秘密と攻略の打開策.14
竜転生・お子様の旅路・[前編]のふりがな入れ完了致しました。
後編のふりがな入れも前編くらいにふりがな入れ直しています。
イラストも入れ始めましたが、絵心ないので下手です…修正しながら完成形になる様に努めます。
【ヴァイス】のマップは、前編用と後編用を挿し絵しました。
錬成炉.構築炉.魔導溶劫炉のイラストも挿し絵しました。
随分リアルっぽい幼竜になってしまったので、もう暫く思案したいと思います。
遅くなりましたが、宜しくお願い致します。
[113話]・・・・・[3混聖勇者の生き残り]・・・・・
(沙夜)それにしても!この冒険者さんの装備に見覚えあるんだけど…何処でだったかなー?・・・・・
・・・・・・・・あっ!?
この装備って!3混聖勇者の高魔術師の装備じゃない!!!?
(八雲達)3混聖勇者だって!!!?ヤバくないか?国が召喚しているヤツだろ?このウオルド大陸で、国があるとすれば、北西のヴァム王国だけだぞ!?
此処等は、竜の谷の保護下だ!竜種族様と敵対し争っているのが、ヴァム王国だろ!?流石に拾っちゃマズイ人拾っちゃったぞ!?竜の谷出禁になりたくないぞ…
場所柄的にウルカの街付近だが、人道的にも意識ない人を放置する訳にも行かないけど…食事取らせて別れよう!流石にヤバい人だ!
(高魔術師)う…ううん…此処は…魔物!!!?あれっ…
(八雲達)お目覚めですね!
(高魔術師)貴方方は?
(八雲達)貴方は、コロンに運ばれてウルカの街付近まで来ましたが、管轄外である竜の谷の保護下に、何用ですか?
(高魔術師)コロン?竜の谷の保護下?
(八雲)コロンは、魔物ですが無害な魔物です!竜の谷の保護下とは、北西のヴァム王国以外全てを指します!貴方は、3混聖勇者の高魔術師ですよね?
(高魔術師)はっ!!!?ヴァム王国…私は、高橋朱里と言います!貴方方の言われる通り3混聖勇者の1人でした。
(八雲)でした?どういう事?(高橋朱里か…異世界召喚者か…)
(高橋朱里)3混聖勇者は、3人集まって3混聖勇者とされてますが、魔物のコロンに助けられるずっと前に、3混聖勇者のガーディアンとローグが、魔物に殺されました。
(八雲)たった一人残ったから3混聖勇者じゃないと?
(高橋朱里)だって3人中2人死んだんですよ…
(アリア)ちょっと待って!其はないわよ!3混聖勇者は、全員死なない限り新たに3混聖勇者を召喚出来ないから、1人でも残っているなら、貴方はまだ3混聖勇者ですよ。
そもそもウオルド大陸で、3混聖勇者が、2人も死ぬなんてあり得ないじゃない!この世界で、最も魔物が弱いとされている大陸でさー。
(高橋朱里)この世界で最も魔物が弱い…嘘…無理じゃない…
(リゼル)貴方は、何故ヴァム王国を出たのですか?
(高橋朱里)其は…第3王女が行方を眩ました事から、捜索の為にウルカの街を目指しました。
(沙夜)ヴァム王国は、竜種族様と争っている国であり、敵対している街に捜索にくるなんて、自殺願望でもあるんですか?
(高橋朱里)敵対!!!?
(リーシャ)えっ?まさか…3混聖勇者なのに…自分の国の敵対相手知らないの!!!?
(高橋朱里)知らされてませんでした…
(八雲達)おいおい…それ…あかんタイプの異世界召喚かい!!?このウオルド大陸は、ヴァム王国以外全てが、竜の谷の保護下にあるから、アンタは、完全に孤立しているぞ!?
(高橋朱里)全て!!!?私…殺されるんですかね…もう嫌!?
(八雲達コソコソ話中.こりゃかなり可哀想な魔術師拾っちゃったね…ヴァム王国が、3混聖勇者に、色々隠して王女捜索させたって事だけど、もう3人中2人死んでんだよね?
