シルフィの異変と第2の従魔.23
宜しくお願い致します。
[131話]・・・・・[神獣化]・・・・・
(ルクツ)焔様!全て恙無く受け継ぎさせました!
「焔」ふむ!先ず契約する前に、食事しとくか?多分初期化って事は、暫く調理した食べ物食べれなくなるだろうからな。
(ルクツ)そうなんですか!?
「焔」ルクツの幼体の時は、種とか豆とか実ばかり食べてなかったか?
(ルクツ)あ…確かに第2進化後から人族の食べ物食べてた記憶あります。
「焔」多分食べれるんだろうけど、あまり美味しく感じないかもな…
(ルクツ)それあると思います!
焔は、各種料理を出し食べさせたのであった。
(ルクツ)焔様!美味しかったです♪
「焔」んじゃ契約するが、未練ないな?
(ルクツ)ありません!
焔は、ルクツを抱き寄せ接続し従魔契約をしたのであった。
ルクツの身体が光を帯て強い光に包まれたのである。
光が収束し!
「焔」ウホッ♪可愛いな♪確かに幻獣の幼体と全く違うな!従魔となり神獣となったか。
まぁ仕方ないか…長らく最終進化のカーバンクルだった訳だし、意識を失っているな!目覚めたら鏡でも見せてやろう。
簡易結界解除!
ヴァース迷彩強化結界内転移<キン>
テントに入るとハティが焔に、すり寄ってきて共に寝たのであった。
6時間経過・・・・
焔は、目覚めてルクツも目覚め鏡を見たのである。
従魔となったルクツは、はしゃいでいた!そりゃ心機一転生のやり直しで、我が従魔として遣り甲斐感じてんだろな。
ハティも問題ないし2体とも私にベッタリだが、従魔はそんなもんなのかと焔は、思っている。
さて、食事の準備してシルフィはまだ寝てるな!まぁゆっくりすりゃ良いさ♪シルフィが起きるまで、ルクツのLv上げするべ。
ルクツの各種基礎能力値が、平均1万なのは幻獣だったからなのかも知れないが…低い…ハティより低い…
かなり【シルフェン】という種とは違うって事だな!初期スキルは、ハティと全く同じだが、《幻獣の証》等の幻獣なら必ず持つスキルは、
《神獣の証》に変化しているな。
「焔」ルクツ!スキルの扱いや闘い方は、覚えているな?私は、木針で援護するから、Lv上げしてきな!
<にゃあ!>
なるほど!あの形態から鳴き声は、猫の様になるのか!?大きさ等を見ても猫だな♪やはり私が一番好きな動物が基本となったか♪
焔は、木針をルクツの周りの魔物に当てていき!ルクツが《属性ボイス》や《属性ウイング》で攻撃し、倒しながら経験値を、稼いでいく。
ルクツにも従魔契約の際に、色々スキルを与えたし《竜従の守り》も与えてあるから、経験値5倍取得している筈さ。
てか…【ヴァイス】ならダンジョンより得られる経験値も大きい筈だ!何せポップする魔物と違い集まってくる魔物は、
無限と言っても過言じゃない!Lv200なんてすぐだろうけど、ハティのLvに合わせてやらんとな!
一発で5~6体の魔物を倒しているな!そりゃそうか…ヴァース大陸だからな…初期ステータスでヴァルト大陸の魔物狩るのも余裕だろうな。
シルフィはまだ寝てるし!シルフィが起きる前には、Lv200には到達するだろう。
この調子だとね…キロ範囲魔法だと一気にLv800くらい行っちゃうだろうな…幻獣幼体恐るべし。
「焔」あっ!?ハティ!ルクツと一緒に闘いに参加してきて!?<キュイ!!>もう200になったか…パネェ!!!?
幼体は、竜族もLv上がりパナかったな確か…ヴァースの平均Lv50は、パラダイスだよな!魔物狩り放題♪
1時間経過・・・・
シルフィが起きた様だな!焔は、ルクツとハティに近付いた瞬間魔物は、一斉に脱兎の如く逃げ去ったのであった。
「焔」シルフィ起きたみたいだからLv上げ終了な!
