレイムではココいら一帯すべて燃えてしまうからな 今はまだ目立つ時では無い それに君の可愛い生徒が燃えてしまったら困るだろ??」
男は言った
でも1人くらい消してしまった方がいいかな?
「逃げなさい!早く!!!君たちならもう大丈夫この世界でも生きていけるだから逃げなさいそして生きて」
「今度こそ自分たちのために生きて」
そう言って先生は男と戦いだした
そして俺は、動けなかった