ヴァム王国は、もう2人死んでる事を知っている可能性高いから、暗殺とかあるかも…勇者召喚出来なきゃ!無駄死にが無くなるなんて無い?あっ!?それ有りかも!
あの高魔術師が、死なず隠れ切ればヴァム王国は、勇者を悪戯に利用出来ないね!其だと…一番安全なのは、竜の谷だけど、確か宿屋が竜の谷にもあったよね!
隠れ住むには、もってこいの場所だしね)
(八雲達)高魔術師さん!金銭は、あるかい?
(高橋朱里)有ります!王国を出る際に、戴きました。
(八雲達)それなら、竜の谷の宿屋に隠れ住むしか方法ないかも!竜の谷の宿屋は、神域だしヴァム王国は、敵対しているから、来れないしね。
竜の谷以外だと、暗殺者に殺されるだろうから、期待出来ないしね。
(高橋朱里)暗殺者…どうやって行けば良いですか?
(八雲)ヴァルフェスレンタルしてくるよ!其で私と行き宿屋に長期滞在すれば、良いさ!焔様に会えれば一番良いんだけどね。
取り敢えず食事済ませてから行こう。
(アリア達)そうだね!食べたらレンタルして今日中に竜の谷に着けるでしょ。
皆で絶賛しながら食べ異世界肉の評価をしながら、楽しく食べていたのであった。
(アリア達)八雲!異世界肉セット追加で購入宜しくね♪
(八雲)任せろ!大当たり過ぎて足りなかったな!んじゃ!レンタルしに行ってくるよ。
暫くして・・・・
(八雲)ただいまー!高魔術師さん!ヴァルフェスに跨がって!
(高橋朱里)はい!
(八雲)行ってきまーす。
[よくトラブルに遭遇するパーティじゃの!異世界召喚された勇者が、悪戯に利用されているとはの!まぁ!あの冒険者にしては、良い判断じゃの!
竜の谷は、侵入目的ではもう入れない様に、特殊術式が発動しとるしあの冒険者は、献上品運搬者として登録されとるから、大丈夫だしの!ヒューマンの王国は、
ろくでもないの!暗殺者が放たれた様じゃが、あの冒険者の現在位置は、竜の谷の神域に入っておるから、手遅れじゃの]
【一方】焔は…
「焔」此処に居る盟主に、参加者居るユニオンあるなら宣言しときな?
私は、参加者に負けを宣言させるけど、させないで殺す事あるから、参加者居るユニオンは、前もって言っといた方が良いよ。
(パテカトル)ウチに居るよー♪メチャクチャ臆病な参加者が♪
「焔」それって只人のオスじゃね?
(パテカトル)あれっ?言ったかな?
「焔」いんや 只人のオスで喧嘩売ってきた奴殺した際に、逃げ去った参加者が居たのさ。
(パテカトル)ああ♪だから怯えてたのかー♪
(ナンナ)何か他人事な感じに言うな?
(パテカトル)まぁねー♪全くダンジョン潜らないから、全くなんの為に争奪戦に参加したのか分からんのよねー♪
「焔」矢鱈に参加者を受け入れるもんじゃないさ!参加者は絞った方が良いよ?
私は、【星宝の宝玉】を入手の為に冷徹に徹する思いで、参加しているから、参加者を受け入れて殺されたからって!
文句言われても困るからね?
(ロキ)分かっているよ…君は怖い…多分今居る参加者で、君に勝てる参加者は居ないだろう。
(ヘスティア)そうだね!フロアボスがうじゃうじゃの階層で、平然としている君を倒せる参加者は、今の処居ないだろう。
(イリス)君は、負けを宣言させるが、宣言させずに殺すって!どんな状況なんだい?
「焔」負けを宣言しない者と喧嘩売る発言をしイラッとさせた者と、攻撃してきた者と個人的に必要に迫られた時と無法者だね。
一般に関しては、規約通りだね。
(アヴァル)普通だな!私も共感出来るよ。
(イリス)なるほど!普通だったな。
(ヘスティア)普通だった…
(ロキ)普通でいいのか!?<スパン>あふっ!