<にゃあああん♪><キュイー♪>
焔とルクツとハティは、迷彩強化結界内に戻ったのである。
(シルフィ)おはよー♪
「焔」おはようさん!<にゃあ♪><キュイ♪>
(シルフィ)ん?この変わった生き物は、なに?
「焔」私の第2の従魔で幻獣の幼体だな♪
(シルフィ)第2の従魔!!!?いつ!?昨夜!?
「焔」ルクツがどうしても私の従魔に成りたいと懇願してきたので、従魔にしたのさ。
(シルフィ)ルクツ?あれ?スライムのあの?
「焔」ああ!そのルクツだ!今は幼体だから人化出来ないんだがな。(それは違う…接続の際に人化出来るスキルを消し、
最終進化で人型体を、得られる様にしたからだ!現状ルクツが人型体では、都合が悪い…
人化状態でウロウロされても邪魔だし、争奪戦中に人化されても邪魔だから、消したのである)
(シルフィ)人化!!?姿を変えてたの!!?
「焔」そうだ!この世界では、竜族も海神族も幻獣も人化して生活するのが当たり前の光景なんだ。
<にゃあ♪>
(シルフィ)従魔になると幼体になっちゃうの?
「焔」其は、違うぞ!私の従魔になるには、基の姿を捨て!主人の好む形態になるんだ。
(シルフィ)基の姿捨てる…強制なの?
「焔」強制だな!だから従魔になるのも揺らぎのない決意が必要なんだ!ルクツは、其でも私の従魔と成りたいと懇願したから、従魔として私の側に居るのさ。
[其は違うの!あのルクツという娘は、焔に恋愛感情を抱いているんじゃが、其は従魔として有っては、ならない事なのじゃ!全てを愛し全てに従うのが、従魔の勤めであり、
恋愛感情に縛られた者は、決して主と相容れない存在になるんじゃ!焔の魂には、神鍜様や我や《焔》《竜神》《月呀》の意識が存在し、
我と神鍜様の魂が融合している!焔だけしか愛せない存在が従魔になる事も、大きな問題なのじゃ!幻獣なのに、各種基礎能力値が、ハティより低いのも全てに認められていないからじゃ。
ハティは、全てに認められて従魔となっているから、各種基礎能力値が10万と破格なんじゃ!暫く見ていれば、《焔》が進言するじゃろう!良い教訓となるじゃろう]
さて、食事しよう♪
(シルフィ)うん!戴きます。
<にゃあ♪><キュイ♪>
食事後・・・・
「焔」シルフィは、魔物と乱戦混戦だな!一応ルクツとハティもシルフィの周りで闘ってな!ピンチの時は、助けてやりな。
<にゃあ♪><キュイ♪>
(シルフィ)ルクツさんは、従魔になったばかりだから、大変なんじゃ?
「焔」問題ない!元々幻獣だから、人族とは違うさ!肉体捨てても幻獣だった頃の記憶もあるから、闘いを忘れる事もないさ。
(シルフィ)幻獣…
「焔」竜族の次に強いとされし幻獣は、人族の赤子とは、全くの別物だよ♪
シルフィが、寝てる間にLv上げしていたから、シルフィよりLv上だぞ♪
(シルフィ)私よりLv上!!?そんなに違うの!!?
「焔」言ったろ竜族や魔物は、進化すると!【シルフェン】や幻獣も進化するのさ!その幼体は、Lv上がり易いのさ。
進化する度強くなるが、必要経験値が多くなるから、Lvは上がり難くなるが、現在幼体だからLv上がり易いのさ。
(シルフィ)幻獣って羨ましいな…
「焔」英雄には、なれないぞ!
(シルフィ)あっ…なるほど…生きる世界がまるで違うのに、羨ましがるのは違うね。
「焔」さて!行ってきな!私から10メートルほど離れれば、魔物が寄ってくるさ!
(シルフィ)はい!<にゃあ♪><キュイ♪>
[132話]・・・・・[アレキサンドライト]・・・・・
暫く戦闘中…
やはり丁度良さそうだな…体感もあるし問題はない様だな。
2時間経過・・・・
ん?何かシルフィの様子が可笑しいな?なんだ?なっ!!?
「焔」ルクツ!ハティ!こっちこい!?
<キュイ!!><にゃ!!>
此は、どういう状況だ?シルフィが突然ルクツとハティを攻撃し始めた!?ん?こっちに来ようとしているのか?
