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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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96/100

「昔案山子」/「僕等は殺されていく」

「昔案山子」


昔は嫌な事があると

すぐ逃げ出していたように思う

仕事 適正でしたかね 

手に職も無かったけど頑張っていたのに


案山子の様にボロボロになるまで

鳥に啄まれ命ある事感じた事も無かった


産まれた時から死にたかったのかもしれない

悲しいけれどね それが運命


案山子の様に 案山子の様に

ただ突っ立って


「僕等は殺されていく」


僕等は殺されていく

歳を取ると共に だけど


ほら外をご覧 こんなに沢山の人が

秩序を守ってみんな生き易い世界を模索している


捨てたもんじゃないよ 人生

僕も死にかけたけれど

僕も詩に賭けたけれど


笑えばほら心ワクワク綺麗になっていく

そんなフワフワやソワソワは恋の始まりで

す て き さ

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