「焔」普通で良いだろう?
(ナンナ)なるほど。
(アルテミス)竜種族にしては、普通なのだな。
(ミネルヴァ)負けの宣言を受け入れるなら、殺されない訳だな!まぁ竜種族を相手に、宣言を強制されたら普通に受け入れるしかないからな。
(ヘパイトス)そうとは、限らないんじゃないか?竜種族と知らない者だったら、受け入れない可能性あるだろうし!
喧嘩売ったり攻撃したりするんじゃない?
(イリス)確かにそうだけど、もう其は仕方ないんじゃないかな?慎重であるなら、調べるだろうし!
催しの規約通りなら、殺し合いは避けられないだろうしね。
(ヘパイトス)だね。
「焔」そろそろこの話終いにしないか?結局普段の行動次第で、変化する話しだろう?
知っていようといまいと、邪魔に思えば攻撃してくるだろうし!別に来たら殺すし!私から行く可能性もあるからね。
(酒場に居る神々)確かにな!我等が論議しても、参加者の思いが違うだろうから、何も進展しないな。
[114話]・・・・・[参加者狩り]・・・・・
(シルフィ)話し終わった?
「焔」だね!ところでシルフィは、私に何か用でもあったのか?
(シルフィ)うん!パーティしよう!焔君。
「焔」はっ?ちょっと待ってくれ…パーティ?シルフィと?ユニオン違うんだが…
(シルフィ)うん!確かにユニオン違うけど!一緒にパーティしたいなって!
「焔」シルフィ?Lv幾つだ?
(シルフィ)Lv208だよ…
[シルフィに耳打ち.悪いが私は争奪戦参加者だから、万全で来ているんだが、そんなにパーティしたいの?]
[焔に耳打ちする(シルフィ)どうしてもしたい!?何でもする!だからお願い!]
[シルフィに耳打ち.色々危険な賭けになるから、遠慮したいのだが…パーティするに当たって、
起きる事や知った事を、一切他言無用に出来るかい?]
[焔に耳打ち.命を懸けて誓います!]
「焔」店主勘定宜しく!
焔とシルフィは、そのまま酒場を出て西区画の人気の少ない処に行き。
暫く歩き人気が居なくなった処で、《迷彩強化結界発動》!
(シルフィ)結界!
「焔」さぁシルフィ!目を閉じて動くなよ?
(シルフィ)はい!此で良いかな?
「焔」ああ!
焔は、シルフィの胸の間辺りに手を当てる…(やはりこの世界に住む一般の冒険者で、ユニオン所属者は、盟主による【恩恵】が与えられてるな。
【加護】を得てもいる様だな…《耐性》と《不老不死》を与えない事には、パーティ等組めぬからな…ダンジョンでパーティは、しない方が良いだろう。
【ヴァイス】で魔物のLvを200設定にしてパーティしてやるかな?シルフィの補佐程度で良いだろう魔物逃げちゃうからな…
パーティした呈でって感じかな…レベル無いから、加減にも限界があるってヤツだな…オルド大陸のベヒーモスLv999何て相手してたらシルフィ死に捲りだろうからな)
焔はシルフィに唇を重ね!接続し《焔》に《限定渡航耐性》と《限定次元耐性》と《限定不老不死》を与えさせたのである。
唇を離した。
(限定スキルにした理由は、1往復分だ!限定不老不死も他の限定スキルと連動した結果である)
シルフィをユニオン拠点に送り焔も拠点の地下へと、帰ったのである。
シャワーを浴び装備を整え食事をして《無限丹水》でコーラを飲み一息して考察する。
料理を広める気はないな!ジルは故郷に帰った。
参加者を探知可能な私からすれば、死角はないさ!ニュクスは、私をこの争奪戦に参加させる為に、
竜神にさせ魔竜神にさせ聖竜魔神にさせた!意味するものは、魂の強化だ。
神とは、肉体を持つ持たないの問題ではないのだ!肉体が在れば五感を得られるというだけである。
人族に魂を移した状態の竜神だが、神に死はない消滅すら無いのだ。
肉体的損傷で有ろうと、即時完治してしまう!いわば争奪戦において、最強の参加者を、ニュクスは送り込んだのである。
聖.魔.竜.人.神の魂を一つにした存在が、焔である。
人族の魂であっても全てを満たす【逸材】で無ければ、全ての力を纏められない!聖だけでは、魔と竜を得られない。
魔だけでは、聖と人を得られない!竜だけでは、人を得られない!