《鑑定》
種.ヒューマン.名.シルフィ.スタン.フィート.性.女
年齢16
ロキ.ユニオン所属Lv210・【 アレキサンドライト】
体力.8585+2000力.6245+2000防.6435+2000魔力.4185+2000魔量.4625+2000
[個人スキル]妖精敏捷.妖精の証.女神の眷属.女神の戒律.眷属統仲.戦線高陽
[スキル]斬り払い.二段斬り.疾風乱舞.兜割り.疾風ツイスター.風華連斬.敏捷風陣【眷滅狂乱】
[魔法]風
[ユニークスキル]眷属昇華.剣輝才覚
各種基礎能力値に+2000の能力上昇だと!?アレキサンドライトの文字が凄く光っている!?
スキルの《眷滅狂乱》も光っているな!
何々…《眷滅狂乱》とは、別ユニオンの者を倒すまで狂戦士と化すスキルであり、意識を失っても止まらないとさるれるスキルである。
体力が3分の2減ると発動するスキルであり、解除方法は、別ユニオンの者を倒すか瀕死状態になるしか解除方法は、ない。
ふむ!シルフィを瀕死状態にすれば、止まる訳だ!しかしこのスキルは、【人神】により与えられしスキルって事だな!
他のユニオンの者が居ない場合は、狂戦士で済むってことか!随分面倒なスキルだな…ユニオン同士の争い用スキルか。
うーむ!おっと!シルフィが焔に斬りかかってきた!仕方ないな…装備ダメになるけど、シルフィの自業自得だな。
先ず!
「焔」【魔剣紅】我が手に!?<キン>ふむ!私の作品で私を斬れぬよ。
アイテムboxへと【魔剣紅】を入れた後は、シルフィが焔を殴っているが、防御が桁外れな為一切ダメージ無し。
シルフィが死なない程度で…弱小魔法でいっか!
魔法.《ウィンド》を唱え!
風が巻き起こりシルフィを包むと、風に飲まれたシルフィは、上空へと巻き上げられ風の風圧で、装備が剥がれ真っ裸となり、
地上に叩き付けられたのであった!焔は、装備を回収し、ふむ!こりゃもう装備としての使い道はないな。
やはり少し大き過ぎたか装備結構簡単に脱げたな…シルフィは、体力30しか残ってないな。
瀕死として認められたか!迷彩強化結界内に連れていき《エクスヒール》を唱え!シルフィを完全回復したのであった。
シルフィの装備一式をアイテムboxから出しシルフィに着せた。
シルフィの戦闘訓練は、此で終わりだな!ユニオンの仲間と頑張った方が良いだろう。
戦闘訓練で毎回こんなじゃ訓練になりゃしない…色々面倒過ぎて、もう勘弁だな!なんて危ないスキルだよ!ハティやルクツが空気読んでくれて良かったよ。
ルクツやハティがシルフィに一撃与えると、多分即死だな…シルフィにこんな爆弾あるとはな。
【テラ】の現地人は、もう一緒に行動しない様にしよう!宝石のスキルがユニオン関係みたいだから、面倒すぎる!洒落にならんわ。
迷彩強化結界を解除し、アイテムboxでテント等諸々を回収し!
ハティとルクツを肩に乗せ!シルフィを掴み!《異界渡航》を【テラ】に設定し詳細を離れの客間に設定し転移<キン>
ふむ!着いたな!《無限丹水》を出しアイスコーヒーを飲み一服する焔であった。
シルフィに与えた限定スキルは、往復により効力を失い削除されたのであった。
1時間経過・・・・
(シルフィ)焔君?此処は?
「焔」シルフィ気付いたか!何か覚えているかい?
(シルフィ)ううん?ぜんぜん…確か魔物と闘ってて…暫くしたら何も記憶にない…
「焔」なるほどな!まぁ戦闘訓練は、終了だよ!あげた筈の防具は、防具として使えなくなったから、其処は残念だったと思うしかないね。
(シルフィ)えっ!?使えなくなっちゃったの!?残念…また連れて行って欲しいな。
「焔」いや!シルフィは、仲間達と練磨し強さを求めた方がいいよ。
(シルフィ)なんで!?
「焔」ステータス確認は、しているんだよね?
