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「ぽえまー」/「好戦的議論」
「ぽえまー」
一人の男が居た
大学卒業と共に結婚した
だがこいつは馬鹿でぽえまーとして
喰っていくと妻に結婚式から数えて三日目に告げた
奥さんの驚きは想像に難くない
ぽえまーなど職業でも何でも無い
だがその男は書く 怠惰であるかも知れない
だがそこが彼にとって一番座り心地のいい場所であったのである
「好戦的議論」
語り続かれていかなければいけない物
それは無数にあって言えば宇宙の星をピストルで
撃ち落とすような無謀さも孕んでいる
だけど僕等嘔気催しながらも
悲しみを掘り起こす事になっても
それを語り続けなきゃイケないんだ
同じ過ちを今起そうとしている人の
心の闇をさらうんだ 話し合えば分かる