人の魂で、自己の消滅を願い慈愛の心と冷徹な心と冷静な判断力と積極性と種族の拘りを持たず中立でいられ!無法者に在らず、
調和を目指す心と期待を裏切らない責任感の持ち主で無ければ、ならなかったのだ!足りない勇気や純真な心は、もう1つの魂で補えば良かったのだ。
もう1つの魂は、【幼竜ほむら】だ!前前世の【神々の継承者】の資質もほぼ同じ条件であり!
全てを引っ括めて【ヴァイス】で成長させる事で、最強を生み出したのである。
最強になった焔は、【テラ】に来る前の聖竜魔神になった時に、《焔》に【ヴァイス】に大陸作成をさせていたのである。
1つは、己の住む大陸で【封印の大陸】大陸全土が、《結界》で覆われた大陸である。
もう1つは、転移装置で移動可能な【魔物の大陸】であるが、【封印の大陸】に住む者の為の大陸である。
現在この【封印の大陸】の全管理を、《焔》に任せているが、3つの意識で決めて大陸の作成を実行したのである。
今はまだ!聖竜魔神の《分身体》くらいしか活動していない。
現在の【ヴァイス】のマップは、こんな感じだな。
随分デカい大陸だな…あれが魔物の大陸か!グリムが近いから、魔物も流れて来るだろうが…
《焔》が《魔物精製》スキルで、《魔物精製》し捲った様だな。
だが、まだ完全じゃないからシルフィは、ヴァルト大陸に、連れて行くしかないな…Lv350台だが私も居るから大丈夫だろう。
魔物設定変えると、色々面倒だから変えないでおこう。
シルフィは、私の戦闘能力から何かを引き出そうとしている様だが、その辺りはロキを脅して何も言わせない様に、後々修正せねばな。
色々バレるのだから、ロキを脅すまでしっかり秘密を守って貰わないとね。
アヴァルと一緒に連れて行かない方が、面倒に為らないだろう!アヴァルには、竜の谷を見せるくらいだろうが、
シルフィの目的が、戦闘におけるパーティなら、竜の谷に行く必要がないからな。
[焔!竜の谷に立ち寄るのじゃ!3混聖勇者の件は、異世界召喚者が関わっているだけに、焔が手を貸してやれ!んー《焔》よ!どんな理由でも良いから竜の谷に連れて行くんじゃ!?
何か言われたら鏖魔が言ったと言えば伝わるから任せたぞ!!?]
ヴァルトの中央旧跡付近で、闘えば誰にも出会わずパーティ出来るだろう。
ダンジョンで力を入れている所は、罠やトラップではなかろうか?103階層は、断崖フロアだったのだ。
断崖フロアだったから、一息ついて周りを観察していて、ジルを発見したのだが、あの階層は人族には無理だろうし!
多分岩の上を移動したら、何らかのトラップ発動だろうし飛行で抜けられるかも怪しい。
魔素が濃いフロアは、大抵手の込んだトラップがあるんだよね…
ん?そういえば!グラビ水があるじゃないか!それなら簡単!囮を先行させて進めば余裕だな♪
トラップ対策は、必須だから色々作成する必要あるが、息が出来ない状況も有りそうだな…
竜体なら…いや《竜神》スキルの《体膜亜呼吸》のスキルがあったか!