(シルフィ)うん!毎回確認してるよ。
「焔」アレキサンドライトって何?
(シルフィ)!?其は、ロキが今は知らなくていいって言われたスキルで…
「焔」うん!そのスキルが発動して!この世界の者達と、一緒に闘ったりするのは、異界の存在の私やルクツやハティには、
危険と判断せざるを得ない状況になったんだ!だからシルフィは、この世界の者達と頑張りな。
(シルフィ)危険!?私が何かしたの!?
「焔」うーん…シルフィが他のユニオンの者とパーティしちゃダメ的な事を、ロキは言ったかい?
(シルフィ)言ってない!
「焔」其なら悪いのは、ロキだからシルフィは、気にしなくていいよ!シルフィを送る序でにロキと話そうかな。
流石に危機感無さすぎるなロキは、さ!ハティとルクツは地下に戻ってくつろいでな!<キュイ!><にゃあ!>
焔は、離れの客間をシルフィと出てロキ.ユニオンの拠点に向かった!暫くするとロキ.ユニオンの拠点に着き、出入口でロキを待ったのである。
(フィリィ)シルお帰りなさい!
(カイリ)シルフィお帰りー♪
(アイリ)シルフィお帰り♪
(シルフィ)ただいま…
(フィリィ)シル?どうしました?
「焔」なあ!あんたら!ロキを呼べよ!
(フィリィ.アイリ.カイリ)争奪戦参加者!!!?
「焔」うーん面倒だし…アレキサンドライトについて聞きたいんだが!
(フィリィ)!!!!?あっ!?…………
「焔」さっさと!ロキを出せ!それについて話しにきた!発動したから話すべきだと思うんだがな!
(フィリィ)発…動…………!!!!!!!!!!?すぐ呼んできますお待ち下さい!!?
(アイリ.カイリ)アレキサンドライト?ってなんだろ?凄い慌ててたねフィリィ?
【一方】
(フィリィ)ロキ!ロキは?
(ロキ)ん?どうした?血相変えて!
(リィフィ)シルが帰ってきたんだけど!
(ロキ)おお!
(フィリィ)あの争奪戦参加者も一緒で、アレキサンドライトが発動したらしいの!!?それについて話そうって!?
(ロキ)……えっ………えええぇぇぇ!!!?アレキサンドライト発動!!!?《竜神》に!!?ヤバいだろ!?シルフィ生きてる!!!?
(フィリィ)生きてるわよ!かなり落ち込んでる感じだけど…
(ロキ)アレキサンドライトが発動…シルフィとの約束が…パーティ…パーティ中に発動…あの《竜神》は、レア.ユニオン所属…ヤバい!!?
争奪戦参加者に、かなりの迷惑を掛けた事になる!!?しかも相手《竜神》だよ!!?【人神】ごときが手を出していい神じゃない!!?下手すると、この世界滅びるし!?
ヤバいヤバい!!?相手がヤバ過ぎる!!?ああ!!?どうしようおおおぉぉぉ!!?
(フィリィ)どうすんの?待たせているんだけど…
(ガドフ.ジーク)なあなあ!何騒いでんだ?ロキ?どうした?
(フィリィ)レア.ユニオンの所の争奪戦参加者に、シルがアレキサンドライトを発動させちゃったらしいの…
(ガドフ.ジーク)何だって!!!!!?ヤバいじゃろ!?争奪戦参加者に、アレキサンドライトの効果は、敵対を意味するじゃないか!?
この世界のユニオン同士による争いの為のスキルを!争奪戦参加者に発動させたら、ユニオン自体解散の危機じゃないか!?
(ロキ)どどどどどうしよう!!?《竜神》の逆鱗に触れちゃったよね!?だあああぁぁぁ!!!!?
(フィリィ)此処で悔やんでも仕方ない!待たせているから此処に連れてくるぞ!もう覚悟を決めなさい!どんな要件か聞かないと、どうにもならないでしょ!
【一方】
(リィフィ)お待たせ致しました。
どうぞ此方にてお話お伺い致します。
焔は、フィリィに応接間に案内され、ロキの正面のソファーに座ったのであった。
ロキ側には、左からジーク.ガドフ.ロキ.フィリィが、ソファーに座っている。
「焔」んじゃ話すが!ロキ!シルフィに他のユニオンの者とパーティするなと言っていないそうだな!