《体膜亜呼吸》とは、防具を被う酸素の膜が、身体全体を包み亜空間で地上と繋がっている為。
地上に居るのと変わらない行動が可能である!【竜の翼】に、備わっているので、設置されている1階層と101階層から酸素を、得られる仕組みだ。
別に竜種族は、深海とか水中が苦手な種族じゃないからね!動きのキレが悪くなる程度さ!翼を持つ竜種族だけの悩みだな。
高純度グラビ結石があるから、過重調整すれば問題なかろう。
ダークエルフだから、無重力状態の為の移動方法を考えねばな…高純度風結石で、《エア.ウイング》で風を纏いながら、風噴射でイケるな!バンドで固定すれば良いか。
耐熱耐寒は、防具に固定能力が付与されているから全く問題ない。
念のためダンジョン階層を次のセイフティゾーンまで、進めて置かないと、他の参加者の動向を察知出来ないかもな。
先ず次のセイフティゾーンまで進め先の階層を下調べしないとな…まあまだ寝なくて大丈夫だ!やるべき事を優先すべきだ。
考察終了。
焔は、地下の魔導照明を消し!キッチンの魔導冷凍庫の食材を、補充して調味料を補充したのである。
掲示板前転移<キン>
順位変わらず他ユニオンのランキング変動無しだな。
掲示板を見ていた焔に、背後から飛び道具が、焔に命中しその場に倒れた焔だった(何処のバカだ?《参加者探知追》発動<キン>マップ縮小詳細確認!
なるほど!参加者が5人でダンジョンの辺りで、張り込んでいたのか!近付いてきたな♪皆殺し確定だ♪
どんな飛び道具も無駄だ!《焔》に死角はない♪しかしあのパテカトルの所の臆病参加者も一緒だが、
役に立っていない様だから殺しておこう♪)
かなり近付いたな!焔は、アイテムboxから月呀刀を出し装備して、近付いてきた参加者4人を、頭や股下から垂直に斬り<ジュパン>真っ二つに<ジュパン>して殺し<ジュパパン>!
少し離れた所にいたエルフとの間合いを詰めていく!
(エルフの娘)待って!ごめんなさい!待って!?
焔は、無言でエルフの両足を左太股辺りから右へ水平斬り<ジュババッ>して、月呀刀の刃をエルフに向けた。
(エルフの娘)イギアアアァァァ!?痛い!ギイイイィィ!?痛い痛い痛い!?たす!助けて!?許して!
両足切断されもがき苦しむエルフの姿を見て、焔は笑みを浮かべて見ている。
恐怖を掻き立てるには、笑顔こそ最大の恐怖となるからである。
「焔」痛いか?バカな奴らだな♪人族風情が、竜種族を殺れると思ったか?
(エルフの娘)イギアァァ!?竜種族!?嘘!ダークエルフじゃないの!?いだい…いだい…!
「焔」人族に魂を移さないと争奪戦に参加出来ないんだよ!そっちから襲ってくれて、都合良かったけどな♪
宝玉持ちのエルフか♪生かしておく必要はないな♪力量も調べず襲ってきたのだからな♪
(エルフの娘)待っ…て下ざ…い…殺さ…ないで…竜種族様…
焔は、エルフの娘の両足を切れたまま《ヒール》を唱え回復したのである。
(エルフの娘)有り難う御座います!?
「焔」さぁ宝玉を渡せ!
(エルフの娘)宝玉が体から離れると!
「焔」知っている!出せ!この場で死にたいか?
エルフの娘は、急いで腰にぶら下げたカバンから、宝玉が入った袋を出した。
焔が右手を翳すと、宝玉が焔の右手に<パシッ>収まり!【戦乙女ロスヴァイセの宝玉】を、受け入れ<フオオオォォォ>たのである。
「焔」ほう!【戦乙女の宝玉】とは、ツイていたな♪貰うもの貰ったし、どうする?死にたくないなら負けを宣言すれば良いさ。
その足は、治してやらんけどな!調べもせず竜種族を襲った罰だ!故郷の神にでも、治して貰うんだな。
(エルフの娘)宝玉が…力を失った…そんな…神様でも無理だった物が…貴方様は、何者なのでしょう?
「焔」襲ってきた輩に教える義理はないし、死にたくないならさっさと、負けを宣言しろ!!
エルフの娘は、両足を持ち負けを宣言して、暫くして霧と消えたのであった。
また次の更新に、少しばかり時間頂きたいと、思います。
有り難う御座いました。