あのアレキサンドライトってスキルは、他ユニオンとの抗争用スキルだよな?私の怒る理由として重要なのは、大事な事は、しっかり言っておけってことだ!
(ロキ)申し訳ありません!!!?
「焔」ふむ!《竜神》を怒らせるという意味を理解出来ているようだな。
ならば、一応言っておくぞ!私は、争奪戦参加者だから、この世界のユニオンとかどうでも良いのだ!借宿程度の所属なのだから!
アレキサンドライトについては、此方で詳細を調べたから言う必要ないし、スキルの必要性を話す必要もない!
だが!シルフィに、他ユニオンとパーティしてはならないと、言って聞かせろ!そして!眷属というものの説明を、しっかり教えとけ!
ロキよ!お前は、神としての責務を怠っている。
(ロキ.フィリィ.ガドフ.ジーク)誠に申し訳ありません!!!?
「焔」言えないなら最低限説明して、矢鱈な事は、させないことだ。
因みに!シルフィが落ち込んでる理由は、多分防具の事だと思うぞ。
(ロキ.フィリィ.ガドフ.ジーク)防具?防具?
「焔」今回のシルフィとの約束だが、ダンジョンではパーティするって約束は、無理と判断したから、私の住む世界でパーティしようと、連れて行ったのだ。
(ロキ.フィリィ.ガドフ.ジーク)貴方の世界に連れてったあああぁぁぁ!?えっ!?どうやって!?えええぇぇぇ!?異世界に行ったー!!?
「焔」うむ!知っての通り我が世界は、魔物蔓延る世界だ!我が世界に戻れば《鑑定》だって使えるからな!だからこそ、アレキサンドライトの詳細を知れたのだがな。
(ロキ.フィリィ.ガドフ.ジーク)なるほど!!!!
「焔」結局パーティは、してない!
(ロキ.フィリィ.ガドフ.ジーク) パーティしてない!!?しなかった!?何故!?
「焔」単純に、人族と竜族では、ステータスに違いが有りすぎたからだ!其処で私の従魔を援護させたが、
シルフィのスキルの殆どが、人族とのパーティでしか発動しないと知ったが、まぁ世界の違いがスキルの在り方の違いと、シルフィも気付いた為!
シルフィの要望を聞き入れた形だ!シルフィは、英雄になりたく強さが欲しいと、私に言った!
其処で私のとった行動は、戦闘訓練だ!我が従魔を近くで闘わせ、シルフィがピンチなら従魔が助けるといったものだ。
其処からが問題だったんだがな…戦闘中シルフィが、我が従魔を攻撃した!即座に従魔を私の方へ呼び寄せたんだが、
シルフィは、私に斬りかかってきたな!私があげた防具のステータス付与能力値で、各種基礎能力値全て+2000以上だったし、
アレキサンドライト効果で更にオール+2000の能力補助があったから、弱小魔法の《ウィンド》でシルフィを瀕死にしたのだが、
防具が木端微塵になったから、落ち込んでるんじゃね?
(ロキ.フィリィ.ガドフ.ジーク)防具で…各種基礎能力値全て+2000以上!!!?《ウィンド》の魔法で能力値が上がったシルフィを瀕死にいいいぃぃぃ!!?
まさかその防具【神器】だったのでは?
「焔」そんな訳ないよ!ありゃ私の作成したデビュー作みたいなものだからな!人族でも装備可能な鉱石しか使っとらんわ!
(ロキ.フィリィ.ガドフ.ジーク)では!また同じ様な防具をシルフィに、与えてもらえませんか?
「焔」今は無理!魂を移した身で、人族の防具なんて面倒すぎる!(なんて此も嘘だ!シルフィにあのスキルがある以上、
アレキサンドライト発動中に、レア.ユニオンの子供達が巻き込まれた場合、私の防具で各種基礎能力値の上昇+2000以上と、
アレキサンドライト効果+2000でシルフィの戦闘スキルで、子供達では逃げられないし何れ殺される可能性が高い!
悪いが冷静に考えると、シルフィほどの実力者に私の防具を与えるには、危険だ!アレキサンドライトが狂戦士化なのだから)
有り難う御座いました。




